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乃木坂散歩道・第83回「『A Girls’ Talk』の謎にせまる」

 個人PVって何でしょう? それはそのメンバー個人の魅力をファンに伝えるためのツールです。

 例えば、「バレッタ」で製作された樋口日奈さんのPVは秀逸です。川後Pによって『ニセ京都人』なるあだ名がついていますが、それは、樋口さんに和風美人的要素があるからだと思います。PVの中での巫女さんの衣装、似合いすぎていて、樋口さんの魅力を十二分に伝えるものになったと思います。

 衛藤美彩さんのPVも、『みさ先輩』というキャラ設定を上手く生かしています。初めて衛藤さんを知ったファンでも、乃木坂における衛藤さんのポジションが自然と頭に入るPVです。そして、「綺麗なお姉さんは好きですか?」のフレーズが頭に浮かんでくるPVですね。秀逸です。

 メンバー、運営側から見たPVの役割は上記のとおり、メンバーの魅力をファンに伝えるためのものです。では、ファンにとってPVとは何でしょう? それはやはりエンターテイメントなわけです。
 推しメンのPVを見て癒される、それが一番の楽しみ方です。そして、もっといろいろな楽しみ方があっていい、それがこの記事で書きたいことです。


 今回取り上げるのは、7thシングル「バレッタ」Type-Aに収録されている、斉藤優里さんのPV「A Girls’ Talk」です。このPVには一つの謎があるのです。それは、『斉藤さんは何の曲を聴いているのだろう?』という謎です。そんなに難しくない謎ですので、この謎を解いてみましょう。


『斉藤優里×山田篤宏-予告編-』

 
 カフェを舞台に交わされる、アイドルと幼なじみの、4分間の物語という設定です。
 斉藤さんと友人の同級生(おそらく小学校)が、カフェでお話をしています。その友人に音楽を聴いてもらっていますが、その曲は何なのか? 2人の会話にヒントがあります。

 「全然褒めてないじゃん」
 「普段アイドルソングとか、そんなに聴かないし」

 どうやら、斉藤さんにとっては褒めてほしい曲、つまり持ち歌です。それを裏付けるように、友人はアイドルソングと言っています。つまり乃木坂の斉藤さんの参加曲という事になります。

 その後の会話にもキーワードが出てきます。『同窓会の欠席』、『初恋』。そして、モノクロームの映像、アイドルであるが故の哀愁、そんな状況で聴くのにピッタリな曲と言えば? 

 今作のType-Cに収録されている「初恋の人を今でも」ではないでしょうか? 

https://www.youtube.com/watch?v=RCRJaeAbuuE

 
 こうやって謎解きをしながらPVを見ると、少し違う世界が見えて面白いです。メンバーとクリエイターが懸命に作ったPVです。ファンも精一杯楽しみたいです。

 折角ですから、皆さんに謎を提示したいと思います。
 ➀「そんなバカな・・・」のMVで高山一実さんは何回ポジピースと言っているでしょう? 勿論、声としては1回ですが……。
 ➁伊藤万理華さんのMVで、万理華おばあちゃんは『病気が治って生きている』のか、それとも『病気で死んでしまった』のか、どちらでしょう? これは答えのない問題です。

 謎解きは、のんびりとディナーの後にでもお楽しみください。

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筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

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  1. ニュースサイトなのか個人の感想を書くページなのか良く分からない、態度が曖昧なサイトですね。

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