Nogizaka Journal

乃木坂46や坂道シリーズのエンタメニュースサイト

2018/12( 2 )

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生田絵梨花と白石麻衣(明治エッセルスーパーカップSweet's 「ショコラオランジュ」篇)

生田絵梨花&白石麻衣が明治の新CM「スイーツな帰り道」で美味しさにうっとり 与田祐希が新作紹介

明治の人気アイス「明治 エッセル スーパーカップSweet’s」シリーズより最新作「エッセル スーパーカップSweet’s ショコラオランジュ」が本日12月10日(月)に発売されることを記念して、乃木坂46の生田絵梨花、白石麻衣、与田祐希が出演する明治の新CM「スイーツな帰り道(ショコラオランジュ)」篇が、本日より全国...
舞台『七色いんこ』、舞台『鉄コン筋クリート』

“坂道シリーズ”メンバー出演舞台を24時間一挙放送、『七色いんこ』『鉄コン筋クリート』が初放送

CS放送・TBSチャンネル2にて、「“坂道シリーズ”舞台24時間一挙放送」と題し、乃木坂46とけやき坂46のメンバーが出演した舞台8作品を本日12月7日(金)23時から明日8日(土)23時50分にかけて一挙放送する。伊藤純奈と松田好花の出演舞台『七色いんこ』、また若月佑美の主演舞台『鉄コン筋クリート』がテレビ初独占放送...
小説『トラペジウム』(著者:高山一実/発行:KADOKAWA)

「主人公=著者」からの脱却が生む非アイドル感 高山一実『トラペジウム』を読んで

高山一実の小説デビュー作『トラペジウム』(KADOKAWA)の主人公・東ゆうがこんな発言をする。『アイドルになりたくない女の子なんているんですか?』『私、可愛い子を見るたび思うのよ、アイドルになればいいのにって。でもきっときっかけがないんだと思う。だから私が作ってあげるの』。彼女にとって、「アイドル」というのは圧倒的な...
志茂田景樹 公式ブログ - 乃木坂4期生に下から目線のアイドルが出現したぞ  矢久保美緒ちゃんがその人だ アイドルは一夜にして輝いて上から目線になるけれど 美緒ちゃんは謝罪ちゃん その愛称で行け!

乃木坂46の“謝罪ちゃん”こと矢久保美緒に志茂田景樹も注目「時代のアイドルらしいアイドルを感じた」

乃木坂46に4期生として加入した新メンバー11名が3日、東京・日本武道館で開催された「4期生お見立て会」で初ステージを踏んだ。個性あふれる顔ぶれがファンを中心に話題となるなか、“謝罪ちゃん”こと矢久保美緒に、作家の志茂田景樹氏も注目している。
『ぐるぐるカーテン』を披露した4期生。センターは清宮レイ。(「乃木坂46 4期生お見立て会」)

乃木坂46、武道館で待望の「4期生お見立て会」 個性あふれる自己PR&初ライブに1万人が熱狂

乃木坂46が今月3日、東京・日本武道館にて「4期生お見立て会」を開催した。欅坂46、けやき坂46を含めた3グループがこの夏に合同開催した「坂道合同新規メンバー募集オーディション」では応募者数12.9万人の中から39名が合格し、そこから乃木坂46の4期生として選ばれた11名がお披露目の挨拶を行った。
「B.L.T.」2018年11月号(表紙:乃木坂46・齋藤飛鳥/東京ニュース通信社刊)

齋藤飛鳥の“大人観”

8月で20歳になった齋藤飛鳥。雑誌のインタビューでも、それに絡めた質問をされる機会が多い。そういう中で、齋藤飛鳥の”大人観”を垣間見ることが出来る。「20歳になること」を「特別なことではない」「まだ子ども」と言う彼女は、”大人”という存在をどう捉えているのか。
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