乃木坂散歩道10ここから乃木どこを見てみよう 第16回「乃木ここ、アンダー運動王FINAL」「乃木坂って、ここ!」 何やら、巷では不穏な空気が流れていますが……。そんな時に見てほしい、「乃木坂って、ここ!」。現在開催中の「16人のプリンシパルdeux」では本当にシビアーな明暗を分ける争いが繰り広げられているわけですが、「乃木ここ!」では、運動王決定戦という対決がテーマの番組なのに、その対決感がまるでないとい...
乃木坂散歩道0乃木坂46のブログにまつわるetc. 第15回「ブログを通してプリンシパルを見る」 ブログというのは『自己表現(セルフプロデュース)』の一つのツールです。使い方は人それぞれですが、乃木坂46のメンバーの場合は、そこに少し、ファンへの情報発信の要素が加わります。彼女達のブログは、今はプリンシパル一色です。いつもとは全く違うブログで、悲愴感すら漂うものも存在します。その中から、気になるブログをピックアッ...
乃木坂散歩道11乃木坂散歩道 第29回「プリンシパル 天の声考察」 5月6日は乃木坂46の「16人のプリンシパル deux」の昼、夜の2公演に参加してきました。正直、参加するだけでも相当疲れます。演じているメンバーがどれだけ大変なのか、想像もつきません。せっかく彼女たちが頑張ってくれている公演ですので、少しでも記録に残せたらと思い、記事にします。 今回こだわるポイントは「天の声」に...
乃木坂散歩道3乃木坂散歩道 第28回「プリンシパル 立ち向かう者たち」 今日紹介する公演は「16人のプリンシパル deux」。 配役を観客が決めるという、斬新で先鋭的な公演です。 毎回の公演で選抜されるという緊張感に、 乃木坂46のメンバーが挑んでいます。(乃木坂浪漫風)
乃木坂散歩道16乃木坂散歩道 第27回「プリンシパル 群雄割拠の戦国時代」 ぐるぐる世紀0046年、乃木坂の国は、まさに混沌を極めた時代であった。28の勢力が16の領域を巡って、激しい争いが続いていた。後に第2次赤坂大戦(或いは12日間戦争)と言われた戦いである。この戦いでは、15の主だった戦いが知られており、この記事の執筆時点で、第3回の戦いまでの解析が終了している。余談だが、この8か月前...
乃木坂散歩道11乃木坂散歩道 第26回「逆算して考える」 先日のパシフィコ横浜で開催された個別握手会に参加してきました。第5部、安藤美雲さんのレーンには沢山のスーツ姿のファンが並んでいました。彼らは誇らしげに、でも、ちょっと恥ずかしそうに、そして、寂しげに並んでいました。僕は彼らのその姿を目に焼き付けておこうと思いました。彼らの姿を忘れない。
乃木坂散歩道8乃木坂散歩道・第25回「聖地巡礼『横浜ベイサイド』」「16人のプリンシパル deux」がついに始まります。ゴールデンウィークの長期休暇を利用して、地方から遠征される乃木坂ファンの方もいることでしょう。折角、遠征されるのであれば、乃木坂の聖地を観光していただきたいと思います。
乃木坂散歩道7ここから乃木どこを見てみよう 第15回「ここから乃木ここを見てみよう③」「乃木坂って、ここ!」 もうすぐ「16人のプリンシパル deux」が始まりますね。そして、2期生の御披露目があります。ということは、1期生だけでの「乃木ここ!」は今回のシリーズが最後なのかもしれません。途中で、メンバーも話しているのですが、競技なのにギスギスしていない雰囲気が、観ていて心和みます。この雰囲気、僕は大事...
乃木坂散歩道23乃木坂散歩道 第24回「雲一つない青空に想う」 ゴールデンウィーク初日、いい天気なので、木洩れ陽のした、シートを引いて寝転がりました。空を見上げると、雲一つない空、そして、その空の青をバックに新緑の木々が鮮やかに映えていました。その緑をよく見てみると、みんな同じ色ではなく、一本の同じ木の中でも葉っぱの色は様々で、濃い緑や淡い緑、黄色ががかった緑、そして、陽に当たる...
乃木坂散歩道3ここから乃木どこを見てみよう 第14回「ここから乃木ここを見てみよう②」「乃木坂って、ここ!」 先日、「ここから乃木ここを見てみよう」の記事でアンダー運動王決定戦➀を紹介しました。「乃木坂って、どこ?」に比べるとカットされるシーンが少ないため、冗長な印象を抱きかねないのですが、観方さえ変えてもらえれば、「乃木どこ?」には無い魅力にあふれています。