乃木坂46の渡辺みり愛が、昨日大千秋楽を迎えた舞台「じょしらく」の密着取材を行ったことをトークアプリ・755にて明かした。
舞台「じょしらく」は、5人の女性落語家たちが寄席の楽屋で他愛のない会話劇を繰り広げる同タイトルの人気ギャグ漫画(原作・久米田康治、漫画・ヤス)を舞台化した作品。乃木坂46がオールキャストを務め、オーディションに合格した15名のメンバーで5役トリプルキャスト、3チームに別れて、AiiA 2.5 Theater Tokyoにて全15公演を開催した。
渡辺によれば、今回の取材はNHK BSプレミアム「AKB48 SHOW!」の別冊、「乃木坂46 SHOW!」の企画で、6月27日、28日に行われたチームら・く・ご、全チームの千秋楽に密着したとのこと。詳細はブログに書くそうなので、後日更新される記事をチェックしよう。
「乃木坂46 SHOW!」の潜入シリーズは昨年8月の第3弾で行った全国ツアーの神宮球場ライブ、今年2月の第5弾で行った西武ドームの「3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」があり、1回目は乃木坂46の2期生、伊藤かりんと佐々木琴子が、2回目はメンバー総出演のためSKE48の柴田阿弥がレポーターを務めた。今回再び乃木坂46の2期生にその役目が戻り、以前トークコーナー「桜井キャプテンのお説教部屋」にも出演したグループ最年少メンバー、渡辺みり愛に白羽の矢が立ったようだ。
この模様は、7月22日発売の乃木坂46・12thシングル「太陽ノック」をフィーチャーした第7弾(放送日未定)で放送されるものと思われる。果たして渡辺は無事レポーターの役目を果たすことができたのか。放送をお楽しみに。
ちなみに、今回の舞台では公演ごとに一人、原作にはない創作落語を披露。各役で1つ、計5パターンの落語があった。各チームの千秋楽では、星野みなみ(チームら)、高山一実(チームく)、衛藤美彩(チームご)が高座を務め、いずれも違うものが披露されたので、こちらもお楽しみに。
渡辺みり愛(乃木坂46)(8時間前)
チームら、く、ごの千秋楽をすべてのチーム
乃木坂showのレポーターとしてずっと密着させて頂いてました!→ http://7gogo.jp/lp/7J9xwxaZ77eWkVIvojdMdG==/11038
トークアプリ755からの投稿
関連NHK「AKB48 SHOW!」番組公式サイト
関連乃木坂46 渡辺みり愛 公式ブログ
作・演出:川尻恵太(SUGARBOY)
<チームら>
山崎怜奈、堀未央奈、斉藤優里、伊藤万理華、星野みなみ
<チームく>
中田花奈、佐々木琴子、松村沙友理、高山一実、井上小百合
<チームご>
齋藤飛鳥、能條愛未、衛藤美彩、中元日芽香、北野日奈子
*配役は前から順に、暗落亭 苦来 (あんらくてい くくる)、空琉美遊亭 丸京 (くうるびゆうてい がんきょう)、蕪羅亭 魔梨威 (ぶらてい まりい)、防波亭 手寅 (ぼうはてい てとら)、波浪浮亭 木胡桃 (はろうきてい きぐるみ)
*千秋楽の日付を訂正しました。
3チームの千秋楽を見たけど、チームくが一番良かった。
高山、松村はさすが。
チームは違うが能條も別格。
残念だったのは衛藤。
あまりに無難過ぎ。
乃木坂のブナンは桜井ではなく衛藤だな。
ただ、総じてどのチームも楽しそうに演じているのが見て取れて、見てるこちら側も楽しく、そして大いに笑わせてもらえた舞台でした!
行けなかった自分には、ありがたいです❗
ひとそれぞれだけど、自分は衛藤美彩が良かったと思っています。
自分もみさみさ良かったと思ますけどね。
逆に能條さんの演技は苦手です。
何れにしてもみんな楽しそうにやってて良かったというのは同意です。
きっちり作り込めばあのくらいはやれるなと。