乃木坂散歩道・第105回「『2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』レポWiki」

 皆さんにもう一度お願いがあります。2月22日に横浜アリーナで開催された、乃木坂46「2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」の感動を共有しませんか? 僕は印象的だったシーンを書き連ねます。それで足りないところ、あるいは共感するところなど、皆さんの想いををコメントで寄せてください。

 「wiki」本来の意味とは少し違うかもしれませんが、みんなの想いを集める、それが乃木坂散歩道流Wikiです。あなただから見えた乃木坂46、あなただから想った乃木坂46、熱の冷めないうちに、あの光景を忘れないうちに、想いを集めましょう。

「家~横浜アリーナまで」

 家から横浜アリーナまで約3時間。僕はこの間、読書をするつもりでしたが、1ページも読めませんでした。ドキドキがあまりにひど過ぎて。この感覚、覚えがあります。デートの待ち合わせ場所まで行く時の、あの感覚に似ていました。

「ライブスタート」

 映像で、桜井玲香さんの語りに合わせて、桜井さんがバースデイケーキを作る模様が流れました。そして、ケーキをメンバーのもとに届けて、『HAPPY BIRTHDAY DEAR 乃木坂』をファン全員で大合唱。バースデイライブは誕生日の歌から始まるのが恒例になりそうですね。

「1stシングル『ぐるぐるカーテン』」

 とりあえず、色々な人の髪型をチェックしていました。真夏さん、ハーフツインじゃないし。高山さんが猫耳じゃなくて一安心でした(高山さんの猫耳は体調不良の目印)。

「失いたくないから」と「左胸の勇気」の時、何故か涙があふれました。

「2ndシングル『おいでシャンプー』」


生駒里奈公式ブログ「2歳になりました!」より引用。

 今回のライブで一番素晴らしいパフォーマンスは、生駒里奈さんの「水玉模様」だと思いました。ライブ前日の生駒さんのブログで、水色のサイリウムのお願いがありました。そして、それに応えるファンの皆さん。横浜アリーナがこの曲の時だけ水色に染まりました。その光景に心が揺れた生駒さんの涙、そして、僕はもらい泣き。

 涙声の生駒さんの歌は、歌の完成度としては高くないかもしれません。でも、気持ちが痛いほど伝わってくる歌でした。僕はライブではこういう歌が聴きたい。CDでは決して出せない魅力です。
 まさか、自分にとって、この曲がこのライブのNo.1曲になるとは思いもしませんでした。

「3rdシングル『走れ!Bicycle』」

 橋本奈々未さんの言葉、「私たちの、ファンの皆さんへの想いは、『走れ!Bicycle』の歌詞の一番最後にあります」。この言葉の後に「走れ!Bicycle」が始まるのです。最後の歌詞が何であるかに気が付いた時、僕はまた涙するのです。

 「人はなぜ走るのか?」の始まり方も胸熱でした。「努力、感謝、笑顔~」、MVを意識したパフォーマンスです。

 「せっかちなかたつむり」では、高山一実さんが、「恋とは出合い頭~」の部分で、耳を澄ますしぐさをしていました。僕たちファンの声、ちゃんと届いたかな?

「4thシングル『制服のマネキン』」

 曲が始まる前に読まれた、西野七瀬さんから秋元真夏さんへのメッセージ、「今だから言える 真夏おかえり 一緒に、頑張ろうね」。このメッセージに描かれているのは、葛藤。西野さんが抱く想い、「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京)でも語られました。乃木坂の活動をする中で、その葛藤がちゃんと昇華されました。本当に素敵なグループです。

 「ここじゃないどこか」は有言実行、生駒さん、生田絵梨花さん、星野みなみさんの空中ブランコでした。そういう演出って、ファンにとっては凄い嬉しいですよね。

 「渋谷ブルース」は、個人的に好きではない曲です。でも、ライブの生歌になると全然違う印象になるんですね。歌の最後、「渋谷で歌うブルース」を「横アリで歌うブルース」と歌うアドリブで、会場を沸かせました。生歌っていいなと再認識させてくれる曲です。そして、忘れてはならない言葉「ずっとも」。

「休憩」

 まさか、まさかの休憩でした。斉藤優里さんの「全曲披露のライブなので、個人PVに収録されている曲も紹介します」というナレーションで、個人PVの楽曲がVTRで紹介されました。1stの井上小百合さんから始まり、8thの衛藤さんまで紹介されました。でも何故か、5thにあった個人PV最高傑作のあの曲だけが飛ばされ、紹介されなかったのです。

 「最後のトリはあの曲です」で、伊藤万理華さん「まりっか’17(セブンのティーン)」生披露でした。今回のライブ最高のサプライズでした。
 服やヘッドホンもPVと同じ、最後、曲が終わると走って帰ってしまうのですが、それももしかしたら、PVをモチーフにしているのかもしれませんね。コメントで頂いた通り、恥ずかしがっての可能性もあると思います。

 ファン全員がライブでは初見だったにもかかわらず、コールが出来ていたのが凄い! ライブで盛り上がる曲になりそうです。
 次のライブでは、誰の個人PV楽曲が披露されるのでしょう? そんな楽しみも増えました。

 休憩中、もう一つ面白い出来事が。会場内で、どなたか女性の大きな声で「まいまい毎日?」と叫んだのですが、その声に会場から「まいペース!」のリアクションが。これは深川麻衣さんのキャッチフレーズです。何度か繰り返されましたが、とってもほっこりエピソードです。これも恒例になったら楽しいですね。

「5thシングル『君の名は希望』」

 アカペラから始まる「君の名は希望」でした。いつも何か挑戦のある曲ですね。「君の名は希望」の後で伊藤寧々さんのMCに思ったこと。初選抜の曲ということで、想い入れが深い曲ということなんですが、その言葉と共に、彼女の目に涙が。もう一年以上前の出来事なのに涙が出るって、初選抜の想いの深さを知ることが出来ました。

 楽しみにしていた「ロマンティックいか焼き」、今回一つの発見がありました。ファンのサイリウムの振り方、メンバーの振りに合わせて『イカの頭』の様な形にするんですね。こういうのもファンみんなが揃えられたら、また景色が変わりますね。

「6thシングル『ガールズルール』」

 
 6thセンターの白石さんのMCから「ガールズルール」はスタートしました。ちょっと話がずれて恐縮ですが、今回のライブは生歌、かぶせ、収録音源とがあったとおもうのですが。確信は持てないのですが、白石さんだけは生歌率が高い気がしました。他のメンバーは音源なのに白石さんは生歌に聞こえる場面が多々あったのです。皆さんはその辺はどう感じましたか?

 「他の星から」で中田花奈さんと若月佑美さんが並んで踊る場面があるのですが、双眼鏡で見ていたら、若月さんしっかり『顔芸』やっていました。他の曲でもちゃんとやってくれていたと思います。ただ、「1ST YEAR BIRTHDAY LIVE」の時よりは派手じゃなくなっていました。
 今回、モニターは若干時間のズレがあって、モニターを見ていると酔いそうになるので、モニターは見ないようにしていました。そんなわけなので、今回も『顔芸』の出番だったと思うので、もっと思う存分やっていただければと思いました。

「7thシングル『バレッタ』」

 「バレッタ」では堀未央奈さんに注目していたのですが、もの凄い笑顔だったんですよね。「楽しい子だって思われたい」、その言葉通りの笑顔が印象的でした。

曲間のMCで井上小百合さんに彼氏が出来たという、サプライズがあったのですが、まぁ、そこは想像通りのテナーサックスの「テナ夫君」でした。


井上小百合公式ブログ「ヽ(。・ω・。)天に輝く五つ星」より引用

 この「テナ夫君」で「月の大きさ」が披露されたのですが、生田絵梨花さん、橋本奈々未さん、深川麻衣さんに続く、ライブにおける楽器メンバーの誕生です。井上さんのテナーサックスがフィーチャーされるライブ楽曲が出来たら、また新しい世界ですね。

 「私のために 誰かのために」が披露される時は必ず生歌です。どんな素敵な収録音源よりも、心に残るというという事実は今後も発信していこうと思います。

 「そんなバカな…」は、やっぱり乃奇坂女子学園アイドル部のダンスが良いですね。散々、生歌生歌言っている僕も、この曲だけは口パクでいいから、全力ダンスを見せてほしいと願います。その想いが叶って、やっぱりいい曲だと再認識しました。楽曲そのものも、MVも、ライブパフォーマンスも全てが最高です。

「アンコール」

 乃木坂らしさって何でしょう? 言葉で語るのは難しい、語りつくせない問題ですが、アンコールでの一シーンに、その一端が垣間見られたのではないかと思います。卒業メンバーの岩瀬佑美子さん、宮澤成良さんの登場シーンです。岩瀬さんはよりキャラが濃くなって、宮澤さんは相変わらずの天然系で登場しました。「ホットヨガにはまってる」って、なんて楽屋トーク!

 「乃木坂の詩」、ライブの最後を任される乃木坂の原点。僕の位置からは岩瀬さんが良く見えたのですが、キレのあるダンスにちょっとビックリ(笑)。時折、メンバーが心配して岩瀬さんにちょっかいを出す姿が微笑ましい。

 乃木坂46を好きでいられることの、その大いなる力の源、彼女達の魅力の源をアンコールでの彼女達の姿に見ることが出来たと思います。言葉ではうまく表現できない、乃木坂の雰囲気という様なものです。

「MC」

 今回は2期生も含め、ほぼ全員がMCで何らかのパフォーマンスをしました。そんなことに時間を使うくらいなら、短縮された楽曲をフルで聴きたかったという意見もあるでしょう。逆に全員参加できたことを評価する意見もあると思います。個人的にはもっと、企画を練ることが出来たなら、全員参加型MCは良い事だと思います。

 いくつか素晴らしかったMCを。斎藤ちはるさんは「斎藤家の歌」を会場みんなと歌いました。3周年の来年は是非斎藤家の歌3番を期待しましょう。川村真洋さんはソロでダンス。このパフォーマンスでダンスと(以前から定評のある)歌唱力のろってぃを会場中のファンに印象付けられたと思います。星野みなみさんの生声「パン!」。和田まあやさんの好きな英語ベスト3「battle」、「but」、「Mary」、うーん……、『愛されまあや』クオリティー(笑)

帰りに一枚

会場の入り口には大きな誕生日ケーキが展示されていましたが、帰り際にある変化に気がつきました。

お見送りの一言と、アンコールで発表された『16人のプリンシパル trois』の案内が書いてあります。


 最後に個人的BEST3でまとめます。

 第1位「水玉模様」。生駒さんのその時、その瞬間の気持ちが伝わりました。ファンの皆の温かさも伝わりました。

 第2位「まりっか’17(セブンのティーン)」。こういうサプライズ大歓迎! でも、次回のライブから休憩時間に誰も席を立たないかもしれない(笑)。

 第3位「そんなバカな…」。乃奇坂女子学園VS白鳥高校のネクストストーリーが『16人のプリンシパルtrois』の題材に選ばれることを、僕は願ってやみません。ミュージカルあり、お笑いあり、涙ありの最高に盛り上がるプリンシパルになることでしょう。

 本当に素敵な5時間でした。こんな時間を共有させてもらえた乃木坂メンバー、スタッフの皆さん、そして、ファンの皆さん、本当にありがとうございます。「また、いつか」。 

筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENTS

  1. 水玉模様のサイリウム
    たしかに水色が多かったけれど、ライブ前に生駒さんのブログを読んでいたのなら、赤や黄色などのほかのサイリウムは消してほしかったっていうのが正直な感想です。私は南スタンドから全体を眺められる位置だったのでそう感じました。
    全体的には8割以上が水色のサイリウムだったのかな?
    南スタンドから見て反対の西と来たのアリーナ席・スタンド席の水色のパーセンテージは他の場所に比べて高かったですが、生駒ファンの事前の動きがあって水玉模様のときは他のサイリウム消してくださいというアナウンスがあったのでしょうか?
    もしそうなら、すごく素敵なファンの動きだったと思います。それほど、西と北のシート席の水色は一体化していました。

  2. チケット入手できなくて行けなかったから、レポでしか知ることができないライブの世界。
    虚像が横行するテレビでは本当の彼女達の姿を見ることはほぼ不可能に近いと思うので、
    このレポを通じて知るメンバー達の姿は当方が知っている者とは180度違う。まるで別人の話を聞いているようだ!
    テレビの方が嘘という服を着させている感じだ!

  3. 個人的な感想ですが、まなったんのダンスが上達していて嬉しかったです。

  4. 水玉模様、ここじゃないどこか、聴けて良かった。
    演出もステキだった、観客含めて。

    できれば二期がもう少し参加出来てればなぁと
    思ったけど仕方ないのかな。
    二期も含めて乃木坂さんだから
    オリジナルメンバーも大事だろうけど
    バックダンサーのような形でも
    外周でもいいから出て欲しかったな。

    来年以降どうするんだろ、
    全曲披露するのかな、1日で。

    それと、先行一次でチケットとれたのに
    メインステージから一番遠い最上段って
    どういうわけなんだろ。
    正面でもなく四方でもなく
    45度のスタンド上段。
    似たような髪型をしてたら
    ほぼほぼ誰だか確認できなかったですね。

    ライブ会場でライブDVD見てるような
    感覚で悲しかった。

    • まりっか’17が本当のサプライズ!
      早くにトイレから戻ってよかった。
      新曲披露なしが残念でしたが、準備が間に合わなかったんでしょうね。

      指まつりから参加している自分にとっても、全曲ライブは楽しかった。
      ほぼ全員MC参加できたしね。
      桜井キャプの真面目なグダグダMCでは盛り上がらない反省点がやっと改善されたね。
      MCもラジオやテレビでしゃべり上手なメンが選ばれてたし。

      ただ、先行一次なのに、アリーナC席最上段の最悪席。
      後ろの立ち見客は被ってきてうるさいし、外周を走るメンは見えないし、ゴンドラはスタンド席だし、モニターは微妙に遅れて気持ち悪いし。
      どうしてこうなるんだろう。
      常連の厄介ヲタは、係員に制止されてもセンター席で暴れまわっているというのに・・・。

  5. ゆみ姉が登場したとき、
    なーちゃんが背中にくっついて、にこにこしてたのが印象的でした

  6. レポお疲れ様です。
    疲れたけど、見所満載の最高なライブでした。

    若月さんの顔芸は自分も注目してたけど、一応やってたと思います。
    後、せいらりんの全力振りも少し控え目だったかと。

    自分もまいやんはほぼ生歌だと思いました。
    早着替えもあり、肩でいきしながらガルル前のMCをした彼女に
    感動しました。

  7. まいやんが曲中にハフーンしてるところをヴィジョンでアップ
    みなみMCに遅刻(笑)なんて事もありましたね

  8. 僕はメインステージの斜め後ろの上の方から応援していました。
    メンバーが小っちゃくしか見えなくて、なのにステージが二つ、外周花道もあって、メンバーは360度いろいろな方向を向きながらパフォーマンスして、花道でファンをあおったりしていたのですが、分散されたような寂しさを感じたのですが、それは初めだけ。2ndのパフォーマンスのころには慣れて気にならなくなって、メンバーがステージのどこにいても、声を上げて盛り上がりました。入口のケーキのメッセージが変わっていたことには気づきませんでした。くやしい!!!!

    筆者様、ライブレポートありがとうございます。読みながらまたあの感動を思い出します。

    一番のサプライズは休憩中の「まりっか’17」!全曲披露なので個人PVの曲も紹介されたのは運営さんが乃木ジャーを読んでいるんじゃないかと思いました。僕の周りは座っていたけど、僕一人立ってサイリウムを振りました。

    個人的には
    ・表題曲以外ほとんどがフルじゃなかったのが残念。時間の関係もあるから仕方ないと思うけど、「せっかちなかたつむり」は2番のコールもしたかった。
    ・みなみの「ごめん、聞いてなかった」がツボに入った。
    ・「コウモリよ」で外周花道で一人ヘッドバンキングしてたメンバーがいたけど誰だったんだろう?
    ・「扇風機」はたぶん代々木で使われたアニメーションがまた見られたのがよかった。「ああああ」とファンみんながコールできたのもよかった。でもできればメンバーを分散させずにステージパフォーマンスが見たかった。
    ・サプライズ発表が想定内だったのが安心。セットリストやアンコールなんかの流れがやや予定調和な感もあるけど、僕にしたら十分楽しかった。代々木夜公演の生駒ちゃんが“ちょっと待った。最後にもう一曲盛り上がって終ろう”と言ってガールズルールをやったようなサービスがあってもよかったかも?

  9. 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE、行ってきました!

    ボクはさゆにゃんのテナーサックスの演奏が一番よかったです。
    さゆにゃん推しということもありますが、まさにサプライズ!

    今回のライブのMCは、アンダーメンバーが自分の推しじゃない人にもアピールできる場になりましたが、彼女は最大限にアピールできたと思いますね。

    曲では水玉模様と渋谷ブルースがよかったです。

    もちろん全ての曲にメンバーが想いを込めて歌っているでしょうけど、特にこの2曲は想いを強く感じました。

    残念だったのは、新曲の披露がなかったことと、次のライブの予定が発表されなかったことですね。

  10. まっつんの元気が印象的でした。
    この2年、乃木坂を引っ張ってきた誇りと自信を
    もって、新たな年に踏み出してほしい。
    アンコールで、いくちゃんと、ずっと手をつないでたのに
    ほっこり。
    生田先生、のぞみのことたのむな!とか、カナ?

  11. レポお疲れさまです。

    マネキン前の西野さんから真夏さんへのメッセージは良かったですね。
    それに加えて、アンコールの時に二人が抱き合いながら何かを話していて、真夏さんが涙ぐんでいるシーンに私は涙腺崩壊しました。

  12. 楽しいレポありがとうございます^^

  13. ゆみ姉にせっちゃん…乃木坂は暖かい

  14. いつも、このサイトに色々と助けられてます。ありがとうございます。
    今回の横浜アリーナのライブレポ、運営者様と感動ポイントが限りなく近かったので思いっ切って初コメをさせて頂きました。乃木坂の魅力はメンバー間の絆、ファンとの絆、そしてメンバーの成長。運営者様の散歩道は、乃木坂の魅力を的確に表現され再現されております。今回のレポートは特にそれを感じました。乃木坂のライブをより良いものにしていくため、ファンも一丸となって応援していきだいですよね。これからも素敵なエッセイ、楽しみにしております。いつもありがとうございます。

  15. 涙の水玉模様は感動的だった、歌は心だと思った
    コウモリや他の星から、マネキンあたりの演出もカッコよかったなあ
    アンダーMCやまりっか’17も遊び心満載で楽しかった
    なにより最後のゆみ姉の言葉が泣けた
    4時間を超える長丁場をここまで楽しませてくれたメンバー、スタッフさんには感謝感謝
    プリンシパル3はシャキ、そんバカ、月大あたりの舞台化で…と思いつつ
    それだとPVで役のある子が強いのは目に見えてるから難しいところ

  16. まりっか'17は休憩中で見れなかった人もいるみたい!
    自分は見れたから良かったかなー
    あるいみサプライズだった。

    ところどころ感動するところがあった!!

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