Nogizaka Journal

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ここから乃木どこを見てみよう 第23回「疑似・乃木坂って、どこ?」

 努力は必ず報われるというのは、綺麗事好きの戯言です。強いて言うならば、納得のいく結果が出た時、それまで積み上げてきたものが努力、でしょうか。一方で結果が出ないものは、すべて切り捨ててもいいものか? それも少し極端です。希望の見えない状況での頑張りは闇です。結果は伴わなくても、頑張っているということに目を向けるというのは大事なことだと思います。

 5月27日の畠中清羅さんのブログ「せいたんなう。543」に、こんなことが書かれていました、「今日の乃木どこでブログの企画? あたしも出たかったなー(´・_・`) 楽しみにしてた方、ごめんね(´・_・`)」。この言葉には畠中さんの自分のブログに対する「自負」の想いを感じます。ブログという企画において、自分は取り上げられるだけの事をしているんだという自信と誇りを感じるのです。そういう気持ちを持つことって、とても難しいと思います。「自分は頑張っています」、そう宣言をすることは、本当に頑張っている人にしか出来ることではありません。多くの人の目が届くところならなおさら、中途半端な頑張りでは、恥ずかしくてそんな風に宣言は出来ません。このブログを読んだ時、畠中さんは相当頑張っているんだろうなって思ったのです。

 畠中さんが「乃木どこ?」に出られなかったのは残念です。でも、それは予想していたことでした、「乃木どこ?」は選抜発表などの特別な時を除いて、選抜メンバーしか出ることができない、そういうシステムですから。それなら、せめてファンサイトである「乃木坂ジャーナル」の場でだけでも取り上げたらどうだろう? 頑張っているメンバーに目を向けるという姿勢は、ファンとして持ち続けていたいし、そのきっかけの一つとしてこの記事を書いてみようと思いました。

 なるべく、今回の企画にゲスト出演した、よゐこ・有野先生のブログに対する考え方に沿うような形で、畠中さんのブログを見てみようと思うわけです。「更新率」、「読みやすさ」、「写真」、「広がりのある内容か」、「質問返し」などなど、有野先生がチェックしたポイントを、畠中さんでも見てみましょう。有野先生の視点はメンバーにしてみれば耳が痛いものも含まれていました。なので、畠中さんのブログに敬意を示す一方で、批判的な視点(≠否定的)でもブログを見ることが、「疑似乃木どこ?出演」になると思います。
 対象は企画と同じく今年1月から4月までの畠中さんのブログ全部です。チェックするのはアイドルブログに全く詳しくない筆者のみ。それだけがこの記事を書く上で申し訳ないと思うところです。あくまでも素人の視点での「疑似乃木どこ?」なのは御了承下さい。

 それではタイトルコールから始めましょう。

「疑似・乃木坂って、どこ?」

 ☆彡☆彡☆彡「のぎざかって~、どこー?」☆彡☆彡☆彡

 設楽「ドーン! 始まりました、乃木坂って、どこ? 司会のバナナマンでーす」。 
 設楽「そして、畠中ちゃんでーす」
 畠中「しけた!」
 設楽「日村さん、今日のテーマを」
 日村「畠中の乃木どこ出演を実現させよう、疑似・乃木坂ってどこー!」

 畠中清羅のブログ徹底解剖

「ブログ更新頻度編」

 1月から4月までの更新頻度を算出しました。
 1月41回、2月26回、3月22回、4月22回。合計111回、月平均約28回。番組で発表された選抜メンバーの結果と比べてみると合計120回、月平均30回の中田花奈さんに次いで2位ですが、この期間だけで言うと、永島聖羅さんも畠中さんより多く更新しているんですね。それでも、総更新回数で言うと、畠中さんがダントツです。
 そう言えば、この時期は永島さんが初めて選抜入りして、ブログを頑張っていた時期でした。乃木坂46公式サイトのトップページ、公式ブログの欄に「せいら」がずらりと並んで、更新されているのかどうかわかりにくいという珍事もおこりました。そして、1月26日には畠中さん、永島さん、宮澤成良さんの更新が5つも連続して並んだ、「5連続せいら」という珍記録を打ち立てました。

「読みやすさ編」

 読みにくいブログって、最近はあんまりないですよね。どのメンバーも、大体読みやすいです。和田まあやさんのブログが時々チカチカする位で(笑)。畠中さんのも読みやすいです。ちょうど良い分量で、合間に写メが挿入されていてアクセントもあり、全く問題ありません。質問返しも文頭に☑をもってきているため、大変読みやすいです。
 ちょっと気になったので、ブログを始めたばかりの2011年11月頃の畠中さんのブログを覗いてきました。行間を空けていないので、読みにくい! いやー、やっぱり、変わるもんですね。

「写真編」

 実は畠中さんはブログに写メを載せるのが、かなり遅かったメンバーです。その頃のブログ(2011年11月頃)を読み返してみると、その悪戦苦闘ぶりに思わず笑ってしまいます。今では、そんな面影全然ないですけどね。ちなみに初めて写メを載せたのは2011年12月1日でした。

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 そんな畠中さんのブログの写真に関して考察します。4月はブログ更新数22回で、1ブログあたり平均約3枚の写真を載せています。本人以外で一番登場しているのは、仲良しの大和里菜さんで7回、予想通りです。第2位がなんと6回の斉藤優里さん。たんたんコンビでの登場が意外と多かったです。第3位は同数で3回の井上小百合さんと川村真洋さんでした。畠中さんは自分が写っていない写真はほとんど載せません。が、4月での唯一の例外が井上さんの写真でした。仲がいいから(?)なんでしょうか、唯一井上さんだけが写っている写真を載せています。

 この記事を書く前、畠中さんのブログの写真に対する印象は、「いつも同じような写真だな」、っていう印象を持っていました。実際に人が写った写メ4月分63枚を並べてみると、同じような写真ばかりではありませんでした。むしろ、数が多いだけに、多様性のある感じです。おそらく「同じような」という印象を持ってしまった理由は上目遣いの構図が多いからかもしれません。その写真を取り上げてみます。個人的に似てるなって思った写真は19枚(4月分63枚中)、その中でも髪型、上目遣い、構図等が良く似た6枚を載せます。4月だけでこの数です、他の月も入れると、結構似ている写真が集まります。

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 同じ人物の自撮りですからある程度は似ていて当たり前です。しかも、63枚/1カ月ですから、似たような自撮りも出てきてしまうでしょう。角度が似ているのも、癖かもしれませんし、もしかしたら畠中さんが気に入っていたり、一番自信を持っている角度なのかもしれません。ただ、有野先生も指摘していることですし、僕自身も当初「同じような写メばかりだな」という印象をもってしまっていたので(良く見ると違うのですけどね)、改善を検討する余地はありそうです。

 もう一つ、この写真(下)の時期は風邪と花粉症が流行っていたらしく、マスクを着けての写真です。正直な話、マスクは外した方がいいかなと思ったのですが、ブログを読んで見ると、マスクを付けた二人がとても似ていて、双子の様だということでブログに載せたみたいです。そういうエピソードは微笑ましいです。

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 ちょっと、CMをはさんで、続きは次回に。

筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

  • Comments ( 18 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. このような記事凄くいいですね^_^

  2. こういう記事大好きです。番組への不満だけでなく、別の形で応援する方がいいです。これもメディアです。でも乃木どこで、アンダーメンバーも加えた企画を運営は考えてほしい。(せいたんのこのブログ内容を分かってアップしてるなら、尚更切望する)
    つづき楽しみにしています。

  3. 素敵な記事ですね\(^o^)/

  4. いい記事だった!
    もちろん批判的になるとこもあるだろうがこっちも言われるかもって心の準備が
    出来てるから別に不快には感じない!次回も楽しみに待ってます

  5. 本当に素晴らしい記事。
    乃木坂への”愛”を感じます。
    ”ありがとう”とお礼を言いたくなる。

  6. 素晴らしい
    次回も期待してます

  7. 乃木どこって人数絞る理由が見えない
    自分には編集で作りこまれたものより、ドタバタでもメンバーの様子がうかがえる方が好ましい

  8. 乃木坂愛を感じる記事ですね。
    シケタには笑いました(笑)

  9. >せめてファンサイトである「乃木坂ジャーナル」
    >の場でだけでも取り上げたらどうだろう?

    たいへん素晴らしいです。
    乃木ジャーだからこそ、出来ることをこれからも是非つづけていってください!

  10. いい記事ですね♪

    せいたん応援してます!

  11. すべては管狐さんが素晴らしいサイトを作り上げてきたからこそ
    そしてOkabeさんたちが参加してもっと素晴らしいサイトになった

    後半も楽しみにしてます

  12. これはすばらしい
    心こもってるとおもう
    乃木ヲタやさしいな
    ええとこあるやんか

  13. さすがジャーナルさんですね
    運営にもこの心意気を学んでほしいですね

  14. ジャーナルというよりOkabeさんね
    何書くかはライターの自由みたいだし

  15. 楽しく読ませていただきました
    せいたん推しの一人として感謝します

    放送時には指摘された内容をせいたんに当てはめて考えていたので
    こうして記事にしていただけると批判も含めて面白いです

  16. 乃木どこにアンダーメンバー(特に畠中)を初期の頃の様に出演させてほしいと、テレビ愛知にメールした。

  17. 綺麗事好きの戯言云々・・・なんで最初に余計なこと書くのか。せっかく良企画の記事なのに・・・

  18. こういう記事が書ける人はいいな

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