高山一実、「ポメラ」愛を語る「一緒に長い旅をしてきた相棒のような存在」

高山一実(写真提供:キングジム)

 デジタルメモ「ポメラ」10周年記念サイトにて、乃木坂46・高山一実のインタビューが本日公開された。

 同サイトでは昨年11月に発売10周年を迎えた「ポメラ」について紹介するとともに、「ポメラ」ユーザーである3名の著名人にインタビューした記事を公開。芥川賞作家の羽田圭介、漫画『ものするひと』作者のオカヤイヅミに続く第3弾として、デビュー小説『トラペジウム』(KADOKAWA)が話題の高山一実が登場した。

 高山は同作のプロット作りから完成まで約3年にわたる執筆作業に「ポメラ」を使ってきた。今では「一緒に長い旅をしてきた相棒のような存在」と表現するほど、並々ならぬ愛着を持っている。インタビューではその“相棒”と出会ったきっかけや、気に入っているポイント、「ポメラ」で書くときのマイルールなど、10の質問に答える形で「ポメラ」愛を語っている。

(写真提供:キングジム)
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筆者プロフィール

管狐
乃木坂46に関する情報発信の場として、2012年に当サイトを開設・運営。ライターとしてはビジネス・エンタメ・スポーツを中心に寄稿も。ご依頼はコンタクトの専用フォームよりお問い合わせください。情報提供・取材案内もお待ちしております。

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