乃木坂46の井上小百合、樋口日奈が學蘭歌劇『帝一の國』に出演することが4日、発表された。
學蘭歌劇『帝一の國』は集英社・ジャンプスクエアで連載中の人気漫画『帝一の國』(原作・古屋兎丸)を舞台化したもので、過剰で過激な学園政権闘争歌劇が謳われている。脚本を、映画『桐島、部活やめるってよ』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を授賞し、昨年行われた乃木坂46の舞台公演『16人のプリンシパルdeux』の脚本を手がけた喜安浩平さんが、演出を小林顕作さんがそれぞれ手がける。
『帝一の國』は渋谷PARCO劇場で4月18日(金)~5月6日(火・祝)の期間に21公演が行われる。主人公・赤場帝一(木村了)の幼馴染みで彼女の白鳥美美子役をWキャストで務める井上と樋口の詳しい出演日はネルケプランニングのページで確認できるので、そちらを参照のこと。
チケットは3月9日(日)より各プレイガイドにて前売り券を販売開始予定。
関連
學蘭歌劇『帝一の國』(ネルケプランニング)
『帝一の國』公式ツイッター
えっ!
なんかすごいな
おめでとう
見に行こっと!
ひなちまおめでとう!
去年のプリンシパル観に行ったとき、ひなちまの演技がよかった印象があった。
落ちちゃったけど・・
外仕事が増えるのは嬉しいなぁ
さゆにゃん&ひなちま おめでとう!!
さゆにゃん、よかったね。
アンダーのみんなにも、こうしていいお仕事がきて
ひとり立ちできるいいね
女優目指すさゆにゃんには、ほんといい知らせだ。
ひなちまも、おめでとう!
選抜と学校の忙しさにまけるな。
めでたい! しかしこれで昨年と同時期にプリンシパルtroisとはならないってことか…
5月の個握から6月の個握までぽっかり1カ月、
最終回を海の日にする暴挙(おい!9thは夏の歌無理じゃねえか!)
をしでかしてまでそんなに空いてるのは・・・トロワのためだよね。
しかも、(希望)赤坂、そこ、スコンって予定が空いてる。
何これ。すごいな!
さゆにゃん、女優さんになりたいってこの間書いてたから、こういうのが積み重なるといいね。