星野みなみは可愛い。そのあまりの可愛さは、時に暴力的ですらある。星野の可愛さの前に、我々は膝をつき、だらしなく頬の筋肉を緩めるしかないのだ。
星野みなみは、まず名前からして可愛い。乃木坂46には、「これぞアイドル」という名前を持つメンバーも多い。「星野みなみ」という6音の響きも例外ではなく、また、「星」という漢字と「みなみ」というひらがなが絶妙に調和している。そして、それはどこか彼女自身のイメージと重なるものでもある。
星野の可愛さの源泉のひとつは、かつての「やりたくな〜い」に代表されるような「素直さ」にあるだろう。「乃木坂って、どこ?」で「みなみおな」の相棒である堀未央奈とともに堀の地元、岐阜県を巡り、飛騨牛を前にした時、食事制限に気をかけながらも、結局は美味しいものの魅力に抗えない姿は、巷のカフェなどで目にしても不思議ではない。見たこと、聞いたこと、感じたことについて屈託ない表情で話す星野の姿は、自然体で背伸びをしないという点で、アイドルとしてというより、年頃の女子そのままに近いものを感じさせる。
さらに星野の破壊力が増すのは、家族の話をした時だろう。父親に声を褒められれば、照れながらもまんざらでもない表情を見せ、白いご飯に合うおかずを母と試行錯誤し、ダイエットのために母とランニングをする。これらのエピソードは「反抗期」と「素直さ」の相乗効果によって極限に高められ、容赦なく我々に襲いかかる。しかし、これがアイドル特有のものかと問われれば、必ずしもそうとは言えないだろう。
星野みなみの可愛さは、むしろ同年代の女子が持つ「等身大」のそれに近い。星野が特別であるならば、それは、「等身大」でありながらアイドルとなり、それを今まで維持し続けているところにあるだろう。
成長著しい星野について、その可愛さをどうこう言うのは今更感があることは否定できない。しかし、可愛い女の子が歌って踊ることが、乃木坂46の、そしてアイドルの原点であるならば、星野みなみの「可愛さ」は、企画が先行しがちな昨今のアイドル界における強烈なカウンターとして、非常に重要なものであるともいえるだろう。
みなみはアンダーでも楽しそうに笑顔を見せてたけど、年表での堀ちゃんinみなみoutの7th選抜のくだりからするとすごい葛藤があったみたいだ。
それでもあんな笑顔を見せられるのだからプロのアイドルとしてのポテンシャルは計り知れない。そりゃ輝く訳だ
みなみ誕生日おめでとう。
今のままでは、星野はダメになってしまう。
今後は今以上に容赦なく甘やかす。
そのあまりの可愛らしさの為、AKBのオーデには逆に不合格になったのか・・・
同年代の女子はこんな可愛さ持ってない
乃木坂デビューの時からみなみから目が離せない。
本当にかわいい。
幼さの残るその素直さから来る可愛さはもちろんのこと、
真夏さんや堀ちゃんをいち早く受け入れるその懐の深さも彼女の魅力ですよね。
みなみをフロントにした運営の方の見る目に、驚かされます。
自分は、時折みなみが見せるしっかり者の側面が、一番
みなみらしくて好きです。
星野みなみは最初からいた最終兵器
そして乃木坂の南十字星