コラム0乃木坂ジャーナルにGunosy砲ならぬ「Gunosy便」が届いたときの話年が明けていい機会だと思うので、昨年起こった出来事を話したいと思います。「Gunosy砲ならぬ『Gunosy便』が届いたときの話」とでもしましょうか。 Gunosy、Gunosy砲とも既に知っているという方は、下記の目次から3つ目まで飛ばして読んでください。
乃木坂散歩道7乃木坂散歩道・第94回「ツインテールいつまで問題を考える」 2014年の『乃木坂散歩道』一発目は、2014年乃木坂46の活動の『小さな』注目点を考えてみたいと思います。 テーマはずばり、ツインテールはいつまで大丈夫なのか?
乃木坂散歩道2乃木坂散歩道・第93回「2013年乃木坂小さなニュース」 2013年の年末となりました。この時期になると、世間では重大ニュース、十大ニュースなるものがあふれます。乃木坂46においても重大ニュースは沢山ありました。ライブで言えば、幕張、Zepp、代々木、武道館。赤坂ACTシアター、梅田芸術劇場でのプリンシパル公演もありました。2期生が入ってきたのも大きなニュースですし、3人の...
乃木坂散歩道1乃木坂散歩道・第92回「楽しむということ『コスチューム』」 能動的に「楽しむ」ということ、その一つは『コスチューム』です。乃木坂46の衣装を自分たちで作って、乃木坂46になりきる、同じ格好をしてみる。それも楽しみ方の一つです。
乃木坂散歩道4乃木坂散歩道・第91回「楽しんでます!聖地巡礼『神楽坂』」 能動的に「楽しむ」ということ、その一つに“聖地巡礼(せいちじゅんれい)”というものがあります。アニメでも映画でも、作品の舞台となった場所を「聖地」と呼び、実際に足を運ぶファンが多いわけですが、それはアイドルにおいても例外ではありません。 とある月曜日、都内での研修がありました。場所が神楽坂と聞いて、ちょっと早めに家...
乃木坂散歩道3乃木坂散歩道・第90回「能動的に楽しむこと『生誕祭』」 乃木坂46ファンの多くは、メンバーのパフォーマンスを見て、握手会に参加して、楽しませてもらっています。先日、そこから一歩抜け出して、能動的に「楽しんでいる」ファンに出会いました。今回は、その中の1つを紹介します。
乃木坂散歩道31乃木坂散歩道・第88回「胸にしみるあの日の歌」 ライブの醍醐味って何でしょう? その日、その時にしか味わえない、一期一会の世界ではないでしょうか。もう二度と味わうことが出来ない同じ時間を共有すること、今日、まさにそんな瞬間を感じることが出来ました。
乃木坂散歩道1乃木坂散歩道・第87回「City Lights」「City Lights」 これまでに何作か個人PVを紹介してきました。個性のあるもの、哲学性のあるもの、社会性のあるもの。作品を考察するにあたり、僕が最も苦手とするのが『芸術性』です。元々、その方面のセンスが無いと自覚しています。 という事は、7thシングル「バレッタ」の個人PVで、僕自身が最も理解できないものが...