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乃木坂散歩道・第216回「シリーズ・アンダーライブ1~『心の叫び』を聴きたい~」

序章1「アンダーライブがくれたもの」

 世の中、上手くいく事ばっかりなわけはなく、辛い事、苦しい事、悲しい事、色々な苦難を乗り越える、それが人生です。だけど、一人の力だけじゃダメな事もあって、そんな時、僕達は『誰か』の言葉を思い出し、『誰か』の姿を思い浮かべます。


「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」予告編
(乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELより)


Tokyo Metropolitan Gymnasium 2008東京体育館(出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

第1章「心の叫び」

 僕はアンダーライブが好きです。いや、正確には『好きでした』。それは、以前のアンダーライブは『心の叫び』を聴く事が出来たからです。最近のアンダーライブは…、『武道館』で一つの目標を達成し、『満たされてしまった』、そんな印象を持っています。

 だけど、僕は今回のアンダーライブ、ここ最近では一番注目しています。何故ならば、今までで一番条件が悪く、『満たされていない』アンダーライブだからです。
 心が満たされる時、人は叫びません

愛が破けて
しゃべりすぎてる
ずっと 溜めた僕の怒りに
背中 丸め 俯きながら
独り言吐き捨てる
そんな自分に
興奮してるそのうちに
感情 膨らみ
強くなって飛べるはず

乃木坂46『風船は生きている』

 皆さんはアンダーライブに何を求めていますか? 癒し? かわいらしさ? 情熱? エネルギー? 僕は、『心の叫び』を求めます。そういう意味において、今回は条件が整っています。過去、アンダーライブを引っ張ってきた中心人物(歴代アンダーセンター等)が一人もいません。そして、過去最少人数。今までと違い、誰かの後をついていくだけでは、『ライブは終わってくれません』。指示をこなすだけで創り上げられるライブではありません。加えて、メンバーが少ないという事は、一人ひとりの負荷が大きくなるという事です。現アンダーメンバーは大変な逆境の中にいます。そんな状況から何が生まれるのだろう?

 今まで陰に隠れていた、あるいは、今までは言えなかった想いが表現されるのではないだろうか? そんな期待を抱かずにはいられません。

 アンダーとは二軍の事です。アンダーメンバーとは控え選手の事です。この立ち位置への『不満』、『憤り』、あるいは『向上心』、『飢え』、そういったものがアンダーライブの原動力だった様に思います。一方で、その『アンダー』という立ち位置に満足するメンバーがいたっていい、僕はそう思います。そういうマイペースなメンバーもまた、『乃木坂らしい』と思いませんか?(この件は次回触れます)

 さて、それならば、どうすれば彼女達の『心の叫び』を聴く事が出来るのでしょう?
 
 アンダーライブ関連記事は、もう少し続きます。お付き合いください。

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