Nogizaka Journal

乃木坂46・欅坂46・けやき坂46のエンタメニュースサイト

ここから乃木どこを見てみよう 第16回「乃木ここ、アンダー運動王FINAL」

kokonogi016
「乃木坂って、ここ!」

 何やら、巷では不穏な空気が流れていますが……。そんな時に見てほしい、「乃木坂って、ここ!」。現在開催中の「16人のプリンシパルdeux」では本当にシビアーな明暗を分ける争いが繰り広げられているわけですが、「乃木ここ!」では、運動王決定戦という対決がテーマの番組なのに、その対決感がまるでないという、このギャップが乃木坂らしさの一つの要素だと思います。公演ではアンダーメンバーの善戦が続いていますが、理由の一つにフレッシュ感があるのかなって。まだ磨かれていない宝石の原石、その原石たちが原石のままに輝いている番組が「乃木ここ!」です。

 さて、前回に引き続いて、番組はビーチフラッグから始まります。その注目点をピックアップしていこうと思います。
 まず最初は市來玲奈さんと能條愛未さんの対決です(6:10~)。能條さんはメンバーからもスタッフからも、何かしてくれると期待されています。それにしっかり応えられるのが能條さんの輝きです。そして、この対決は「ミドルネーム」争奪戦にもなっていたというところにも注目してください。
 続いて畠中清羅さんと樋口日奈さんの対決です(8:15~)。この対決での注目点は、二人ではなく、周りのメンバーの「ガヤ」でしょう。好き勝手しゃべって、グダグダ感もあり、「乃木ここ!」らしいシーンです。また、樋口さんは歌舞伎をやっていたからでしょうか、時折、難しい言葉を使うのがメンバー内でも認知されているようです。後に出てくる「虎の子」って言葉、確かに咄嗟に出ないかも。畠中さんは持久力はなさそうですが、瞬発力がありそうです、色んな意味で。前出の能條さんは「何かしてくれそうな」メンバーですが、畠中さんは「何かしでかしそうな」メンバーです。この二人の対決が3位決定戦ということで、実は一番注目の一戦かもしれません。

 ちょっと飛ばして、表彰式で今回一番吹き出したシーンがあります。16:48~のシーンです。大阪出身の川村真洋さん、ちゃんと関西人としての仕事をしてくれました、「ボケ」という仕事をね。大阪出身と言っても、みんなそれぞれキャラが違いますね。

 
 運動王が決まったあとの最後の特別種目は、二組に分かれてのリレーです。注目点を3つだけ。一つ目、能條さんの特徴的な走りが、少し直ってきている気がします、少しだけね。二つ目、市來さんの見せ場がやっときました。三つ目、このリレーは本当に最後の最後に見せ場がありました。競技として見ていてすごく面白かったです。

 そんなわけで、「乃木坂って、ここ! アンダー運動王決定戦」はこれですべて終了です。すべての競技に見せ場を作った衛藤美彩さんが間違いなくMVPです。衛藤さん以外はあり得ないと言っていい位、大活躍でした。岩瀬佑美子さんが去った後の「BBA」キャラを作りつつあるところも今後の注目点なのかもしれません。

 
 今回の公演に被せて「乃木ここ!」公開ってどうなんだろう?って思っていたんですが、プリンシパルに参加した自分としては、これでよかったんだって思いました。このシリーズは毎週金曜日の定期配信だったとはいえ、この状況における「乃木ここ!」は初夏の風のように爽やかで、清涼感がありました。
 シビアーな争いっていうのも必要ですし、そこに興奮している自分もいるのですが、一方で、疲れてしまっている自分もいます。そんな時にこの番組で癒してもらえました。プリンシパルに参加した皆さん、これから参加する皆さん、是非この番組とのギャップを楽しんでみてください。どちらも乃木坂46なんですよ。

【関連】
「乃木坂って、ここ!」(公式サイト)

筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

  • Comments ( 10 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. もう件の騒動によって
    二期生に邪な意図がこめられてるのは明白
    なんとしても一期アンダーを守り抜きたい

  2. この記事、乃木どこ関係ないですよね

  3. 二期生の堀未央奈ちゃんが出たら無双してまうわ!

  4. 乃木どこも、乃木ここも 癒し番組だとおもってます。
    乃木どこで唯一癒しじゃないのは選抜発表のときだけだと思ってます。
    なので基本まったりして見たいときに最適な番組だなって思います。
    2期生も入ってきて人数が増えたことですし、乃木どこでは、アンダーを4,5名週代わり出演させて、乃木ここは毎週配信&研究生も出演する
    ってことしてほしいです。

  5. アンダーメンバーの屈託の無い笑い声が好きなんです

  6. 今回の乃木ここは、一人一人にスポットが浴びられ好きだよ。原石が原石通り…俺たちはやっぱり未完成が好きなんだろうね。モテナイ男の典型だけどね。

  7. メンバーにツッコミが欲しいな。
    能條畠中斉藤を100%引き出せるような。

  8. ミサミサはカメラが向いた時、ちゃんと何かしらコメントしてたからな。
    アンダーで経験少ないとは言え、そろそろ出来て欲しいなと思う。

  9. By どりょく かんしゃ えがお

    すぐには気付かなかったんですが、再度視聴した時の気付き。最後のエキシビションでのドラフト場面でメンバー選択、衛藤さんは得点の少ない飛鳥さん 陽菜さん 優里さん 玲奈さんを選択してるんですよね。 選択順はわからないけど、衛藤さんの優しさがにじみ出てます。乃木ここおなじみのドラフトですが、今回その模様がカットされてるのが残念です。カットされたことでいろいろ想像できるのもいいのかな、里菜さんは最後まで選択されなかったのかな?って
    運動苦手そうなメンバーをチョイスしていって、結果的には大接戦の面白い展開で、それでも勝つんだから、衛藤さんに脱帽です。
    競馬でもそこまでできるハンデキャッパーはいないんじゃないかな(笑)

コメントはこちら

*

Return Top