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視聴者として選ぶ「推しどこ!」10選と番組リニューアルへの期待

 番組開始より視聴していた「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京)が先日最終回を迎えた。放送数にして全180回、放送期間にして約3年半。先日より実施しているアンケート企画「番組視聴者が選ぶ『推しどこ!』」を行うにあたり過去の放送を振り返ってみると、結成間もない頃からの歴史を内包する「乃木坂って、どこ?」という番組の厚みを感じずにはいられない。

 その一つひとつを振り返ることは、なかなか骨が折れるだろうから、先日より実施している同アンケートの質問にいくつか答える形で、番組について少しだけ話してみようと思う。


 今回のアンケートは、「『乃木坂って、どこ?』の好きな回」や「いつから見るようになったか?」など8つの質問を用意してある。必須回答であるのは今あげた2つだけと、参加しやすい内容だ。他の質問は「選んだ回を好きな理由」「番組を見始めたきっかけ」「印象に残っている出来事・出演者」「番組DVDの購入状況とその理由」「今回のリニューアルに期待すること」となっている。

 アンケートの質問とは順番が前後するが、私が「乃木坂って、どこ?」を見始めたそもそものきっかけは、当時AKB48の情報を追っていた流れで乃木坂46の1期生メンバー募集を知ったことに始まる。元々好きだったバナナマンが司会ということで、そこで知らずともいずれ見ることになったと思うが、初回からオンタイムで見られたのは結局のところ、募集時より謳われていたキャッチコピー、「AKB48公式ライバル」に興味を惹かれたからである。

 次に好きな回。3年半も続くと、さすがに素人集団だったメンバーたちの所作も見違えるほどに変わった。番組としての完成度は回を追うに連れて高くなるのは当然として、初期は初期で初々しくも笑える場面が多くあり、バラエティを学ぶことをテーマとした企画の数々は乃木坂46の成長記録の様で思い出深い。そのどちらにも良さがあると前置きをした上で、考えあぐねた末に直感で選んだ回を放送順に10個挙げてみる。何かを意識して基準を設けた訳ではないので、あくまで今この“瞬間”の10選と理解してほしい。

第11回「はじめてのリアクション体験で絶叫連発」
第13回「クリスマスゲーム大会 暴露合戦が勃発!」
第26回「初めての本格コントに挑戦!」
第31回「使えるエピソードトークを身に付けよう!」
第77回「乃木坂46のウソを大暴露!」
第84回「乃木坂46の二期生が番組初登場!」
第95回「『乃木どこ』真夏の恒例イベント、怖~い話大会!」
第101回「家族に緊急アンケート・暴露連発で赤面」
第122回「まだまだ続くバレンタインパーティー後半戦!」
第139回「乃木坂先生の爆笑授業、いざ開講~!」

 最後の質問「番組リニューアルに期待すること」は、ズバリ「選抜のレギュラー番組」というシステムを見直すこと、それに尽きる。結成時から選抜、非選抜で分けられ、その組分けを番組にも用いてきたのは、グループ内に働く競争原理をより一層強調し、ドラマを生み出すのに適していたと思う。番組後期には徐々にアンダーメンバーの出演が増えてきた印象もあるが、成長期に移り活躍の場が広がった今だからこそ、その縛りをすっぱりと無くすことで、番組にも選抜にもいくらかの柔軟性をもたらすことが期待できる。
 アンダーメンバーには「のぎ天」があるから今まで通りでいいとする意見もあると思う。しかし、番組の内容自体がそもそも異なるし、視聴者の数も絶対的に違うことを考慮すれば、どちらも出演に関して選抜/アンダーの区別を無くした方がグループやメンバーにとっても良いし、番組の魅力もより増すのではないかというのが私の考えだ。

 もちろん、それが実現したとして、地上波の番組に出演するメンバーがすぐに目に見えて変わるとは思わない。今の選抜メンバーは多くが“選抜常連”と呼ばれる固定メンバーで、その真逆に位置するメンバーとの経験値の差は比較にならないだろうし、視聴者を多く獲得することを考えれば、どうしても常連組が呼ばれやすいことは明らかだ。それでも、最初のわずかな変化が、後の潮流を生み出すものと信じている。最終回にアンダーの川後陽菜と能條愛未がMCに抜擢されたのも、ただ奇をてらった演出ではなく、2人の活躍を期待する制作側による、今後への布石だと思いたい。

 リニューアルに関する意見はやや不十分であることは承知した上で、今回はあくまでもアンケートへの回答を想定していることからここまでに留めさせていただきたい。

 アンケートはもっと簡単に答えてもらっているので、ぜひあなたの率直な意見を投じていただければ幸いだ。

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COMMENT

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  1. 乃木坂工事中も、のぎ天も、
    選抜、アンダー関係なく出演させるべきだと思います。

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