「乃木坂をよむ!」~10thシングル選抜発表展望~

©乃木坂46LLC

 いよいよ8月3日の「乃木坂って、どこ?」にて乃木坂46、10枚目シングルの選抜メンバーが発表される。来春には1stアルバムの発売も噂される彼女たちにとって、2014年最後のシングルとなりそうだ。橋本奈々未始め多数のメンバーが「3年目は節目となる年」と常々語っているが、その締めくくりとなる次のシングルをどのような選抜メンバー、そしてアンダーメンバーで迎えることになるのだろうか。

9thシングルの勝者とは?

 10thシングルの選抜メンバーを考えるにあたり、まずは9thシングルの選抜メンバーとその活躍を振り返ってみよう。

 9thシングル選抜メンバーの大きなトピックスといえば、「交換留学生・松井玲奈の選抜入り」「西野七瀬センター続投」「斎藤ちはるが1期生唯一の選抜未経験者に」「五福神から十福神に」「研究生からの昇格なし」といったところだろうか。今回の選抜はGW明けに選抜発表の模様が放送され、すぐにシングル制作、16人のプリンシパル、そしてパリ遠征となだれ込んでいる。特に選抜・アンダー・研究生の垣根のないプリンシパルや生駒・松井の交換留学があったこともあり、9th選抜メンバーで目立ったアピールができたメンバーは少なかったように思う。桜井玲香は定位置から初の2列目中央に立つも、今まで以上の存在感を示すまでには至らず、選抜復帰が待望されていた衛藤美彩や井上小百合もプリンシパルでの活躍はあったものの、それ以外では「選抜メンバーとして」大きなインパクトを残すには至っていない。そんな中、今作で自身の存在を示したのは星野みなみだったと私は考えている。

 星野にとって今回の選抜入りは6thシングル「ガールズルール」以来、実に一年ぶりのこととなる。当時の彼女は選抜常連メンバーとして多くのプレッシャーを抱え、精神的にも肉体的にも不安定な時期を過ごしていた。その後、7th、8thで初めてアンダーを経験することになるのだが、その中で彼女の意識に変化があったという。「やる気がない(みせない)」という個性を殺さずに懸命に仕事に取り組むというきわめて難易度の高い課題に真剣に向き合い始めたのがおそらくこの頃だろう。紆余曲折を経て、皆勤賞をとった今年のプリンシパルでは、星野最大の武器かのように見えていたそれが既に形骸化したレッテルであることを本人自らほのめかしている。また、更新回数こそ大きく変わらないものの、ブログの質は以前に比べて上がっているし、本人が向いていると語るモバイルメールが始まったことも追い風となった。

 彼女が本来もつ魅力とは、「普遍的な可愛さ」にあると私は考えている。星野推しでないファンの間でも彼女の可愛さというのは認められるところであるし、そういう意味ではタイプは違うものの白石麻衣と同じような魅力を持っているといえる。9thでの選抜復帰後は「乃木どこ」でも随所にその魅力を発揮し、某音楽メディアでは特集企画が大きく組まれたりしている。先日、握手会の枠の追加も発表され、今グループの中でも一番勢いのあるメンバーといえる。

 ______________________________________________________________

 以前、9thシングルの選抜発表が行われた際に書いたように9thの選抜メンバーから10thの選抜メンバーも予想することができるという意見は基本的に変わっていない。(参照「乃木坂をよむ!」~9thシングル選抜発表展望~

 2014年は乃木坂にとって勝負の年であり、紅白出場を果たすのが最重要事項となっている。9thシングルが前作以上の売り上げを達成できていないため、10thの重みはより増しているといえる。

センター継続か復帰か

 10thシングルのセンターはおそらくセンター経験者になるだろう。今までの乃木坂の一つの集大成になるシングルであるため、新しいメンバーを抜擢する可能性は低いと思っている。生田絵梨花の復帰作センター抜擢は一つのドラマになりうるが、舞台や受験も控えることを考えるとこの時期にセンターを務めることは本人にとってかなりハードだ。

 また、センター経験者の中でも白石は乃木坂の顔として推すには年齢的にも去年がベストだったし、昨秋センターに抜擢された2期生、堀未央奈はこのタイミングで再起用するのはまだ早いように思う。そう考えると、センター有力者は筆者が以前に予想したように西野七瀬か、この9thシングルの期間に兼任が本格的に始まり、総選挙などを通して改めて注目を集めた生駒里奈のどちらかのように思う。

 西野はこの2作、連続でセンターを務め、2014年乃木坂の顔として売り出されており、今年最後のシングルでセンターを務めるにふさわしい存在だといえる。生駒以来のセンター続投が決まった9th選抜発表の時点で、今度のセンターを務める可能性は極めて高くなっていた。

 そんな中、この9thの期間で再び注目を集めたのが、1st~5thまでセンターを務めた生駒里奈だ。ライバルグループAKB48との交換留学に始まり、劇場公演の参加、そしてシングル選抜総選挙にも立候補した。総選挙では速報から大きくジャンプアップし、選抜メンバーとなる14位に食い込んだ。交換留学の是非はさておき、生駒里奈が総選挙を経験したことで、乃木坂46の注目度が増し、本人にも自信になり、メンバーとファンの間にも新たな絆が生まれたように思う。結成3年目の集大成、そして次の物語にむけて、再び生駒がセンターに返り咲くことも充分考えられるだろう。

1列目:充実のフロント候補

 1列目はおそらく今回も5人になるのではないかと考えている。人気はもちろん政治的な理由もあって、フロント以外に置きにくい松井玲奈がいることで、残りは4枠になる。候補にあがるのは西野、白石、橋本、そして松村沙友理、生駒、生田だろう。4枠を6人で争うことになりそうだが、フロント経験者で言えば、他にも星野、桜井、中田花奈、堀もおり、アイドル多しといえども、ここまでフロントを贅沢に選べるグループもそういないだろう。ここからは個人的な希望でしかないのだが、今回のシングルの位置づけを乃木坂46の集大成とするならば、フロントの真ん中3人は白石、西野、生駒で見てみたい。実は生駒は1列目にこそ戻ってきたが、センターの両隣に立ったことはない。乃木坂46を代表するセンター経験者3人がフロントの真ん中を固める配置を見てみたい。

2列目:復帰の生田と注目の星野の行方

 10thで復帰が発表されている生田のポジションは2択だと思っているが、フロントの端よりは2列目の真ん中のほうが適任で、そうすることで2列目に厚みもでるだろう。

 2列目候補のメンバーはフロントに漏れたメンバーに加えて、桜井、若月佑美、深川麻衣、秋元真夏、高山一実ら福神経験者あたりで争うことになりそうだ。ただ、9thでの勢いを考えると星野みなみの存在はやはり無視できない。初期の頃からフロントとして経験も充分である彼女が支持を増やして再び前列へと歩みを進めることは大きなプラス材料だ。可能性はそれほど高くはないが、2期生の代表であり、平均年齢を下げる意味で堀未央奈の起用や、人気・実力ともに充分で期待値の高い衛藤美彩の初起用もあるかもしれない。

3列目:乃木坂は3列目からよむ

 もはや毎回の発表でメンバーが変わった感じがするのは最近だと3列目だけになってしまっているが、逆に言えば3列目の変化こそ、乃木坂をよむ上で大事なポイントになるといえる。今回の3列目は二つのパターンが考えられるのではないかと思っている。

 1つ目は9thと同様に後ろを選抜経験の多いメンバーで固めるパターン。平均年齢は高くなってしまうものの、井上小百合や斉藤優里が入ることで各方面で安定したパフォーマンスが期待できるだろう。

 2つ目は8thからのいわゆる「アンダー革命」をひっぱってきたメンバーを前倒しで引き上げることだ。具体的にはアンダーセンター3回の経験をもつ伊藤万理華や、3作おきの選抜経験があり、アンダーでのフロント起用も多く次世代として初期の頃から期待されている齋藤飛鳥などがあげられる。彼女たちが世代交代の中で中心になっていくメンバーなのは間違いないが、選抜で起用するなら来年、11thシングル選抜発表のときに世代交代の始まりとともにその代表格として起用するのが物語の筋書きとしてはわかりやすい。ただ、アンダーライブが大成功に終わり、次回から「セカンドシーズン」に入ることが発表されたように、「アンダーの概念をぶっ壊す」という伊藤万理華の役目は一段落したとも読み取れる。加えて、9thの選抜メンバーの平均年齢が高くなってしまっていることを考えると、20歳未満の若いメンバーを入れ、次世代の「におい」を見る側に感じさせることも一つのやり方だといえる。

 いずれにしても3列目の鍵を握るのは紅白というよりもむしろ「世代交代」だといえる。乃木坂の一つの集大成は同時に次の世代の始まりも意味しているのである。

アンダー:「アンダー革命」は次のステージへ

 8thで始まった「アンダー革命」は実を結び、アンダーメンバーを取り巻く環境は大きく変わっている。定期的に1000人規模の会場でライブが行え、ネット配信ではあるものの今や自分たちの冠番組を「乃木坂って、ここ?」「のぎ天」の2つも持っている。もう選抜から漏れたメンバーの集まりという枠組みをとうに超え、アンダーメンバーにはアンダーメンバーとしての役目と責任が伴うようになった。

 「乃木坂46アンダー論」に関してはまた別の機会にするとして、今回は選抜発表である。前回は予想したように伊藤万理華がアンダーセンターを継続することになったが、「セカンドシーズン」と次回のアンダーライブが銘打たれており、おそらく次のチームを牽引するセンターも変わるだろう。選抜に選ばれることが無ければ、最有力は齋藤飛鳥だろうか。また、今までアンダーセンター経験はないものの、若さと人気と期待値でいえば中元日芽香の抜擢もありそうだ。齋藤飛鳥は同世代に橋本環奈がいるし、中元は妹の中元すず香が世界規模で活躍しているなど比較対象がいるだけに負けないくらいの活躍を期待したい。

 また、市來玲奈が9thをもって卒業したため、乃木坂46の正規メンバーは1人減り、松井玲奈を除くと32人になっている。以前も書いたように、今の乃木坂46は正規メンバー「33人」という枠を揃えるように、卒業の数だけ研究生の昇格がある。研究生は9th期間中にモバイルメールがスタートし、「16人のプリンシパル」に参加、またアンダーライブに出演するなど以前に比べると活動の幅がだいぶ広がった。そこでうまくアピールできたメンバーから昇格ということも考えられそうだ。ただ、ダークホースというとやはりプリンシパル期間中に活動復帰した相楽伊織なのは間違いない。選抜入りの可能性は高くないのではないかと思うが、一昨年の秋に福神で復帰した秋元真夏と昨秋センターに抜擢された堀未央奈の例があるだけに、正規メンバーへの昇格は充分考えられそうだ。もしかしたらアンダーセンター抜擢のようなサプライズもあるかもしれない。


 乃木坂46を考えるうえで、選抜発表は欠くことのできないトピックスだ。今回の筆者の展望は紅白という乃木坂46の一つの集大成に立つことが大前提としてある。そのため、大方予想通りの場合もあれば、全く見当違いの場合もあるだろう。それも全てひっくるめて、この記事が選抜発表を考える上でのつまみになれば幸いである。

筆者プロフィール

ポップス
洋楽が好きで、「弁当少女」のOPがVampire Weekendで興奮していた類の人間です。
乃木坂46の物語や構造、楽曲について考察し、皆さんと乃木坂46をより深く楽しめたらと思っています。総合音楽情報サイト「Real Sound」にも乃木坂46のコラムを寄稿。

COMMENTS

  1. 予想の読みは悪くないとは思うけども、どうしても主観が入ってくるからね。
    ただ生田センターはある程度読めるラインで、他に特に変動無しっていうほどよく言えば堅実な、悪く言えばつまらない運びになるとは思わなかった。
    ちはるは初選抜だけれど、ビジュアル的には選抜と遜色ないし、そういう意味でも堅実な10thという印象。

  2. この選抜の状況を見て、のちに書かれるというアンダー論にどれだけの意味が込められるのか?

  3. 選抜発表、がっかりでした。
    あまりにもつまらない。
    はっきり言って、見所は生田センターだけ。斉藤ちの選抜入りは良かったと思うけど…。選抜枠を一つ減らしたのも謎。
    10福神ってのも理由がミエミエ。

    以前から思っていたが、乃木どこでの選抜発表で一回の放送を使うのはやめて欲しい。相変わらず、3列目の発表が終わったらお寒い状況。
    アンダーメンバーも以前に比べて、発表中に感情を表に出す人が減って、悟ったように見えた。福神常連メンバーの表情と対照的に映って悲しかった。
    こんなんでグループ全体の士気、モチベーションが高まるのか?
    他にも素質、実力があるメンバーはいると思うが。こんな夢も希望のない選考だと、「腐らず、諦めずに頑張ってください」なんて言えないね。
    改めてこの運営には期待出来ないことが分かった。

  4. 今年紅白に選ばれた場合、楽曲は「君の名は希望」を、生ちゃんピアノでオリジナル選抜+松井、そしてバックコーラスとして研究生含めて全員で歌うんじゃないかと思います。
    だから10th選抜を紅白に絡めて予想するのはあまり関係ないと考えています。
    個人的には生ちゃんセンターを推したいけどやっぱり休業明けにいきなり真ん中は無いかな?
    今回は意表をついてWセンターもありかも知れません。その場合はまいやんとなーちゃん。
    他にはちーちゃんの初選抜、ひめたん復帰で生ちゃんと中三トリオを期待。

  5. 現実的に考えると、18人選抜の11福神(現福神+生田)で、
    前から、
          松村 橋本 生駒 白石 松井
         深川 秋元 西野 生田 桜井 若月
        高山 星野 中田 伊藤万 斎藤ち 北野 衛藤

    となると思います。(変更があるとすれば、生駒⇔西野、北野→堀)

    理由は、紅白では表題曲のメドレーが予想され、
    選抜経験の長い、星野さん、万理華さん、中田さんが入りやすいと
    考えるからです。

    希望としては、ライブ経験の少ない堀さんとMCと歌のうまい高山さんが
    アンダーライブに出演して欲しいと考えています。やっぱり、アンダー
    ライブにも新陳代謝が必要ですから。  

  6. 川後 樋口 秋元 桜井 新内 伊藤か 永島
    中元 深川 西野 若月 伊藤万
    衛藤 白石 生田 橋本 松村

    (期待と願望を込めての)展望
    1列目→総合力が高い生田がセンター、ビジュアル、人気共に申し分ない最強世代の4人で固める。
    2列目→西野は2列目の中央に起用。アイドル力が高い中元、アンダーセンターを複数回経験した伊藤万を抜擢。アンダーメンバーのモチベーションも高まるだろう。
    福神は原点に返って七福神に。七福神は1列目の5人+深川、西野。
    3列目→2期生は即戦力タイプで、落ち着いた対応ができる伊藤か、新内を起用。バラエティーは川後、永島に期待。素質を感じる樋口も選抜復帰。桜井は3列目中央で、野球でいうキャッチャーのような役割を期待。
    生駒、松井玲はライブやイベントなどでの活躍を期待します。

  7. >いくちゃんセンター待望論がオタ側で高い
    一部の人間の声がでかいだけで、実際全然高くないんですけどね
    自己都合の休業明けで、センターとかファンだけではなくメンバーからも不満が爆発するだけですから

    • 生田センターのみに話をするなら、メンバに不満が爆発する可能性はあまりないんじゃないかって思いますけどね。
      一番叩かれるところですからね。

  8. センターを誰にするかは、運営の匙加減
    読みにくいですが、運営のシナリオ的に生駒ちゃんを持ってくる可能性は十分ありですね
    ただ、オタ受けは悪そう
    6~9thでこの溝を埋められなかったのは残念ですね
    いくちゃんセンター待望論がオタ側で高いですが、今までの運営の対応からすると、舞台を充てがったのだからそれ以上は与えないって気がします
    売上減をなーちゃんのせいにされると続投は困難、ただ彼女、意外と身体が丈夫なのが強みなんですよね
    個人的にはまいやんセンターをもう一度見たい
    ただ、彼女をセンターに抜擢した当時の状況は、生駒ちゃんをセンターから下ろすに当たって不満の出にくい握手人気が高いメンバーを起用した向きがあるので、握手人気順位が変わった今、彼女の存在をどう評価するか難しい
    センター在世時は内外ともに頑張ってたと思うんだけどなぁ
    推しのさゆりんがセンターになれるかどうかは、正直2列目に落とされるんじゃという不安の方が大きい
    握手人気鰻昇りの真夏さんは、スポークスマンとしては優秀だけど、ルックスと運動神経が厳しいので、2列目福神が限界だと予想します
    ななみんは、彼女は性格的にセンター向きでないというか、彼女自身センターを目指しているようには感じられないので、センターというポジションに対して違和感があります、キャラ的には好きなんですけど
    以上、とりとめなく書き出してみました
    紅白を狙っているなら、センターに関してはサプライズ人事はないと自分も思います

    • 個人的に真夏さんセンターはありえないとは思ってました。
      しかし、センターに似合わないと思ってたなーちゃんがセンターになって考えが変わったので、「あり」かなとは思ってます。
      一度やらしてみたらいいんじゃないかとは思いますよ。
      何がきっかけで変わるかわかりませんからね。

      • その発想自体は、個人的には大賛成です
        乃木坂は、せっかくセンター固定から入れ替え制に切り替えたんだから、個性あるメンバーを毎回センターに充てることで乃木坂の魅力をいろんな層に広めて欲しいというのが本音です
        ゆえに、推しのさゆりんをセンターにして欲しいという想いもあります
        今回の予想は、今までの運営の対応を踏まえた結果、客観性を踏まえながら書いてみました
        はっきりと予想を書きませんでしたが、①生駒ちゃん②まいやん③なーちゃんというのが自分のセンター予想順位
        センターになったら面白いっていう発想で行けば、①さゆりん②みなみ③ひめたんですかね

        • >センターになったら面白いっていう発想で行けば、①さゆりん②みなみ③ひめたんですかね

          確かに、これは面白い!
          でも、実現可能性としては低そうだなぁ・・・残念

  9. 星野みなみは私にとって最大の発見でした(乃木坂好きになったのが、去年の今頃なので)。
    星野みなみは星野みなみのままで、かわいいという魅力が、「乃木坂村」以外にも広まるといいですね。

    まいやんは、素材の魅力もさることながら、ものまねとか芸達者な部分もあるので、本人にその気があれば、芸能界で生き残る道はいろいろありそうなのが、まいやんとみなみの違いかなと思います。

    1994年以上生まれが人気を支えているということを当面は押して(年齢が高いとかは目をつむって)、みなみ、あしゅ、まりっか、ひめたんといったあたりは、94年以上組が卒業した後(もちろん、卒業前ならなおいいのですが)、本人の魅力でもパフォーマンスでも魅了できるように、アンダーライブで力を付けてもらうという発想があるのかもしれません。

  10. 誰がなろうとセンターになった人への中傷だけは、やめてほしい。

  11. 楽天的にのぎ天にも名前のある人材を欲すると思う
    なのでもしかしたら大胆な選抜落ちがあるかもと見てる…

    まあそんな事より、ちはる頑張れ!応援してる!

  12. アンダー編期待してます

    ボク個人的はアンダーには独自路線を進んで欲しいんですが
    結局アンダーも選抜の縮尺に過ぎず、ポジションが握手順になってるのが現実ですよね
    アンダーを推す方はそういう部分を無視されますがそれはいかがなものですかね?
    偏見かもしれませんがアンダー推しの方は握手人気を否定してる人が多いですよね?
    アンダーだけはそう言うことに縛られない面白いポジションが見たい、そう思いませんか?
    ライブメインで実力を付けるならそこから変わらないと駄目だと思いますね
    選抜で出来ることをやってはいけないと思います

    そういうところに踏み込んでもらえたら嬉しいです

  13. 読みが深いですね〜。
    研究生から外仕事の多い
    かりんちゃんに昇格して
    ほしいですね。

FacebookでシェアTwitterでシェア