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乃木坂散歩道・第118回「僕は握手会が好きでした」

 僕は握手会が好きでした。

 初めてアイドルの握手会に参加しようと思ったのは、乃木坂メンバーに「ありがとう」を言いたかったから。テレビ、ラジオ、ライブ、ブログ、日々の乃木坂46の活動に楽しませてもらい、癒され、元気をもらっていることに対して、直接「ありがとう」の気持ちを伝えたかったから。
 誰かを応援したり、頑張れ!って声援を送る素晴らしさを教えてくれたのも握手会でした。

 そんな握手会が転換の危機に陥ってしまいました。1グループだけの課題ではありません。多分、握手会を行ってきたどの個人、グループも、今まで通りというわけにはもういかないでしょう。日々の活動にも影響が出ました。乃木坂46では何の声明もないまま、5月26日、27日の丸2日間、公式ブログの更新とモバイルメールの配信がストップしました。なんど、ブログをリロードしたことか……。

 メンバーは今、どんなことを思っているのでしょう? もしかしたら、もう握手会なんかしたくないって思っているかもしれませんね。そうだとしても、仕方がありません。今後の握手会の動向はメンバーの意思が尊重されることを願っています。なぜなら、最終的に一番負担を強いられるのは、一番つらい思いをするのは表舞台に立って活動しているメンバーだから。

 誤解しないでください。僕はここで、発端となった出来事やこれからの対策について議論がしたいわけではありません。ただ伝えたいのです。

 僕は握手会が好きでした。メンバーに「ありがとう」と言える握手会が大好きでした。

プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

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  1.  僕は握手会が気持ち悪いと思ってました。

    でもマニアとはそういうモノで他人がどうこう言う事じゃない。

    が、こんなやり方じゃ音楽ビジネスとすら言えない。水商売と変わらない。

    いい機会だから地下アイドルから徐々に卒業すればいい。

    • 感情的な印象論を最初に述べている時点で、後段の言説になんら説得力はありませんね。
      結局のところ「不理解」しか感じられません。

      いわゆる”アンチ”というのが存在していて、批判するのは自由だけど、もう少し内情を理解した上じゃないとなんら建設的ではない。

      日本はハイコンテクストの反動なのか、特定の文化やコミュニティに対して理解しようという姿勢があまりにも希薄過ぎる。
      (これはサブカルやアイドル文化に対しての限った話ではない)

      これは、ほんの少し前までアンチだった自分の正直な意見です。
      別に今でもオタというレベルではありませんが、もう少し好意的解釈な視点を以て物事を見ることが、客観性を担保することになると思いますよ。

  2. まずは被害にあった3人の方と現場に居合わせた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
    しばらく、ゆっくり休んで欲しいです。
    無理にTVカメラの前に立たせたり、復帰を急がすことはしないで欲しい。
    現場にいないお偉いさん達には分からないくらいの恐怖や心の傷があることかと思います。

    おっしゃる通り、握手会については今後はメンバーの意思を第一に尊重して欲しい。
    今後、厳戒体制を敷いて握手会を継続したとしても恐怖心を感じたり、疑心暗鬼になるメンバーがいても責められない。

    ただ、乃木坂運営委員会はブログ、モバメ休止を公式にアナウンスはするべきでした。
    生駒の兼任、総選挙出馬の際も公式アナウンスがなかった位だから今回もかと思いましたが…。

  3. 乃木坂やAKBみたいな大手グループは仮に握手会を辞めたり減らしたり転換していっても
    グループの存続には影響が出ないと思います。
    何せももクロという例があるので。
    方や同じキングレコード、方やソニーですからね。

    しかし今回の件で大打撃受ける事必至なのは弱小のインディーズグループや
    小規模のアイドルグループでしょうね。
    何せイベント設営のコストが増加しただけでも(消費税もアップしているし)
    グループ経営に致命傷になりかねませんから。
    実際ハロープロジェクトはいち早く警備強化による握手会続行を表明していますし
    辞めたくても辞められないグループがたくさんあるというのが実情なのでしょうね。
    ハロプロなんか今辞めたらどのグループもCD出す度に大赤字になるほどしか売れませんし。

  4. 握手会が当面延期になるのは仕方ないでしょう。
    場合によっては無期延期となっても仕方ないと思っています。
    握手会は、姑息な集金商法としての側面があることは疑いがありませんが、メンバーとファンが最も意思疎通できるイベントであることも間違いありません。
    個人的には大変残念です。
    今後、メンバーが安心できるシステムの構築はもちろんですが、ファン側の意識改革も必要だと思います。
    メンバーに対する暴言や握手以外の接触を行う者に対しては、出禁を徹底させるなど実行性の伴う厳しい処分を検討してもらいたいです。

  5. 握手会商法のせいでアイドルが増えすぎ、主客転倒させる一因にもなってる。
    もういいんじゃないですか、淘汰されたとしてもそちらの方がよほど徳を積んでる気がしますよ。

  6. いろいろビジネスのことは語ろうと思えば語れるでしょう。
    「握手会はAKBGにとって最大の収益源。トヨタの経営にとっての車づくりと同じ。交通事故があちこちで増えたからといって、トヨタが車づくりをやめるわけにはいかない(ましてや劣悪な交通インフラがその一因なら)」
    「でも富士フイルムは、いつのまにかフイルムで食う会社じゃなくなった。もてる技術を最大限の収益にかえる方法はそれじゃなくなった。そうしてコダックは死んでも、なお成長している」

    そんなことよりも筆者と同じ思いを共有して、なんだか嬉しい気持ちを書きたくって。「ありがとう」なんです。 ぼくにとっての握手会は。  

    みさみさ、信じれば叶う強さを教えてくれてありがとう。
    まりちゃ、悩むことの意味を教えてくれてありがとう。
    らりん、笑顔をありがとう。

    べつにこんなおやじがひとり、そんなことを伝えに行っても言われた側にはなんのトクもなければ歓びの感情もわかないから、自慰行為にすぎませんが。 感謝の気持ちの表現。 アンダーライブの最後までやめなかった拍手と同じ。 アイドルをリスペクトする者としての、ささやかな恩返しです

  7. 握手会に関しては”量的な問題”と”質的な問題”に分けられると思います。
    今回の事件は規模や人数の拡大によって起こる”量的な問題”の問題の延長です。

    CD販売も含めたシステム、構造的な問題に関してはこの”量的な問題”とは別なので、本来は異なる論点なのですが…
    正直、殺人未遂事件を材料にして論点の異なる問題を批判するのは、不快ですね。
    そういう連中に倫理や道徳を語られても説得力がありません。

  8. 焦って結論を出すことはないけど
    よく言われてる通り
    握手会なしでメンバー43人と運営を回して行けるのかなあ

  9. 好意的に解釈すれば「従来の物流の上で実現したクラウドファウンディング」と見なすことも出来る。

    現在、CDに限らず著作物の流通に関してネットによる変化が起きている現状があり、広い意味での”アーティスト”と呼ばれる人達が旧来の方法では収入を得るのが難しくなりつつある状況がある。

    そういった現状に対しての一つの解答だとする視点もあるということ。
    (その是非についての議論はまた別の問題。従来の物流で行ったため摩擦が起きたのも事実)

  10. 乃木坂46は握手会に依存しなくても売出せるメンバーが揃ってスタートしたのに運営が?で残念です。
    スタートから御三家を全面に出して行けば今は全国区になっていたと思う。白石の美・橋本の知・松村の明。そして第二世代の西野とバラエティ力豊かならりんやゆったん・あみ。その下にはまりっか・生駒・ねねころ・ろってぃー・せいたんなどの個性派軍団。そして天下を取る世代の生ちゃん・ひめたん・みなみ・あしゅ・ひなぴょん・まーや・他。人材は豊富。もちろんれいかや若様、まいまい、みさみさ、ずーさん達も優秀なメンバーです。期待出来る二期生もいます。乃木どこをテレビ愛知ではなくてテレ東でスタート出来ていれば・・・「ベンチがアホやから野球が出来へん」某有名選手の言葉ではありますが。
    まだ握手会から脱皮出来うる。今のメンバーがいるなら。TVもライブも出来るはず。

  11.  事件後、やっと乃木坂関連サイトでの反応に触れられました。ここ数日メンバーのブログ更新ももちろんされず、
    おそらく前ブログに反応をコメントしてもはねられたとは思いますが、皆さんの受け止めも伺いようがなかったです。
     私自体は握手会に参加したことがありません。今回の事件現場と同じ東北地方在住ということで距離的な制約もあり
    ますし、この商法自体に疑問を感じているからでもあります。
     乃木坂が好きです。楽曲も好き。それらを正当に評価してCDを購入し、その純粋な売り上げでもって真っ当な評価
    として成り立つことのできるアイドルグループだと思っています。
     今回の事件は様々な問題を露呈させました。容疑者の自宅からは数枚のCDが押収されたとのことから、彼は巷間
    解説されるファン心理に依る犯行ではなく、秋葉原や土浦、仙台の事件と同じグループにカテゴライズされる問題では
    ないでしょうか。
     運営側が参加者の良心にいたずらに論拠した無策の警備体制など、多くの課題が見えてきました。ニュース番組でも
    一人で何百万円と出費し、何万枚もの同じCDを所有する映像に不可解な異常性を感じた視聴者も少なからずいると思い
    ます。
     これらの問題に自由に意見を出し合い、あるいは運営側やメンバーの率直な意見の表明の場が事実上閉鎖されていたこ
    とに不信感を禁じ得ません。

  12. AKBGの握手会に通われる方も
    乃木坂の握手会はすごく良いって
    言われてたので自分は逆に
    AKBGに行ったことが無かったので
    そうなのかって思ってました。
    今回のことが波及されないことを
    思ってます。
    メンバーとは絆は大袈裟ですけど
    それに近い物が出来てたと思います
    明日からプリンシパルも始まりますし
    メンバーに心の安らぎを
    持ってもらえたらいいなっと思ってます。

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