Nogizaka Journal

坂道シリーズ:乃木坂46/欅坂46のエンタメニュースサイト

乃木坂散歩道・第166回「制服のマネキン Wiki2015」

 何においても振り返る事って大事なことです。バースデーライブという一大イベントを前に、今こうして楽曲を通じて乃木坂46を振り返ると、思い出すことが沢山あります。皆さんから寄せられた想いで気づく魅力も沢山あります。

 今回は乃木坂46がデビューした2012年最後のシングル「制服のマネキン」を振り返ります。昨年の記事は以下を参照ください。Wikiシリーズは僕を含め皆さんの想いを書き足していくイメージで進めていますが、昨年の記事にだけ留めた話もあります。参考乃木坂散歩道・第100回「『制服のマネキン』Wiki」


制服のマネキン」

https://www.youtube.com/watch?v=WrTjQFW-Lx0

 2012年の夏からファンになった僕にとって、初めての選抜発表は4thシングルの時でした。「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京)での秋元真夏さんの活動復帰、八福神デビューは衝撃的でした。当時の僕はこんな理不尽なことがあるのか?と思ったものですが、今振り返れば、現在大活躍の秋元さんを抜擢したその慧眼に脱帽です。

 そして、このサプライズこそが遺恨を残すことになるわけですが、昨年の2ND YEAR BIRTHDAY LIVEで、西野七瀬さんと秋元真夏さんのドラマへと繋がるわけです。「制服のマネキン」が始まる前に流れた、西野さんから秋元さんへのメッセージ。

「今だから言える。真夏、おかえり。一緒に、頑張ろうね」。

 このメッセージに描かれているのは、西野さんが抱く想い、葛藤とその昇華。
 この時僕は、素敵なグループを応援しているんだなと気が付きました。

 昨年のWikiに頂いた、この曲に関するコメントを要約して紹介します。

シンプルなメッセージとクールなメロディ、乃木坂にしては アクティブすぎるほどのダンス、とこれまでのシングルにはない楽曲で、一般層への広がりもちょっと見せた曲だと認識しています。(ななしまるさん)

 皆さんは「制服のマネキン」にどんな想い入れがありますか? 聞かせてください。

「春のメロディー」

https://www.youtube.com/watch?v=ttw2B6eMgBo

 「春のメロディー」のミュージックビデオは、アンダー楽曲はどうあるべきか、という問いに対するお手本のような作品ではないでしょうか。メンバー一人ひとりの表情が良く映っていて、それぞれの魅力に気づきやすいように思います。「乃木坂って、どこ?」から入った僕は、当時はまだアンダーメンバーの魅力に気付いていませんでした。決してイコールにはなりませんが、最近ファンになった皆さんは、アンダーライブも「のぎ天」もない、「乃木坂って、どこ?」にさえ今ほどアンダーメンバーが出ていない乃木坂46を想像してみてください。そんな時代を忍んでやって来たのが今の乃木坂46です。

 そして、この曲で思い出深いのは、センターを務めた中田花奈さんが昨年のクリスマスショー後に更新したブログです。一部を抜粋して紹介します。

♡13位 春のメロディー

センターを務めさせていただいた唯一の曲です
この曲は、自分たちでセトリを決めた8thアンダーライブでアンダーライブなのにやらなかった稀有な曲であり、10thアンダーライブのセトリを決めるときにアンダー曲を全部あげていって最後まで出てこなくて忘れられる曲であり、「密著!秋元康2160時間」で秋元先生にMVを酷評されてた曲です。

私にとっても初めてアンダーになったときの曲で、自暴自棄になって一番ダメになった時期にいただいた曲でした。
だからこの曲を好きになってほしい、好きになりたい、という気持ちがありました

10位以内に入ったらボブにする、というのは達成できなかったけど、最終結果で13位になれたのは誇りに思います!

中田花奈さん公式ブログ「カップリング人気投票カナ?927」より(2014年12月16日)

 メンバーがどういう想いで歌っているのか? ファンにはわからないことも多いけど、今回、ブログの中で「春のメロディー」について語られたのを読んで、僕はこの曲が、前以上に好きになりました。

 想いが楽曲を彩る。こういうことを書きたいがために、この途方もない記事を書き続けています。

 昨年のWikiに頂いた、この曲に関するコメントを要約して紹介します。

秋元PさんはMVに対し厳しい評価らしいですが、私は好きです。曲と合ってはいなくとも、低予算の制約の中で如何にアンダーメンバーの個々を、そして全体を魅力的に見せようか、そんなスタッフさんの愛情が見えるような気がします。

 皆さんは「春のメロディー」にどんな想い入れがありますか? 聞かせてください。

「指望遠鏡」

https://www.youtube.com/watch?v=_V7OAp5PPxo

 「指望遠鏡」は僕にとって楽曲、MVともに想い入れの強い曲です。

 「目に見える世界は すべて過去の物語さ」

 あらゆる物事は、角度を変えて見ることによって新たな世界が広がります。「指望遠鏡」の世界に惹かれた僕は、気づいたら聖地巡礼の旅へと出かけていました。彼女たちも目にした世界。そこに広がる世界は、他の星のようでした。当時の記事は以下をご参照ください。聖地巡礼シリーズの中でも、特に思い入れのある記事です。

参照乃木坂散歩道・第56回「聖地巡礼『指望遠鏡』」前編
参照乃木坂散歩道・第57回「聖地巡礼『指望遠鏡』」後編

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 この写真、筆者遠影です。みえますかー(笑)

 皆さんは「指望遠鏡」にどんな想い入れがありますか? 是非、聞かせてください。

「ここじゃないどこか」

https://www.youtube.com/watch?v=zLWA1WF9CwE
 『生生星』ってやつですね。僕は『なまなまぼし』と呼んでいましたが、この度、星野みなみさんから読み方は「いくいこほし」との公式見解がありました。この曲の想い出っていっぱいあるんですが、どれもお笑い系なんですよね(笑)。(※追記 2月15日の「のぎ天」生配信スペシャルにて、生駒さん、星野さんから新たに『いくいほし』との発表がされました。)

 一つ目は昨年5月のTSUTAYA O-EASTで行われたアンダーライブで、能條愛未さんが『“一人”ここじゃないどこか』に挑戦しました。エアーブランコで大いに笑わせてくれました。
 二つ目は昨年8月の神宮ライブです。生駒里奈さん、星野さんとともに、高山一実さんが休業中だった生田絵梨花さんの代わりに歌いました。

この全国ツアー、いくちゃんが途中まで悪者に連れ去られてたので、その間『もしいくちゃんが帰ってこなかったらセンターは私がやるよ☆』とふざけたことをずっとMCで言い続けてきました。

そしたらまさか
まさか
まさか
本当に
明治神宮球場でいくちゃんの変わりに、”ここじゃないどこか”をセンターで歌わせてもらえるとわ…T_T!

生駒ちゃん、みなみと歌が始まって
いくちゃんのパート!

いくちゃんが出てくるかなと思いきや高山でみなさんをズコーとさせてしまったと思います((((;゚Д゚)))))))ごめん!

でも出た瞬間におー!!!というみなさんからの声(歓声?悲鳴?)が聞こえて、それが今でもめっちゃ鮮明に覚えてて、めっちゃ嬉しかったです(´;ω;`)

高山一実さん公式ブログ「アメイ\(^o^)/ジン グウ」より

 「ここじゃない そう どこかへ 目標以上の未来へ」
 「ここじゃない そう どこかへ きっと君なら大丈夫」
 この歌詞、なんとなく生駒さんの置かれている状況に当てはまり過ぎていると感じています。

 昨年のWikiよりこの曲に関するコメントを要約して紹介します。

まさしく天使3人。綺麗なお姉さんに囲まれたフロントの美少女としてではなく、フロントの3人だけを切り離し最大限にその魅力を記録したもの。今ではみんな大人びてきてそれはそれで魅力ですが、この曲・MVは、決して再び手に入れることのできない『時の宝物』と思います。

 皆さんは「ここじゃないどこか」にどんな想い入れがありますか? 是非、聞かせてください。

「やさしさなら間に合ってる」

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運営スタッフブログ「『乃木坂46 Zepp Live in Tokyo』レポート」より。©乃木坂46LLC
 
 『乃木坂46の「の」』(文化放送)第70回放送において、中元日芽香さんがこの曲を「超好きなの」と語っています。これはリスナーからの質問で「もし一人1曲MVを撮影できるとしたら?」という質問に答えたもので、中元さんは一曲選ぶとしたら「やさしさなら間に合ってる」を選ぶそうです。
 なかなか陽の目を見ることのない楽曲ではありますが、メンバーからここまで想われている楽曲でもあります。中元さんはどうしてこの楽曲が好きなのか? いつかそんな話を聞くことが出来ればと思っています。

 皆さんは「やさしさなら間に合ってる」にどんな想い入れがありますか? 聞かせてください。

「渋谷ブルース」

 この楽曲は実際にライブで聴くと好きになります。生歌でのハモリ、とても迫力がありました。
 そんな風に思えたのは、アンダーライブ(1st season)でのパフォーマンスがあったからです。

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能條愛未さんと斎藤ちはるさん。グループ名は「ホワイトハイ」ならぬ「ツインタワー」と命名されました。

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中元日芽香さんと川村真洋さん。
画像はいずれも運営スタッフブログ「乃木坂46アンダーライブ@六本木ブルーシアター&アイアシアタートーキョー レポート」より。©乃木坂46LLC

 上の二つの写真はアンダーライブの写真です。能條愛未さん・斎藤ちはるさんコンビと、中元日芽香さん・川村真洋さんコンビがそれぞれ「渋谷ブルース」を披露してくれました。この時は勿論生歌なわけですが、歌の上手さ、歌の迫力、ハモリの美しさに圧倒されたのを今でも覚えています。CDで聴くのとは違うライブの良さを教えてもらいました。

 西武ドームでのパフォーマンス、この楽曲はオリジナルの白石麻衣さんと高山一実さんが間違いなく生歌で来ると思うので、とても楽しみにしています。そして、昨年のバースデーライブで橋本奈々未さんと深川麻衣さんが務めた生演奏は? そんな所も期待の一つです。

 皆さんは「渋谷ブルース」にどんな想い入れがありますか? 聞かせてください。


番外編「マリッカ的☆コミュニケーション」


(本編は「制服のマネキン」Type-Bに収録)

 個人PVで「歌」といえば、伊藤万理華さんです。それだけ歌を扱った作品や印象的な作品が多いということです。このPVは『苦手克服』というお題の中であらゆる要素を詰め込んだ秀作でした。2ndの万理華さんの個人PV「デート前日の気持ち」に続き、スタッフロールには福島節さんの名前があります。伝説的個人PVの前駆体というだけには収まりきらない、万理華さんの魅力満点なPVです。

 「お願いテレホン ホホホホン」
 昔懐かしい、ファミコンの様な音楽が心地よいです。

 皆さんは「マリッカ的☆コミュニケーション」にどんな想い入れがありますか? 是非、聞かせてください。

プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By ばれんてぃのろっし

    こんにちは
    いつも楽しく拝見しています
    どの曲も好きなのですが、やっぱり「やさしさなら間に合ってる」が好きですね。
    2012年の年末のZEPP東京のライブに遠征して、(名古屋住みなので)そこで好きになった曲です。
    押しメンが歌っているのも理由かな。
    毎日聞いている曲ですね。MVが無いのが悔やまれる・・・

  2. アンダー曲で一番好きな曲が「春のメロディー」です。
    このMVも大好きです。

    ところがこの4thシングルの時、私の推しメンは選抜メンバーでした。
    選抜に選ばれたのだからファンとして喜ぶべきところですが、
    この時は、
    「どうして選ばれちゃったんだ!!
     どうしてアンダーに居ないんだ!!
     春のメロディーのMVに映ってて欲しかった!!」
    などと、とても罰当たりな事を思いました・・・

  3. HTCのCMで流れていた制服のマネキンを聴いて、なんだか変な歌だなーって思ったのが2年前
    まさか今こうしてバースデーライブの準備をしているとは思いもしませんでした

  4. 「制服のマネキン」から本格的にファンになったので特に思い入れの強い曲です。
    同時に、この時いろいろあって転職をするかどうか迷っていました。
    「一歩目を踏み出してみなけりゃ何も変わらないよ頭の中で答えを出すな」
    この歌詞に背中を押されて一歩目を踏み出すことが出来ました。
    その後引き止められて結局転職はしなかったのですが(笑)
    今でも壁にぶつかったり悩んだりしたときはこの歌が心の応援歌です。
    昨年の横アリではじめて生で見たときは感動で号泣しました。

  5. 「指望遠鏡」の曲、MVの壮大な世界観が好きです。聖地巡礼記事も改めて読ませていただきましたが、素晴らしい写真、記事でした。

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