Nogizaka Journal

乃木坂46・欅坂46・けやき坂46のエンタメニュースサイト

乃木坂散歩道 第48回「イジリー兄貴の意外な素顔」

 日本テレビで放送中の冠番組「NOGIBINGO!」に、乃木坂ファンの楽しみがまた一つ増えました。こちらは「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京系、日曜24時)とはテイストの異なる内容で、AKB48が「AKBINGO!」でやってきた人気企画を乃木坂46が行うというもの。深夜なのに大笑いしてしまうこと度々です。そんな「NOGIBINGO!」で重要な役割を果たしてくれているのが、番組MCのイジリー岡田さんです。エロキャラのイメージがあるイジリーさんですが、乃木坂の番組では意外と一線を越えない印象です。7月30日放送の回では、罰ゲームで生駒里奈さんが噛んだゴムへの舌のアプローチ、寸止めでした。以前に「乃木坂って、どこ?」(2012年1月29日放送、メンバーガチ特技披露!!)にゲスト出演した時も、メンバーの楽屋に潜入して飲みかけのお茶を見つけましたが、やはり口はつけずに寸止めでした。

 一線を越えても、それはそれでお笑いだろうと思っていたので、イジリーさんの寸止めを意外に紳士的だなと思って見ていました。もしかして、イジリーさんのことを誤解していた? そう感じたので、少し調べてみることにしました。

 イジリー岡田:日本のお笑いタレント、ものまねタレント。本名、岡田 昇(おかだ のぼる)。萩本欽一さんを敬愛し、お笑いの道を志し、『発表!日本ものまね大賞』での敢闘賞獲得が認められ、ホリプロにスカウトされました。MCの時の観客いじりが上手だということで「イジリー」の芸名が付けられたそうです。「ギルガメッシュないと」(テレビ東京系列、’91年~’98年)のレギュラーに抜擢され、自他ともに認める「日本一のエロタレント」のジャンルを確立しました。舌を異常に高速で上下させる「高速ベロ」が得意。

 イジリーさんの事を調べていくと、「カミングアウト」という言葉に行きつきました。それは、「東西芸人いきなり!2人旅 イジリー岡田×陣内智則 栃木県・日光の旅」(テレビ朝日)というテレビ番組でのイジリーさんの発言のようです。その「カミングアウト」とは、実はイジリーさんはエロネタ、下ネタは大嫌いだったということでした。裸になって笑いをとることも本望ではないそうです。
 また、この番組では最終的な目標はMCと述べています。確かに「NOGIBINGO!」での乃木坂メンバーへのアプローチは、「乃木どこ?」MCのバナナマンのお二人に負けず劣らずの活躍ぶりで、素敵だと思うのです。

 イジリーさんからは、乃木坂メンバーに対する気遣いや温かさが伝わってきます。番組企画の無茶ぶりドッジボールで、ラインズマンをしていた川村真洋さん、和田まあやさんにもテレビに映るチャンスを与えてくれました。イジリーさんの振りがきっかけで、川村さんが頑張って蜂の幼虫を食べるわけですが、罰ゲーム担当だった中田花奈さんのところで食べた画が撮れていたので、場合によっては放送でカットされる可能性もあったと思います。でも、番組最後のダメ出しのコーナーで、イジリーさんがこんなことを言います。「生田が頑張ったので、川村の幼虫すべてカット!」。これは逆に、川村さんの場面をカットさせにくくするアシストだったと思うのです。

 意外にも紳士的なイジリーさん。裏ではスタッフからの指示もあるのかもしれませんが、どちらにしても、イジリーさんのMCは乃木坂に新たな風を吹かせてくれそうな予感です。放送回数を重ねるたびに、イジリーさんの好感度がアップしているのは僕だけではないと思います。

 最後に、番組スタッフの指示とはいえ、一線を越えてしまったものもありました。「NOGIBINGO!」放送第4回のオープニングどっきりでは、松村沙友理さんの私服を素肌の上に着てしまいましたね。あの私服、いつの日か松村さんの個別握手会で着てくれたなら、あの私服も本望ではないでしょうか?(笑)

 
 余談:この記事を書くにあたり、「乃木どこ? ガチ特技披露」の回を見直したのですが、まさに神回です! 西野七瀬さんの「どいやさん」、中田花奈さんの「バトントワリング」、白石麻衣さんの「期間限定ものまね」、市來玲奈さんの「ラテンダンス」、橋本奈々未さん「ニオイで嗅ぎ分ける」、イジリーさんの楽屋訪問を挟んで、生田絵梨花さんの「ピアノ」、バナナマン日村さんの「Get Wild」。
 そして、なんといっても、現時点での乃木坂レギュラー番組のMC3人の共演。おそらく今後、簡単には見られないだろう夢のシチュエーションです。いつかまた、乃木坂46の番組でこの3人の並んだ姿を見られることを願って。

筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 今更感がありあり
    昔からイジリーはそういう人
    書き手も読み手も若いからカナ

  2. バナナマンは今が旬のコンビ芸人なので、自分たちで話にオチをつけようとしますよね。
    もちろんこれは芸人として正解なんですが、正直乃木坂の成長にはあまりつながってないです。
    かたやイジリーさんはピン芸人で振り上手なので、乃木坂メンバーでオチをつけようとします。これによりメンバーは急成長すると思います。
    今のところ星野中田真夏あたりが急成長してますね。今後色々なメンバーが成長してほしいですね。

  3. ↑鋭い指摘だなぁ。

  4. トークバラエティの乃木どこと比べてもね

    ビンゴは進行が決まってるんだから成長って言っても定番の流れを体験してるだけ
    コメントを除くリアクションくらいしか自由にできないけどそれも同じメンバーばかりやらせてるからなぁ
    建前ばかりで下品なことをやらせるのが主旨のビンゴはいらないよ
    あれなら百貨店みたいにあまり縛らずに自分たちで好き勝手やらせて、芸人にダメ出しされる初期の乃木どこみたいなテイストを織り混ぜたほうが成長できる

    よく考えてみな
    ビンゴの企画ってビンゴでしかできないこと?
    滑り台みたいな大型セットを除けば乃木どこでもできることでしょ
    もう一度言うけどビンゴはただ下品なことをやらせたいだけで乃木坂のためなんてこれっぽっちも考えてない

コメントはこちら

*

Return Top