今回の「乃木坂って、どこ?」、大変興味深く見ました。よゐこの有野さんって、あんなにアイドルに精通しているんですね。勉強不足で知りませんでした。圧巻は生駒里奈さんのブログからの写真(表題の写真です)、「おじさんが写っている」の指摘には脱帽です(写真下の影の部分です)。実はあの写真、ボクもチェックしていましたが、おじさんには全く気が付きませんでした。その有野さんが今回「乃木どこ」に登場したのには意図があるように思えました。この記事では、有野さん登場の意図を考えてみたいと思います。
まずは今回の「乃木どこ?」、予想していたことではありますが、アンダーメンバーのブログは取り上げられませんでした。僕は今回の予習記事を書くにあたり、有野さんと同じ1月からのブログをアンダーメンバーも含めてすべて読みました。まとめて読んでみて思ったことは、アンダーメンバーの方が圧倒的にブログを更新しています。これは、アンダーメンバーが頑張っているというよりは、むしろ、選抜、特に露出の多いメンバーの更新が少なくなっていことが原因です。今のブログの更新状況と2011年11月~12月のブログの更新状況を比べると一目瞭然です。この状況への運営陣からの「喝!」が、今回の「乃木どこ?」の有野さん登場の意図だと思うのです。勿論これは運営陣Good Job!だと思います。
ブログの更新が減った理由はいろいろあるでしょう。活躍の場が広がるにつれて忙しくなってきた、更新できる時間に制約がある(初耳でした)、何を書くか忘れるなどなど。どれも、言い訳でしかないし、それぞれに様々な理由があるのでしょうが、僕が一番の理由として考えているのは、個人のアピールの場がブログ以外にも増えてきていることが一因ではないかと思ってます。
結成当初の2011年11月、ブログを書かなければ、他に何も乃木坂46としての存在証明が出来なかった時期のブログは、ファンの方を向いているブログでした。ファンしか見えていないというか、だから距離が近い。ブログのコメントに喜ぶ姿は初々しいです。
今ではテレビ、雑誌、ラジオ、様々なメディアへの露出が増えて、自己のアピールをする場としての選択肢はブログ以外にもたくさんあります(一部のメンバーですが)。ブログを書かなくても、確かに僕達には彼女たちの存在は届くようになりました。それは喜ばしいと思う一方で、少し遠い存在になってしまったという思いもあります。まあ、アイドルはもともと雲の上の存在ですけどね。
ブログの更新がなくても、違う場所で活躍が見られるのだからそれで良いではないか? 確かにそうなのですが、ファンの目線でブログを捉えると、「ブログとは最も敷居の低い乃木坂の情報源」と言うことが出来ます。ネット環境さえあれば、「誰でも」手に入れられる情報です。「乃木どこ?」は放送されていない地域があります。他のテレビ、ラジオも同様です。ライブ、握手会などのイベントも遠方で参加できないファンもいます。そういうファンに対しても、ブログだけは平等です。ブログにはそういう意味もあることに気付いてほしいと思いました。
今回のこのブログ企画の仕掛け人、運営陣は今、売り上げ増に向けて必死だと思います。6thシングルで失敗は許されません。なんていったって、グループの顔であるセンターを変えて、限りなく人気順に近い選抜にしたのですから。「16人のプリンシパルdeux」大阪公演へのテコ入れも始まっています。そのテコ入れの一環として、ブログの強化があったのだと思います。ブログには新たなファン獲得、既存のファンをより深く取り込む効果など、ブログ自体は何の売り上げにもなりませんが、副次的な効果は期待出来るはずです。そういう思惑のある番組企画なのかと思っています。結論に至るまでの経緯は喜ばしいものではありませんが、ブログは更新されないよりは、更新された方が嬉しいのがファンの素直な気持ちです。なので、メンバーにとって耳の痛い話を、番組企画という形で、よゐこの有野さんからの言葉として、上手くメンバーに伝えたのは、運営陣のいい仕事だったと思います。
最後に一つだけフォローを入れておこうと思います。「ブログの更新が少ないことは、ファンの方向を見ていない」と断じます。では、どこを見ているのか? 僕はそれがメンバーを見ているならば許せます。ファンへのメッセージ=ブログ更新よりも優先すべきことはあってもいいと思っています。それが、メンバーのための事、乃木坂46のための事ならば、とやかく言う必要もありません。
ただ、もしそうではないのならば、この「乃木どこ?」の企画をきっかけにして、思い出して欲しい、一番最初の頃の気持ちを。あの頃のブログの方が、今のブログの何倍も輝いています。乃木坂が有名になってきて、仕事も増えて、そして、歌、ダンス、演技、MCの実力も付いてきて、確実にレベルアップして、成長している姿を見ることは楽しいのですが、一方で、変わらないでいて欲しい部分もあるのです。
貴方にとってブログって何ですか? 貴方にとってファンって何ですか? 貴方は今どこを見ているのですか? 実はそこまで問われている企画だったのかもしれません。
やってる人が偉いとかじゃなく
アンダーも集計に入れて比較したほうがいいよね。
どうあれひとつの指標なんだし
ブログ更新頻度って普通人気と反比例するだろ
ブログ書く書かない以前に、震災チャリティのお金はどうなったのかな?
運営さんよぉ。すまん。全然関係なかった(>_<)
幼稚なブログは見てても・・・
誰も頼んでねぇって・・・
ほしみな師匠には脱帽
ブログだけで、メンバー判断するのは新規だけだけれど、
だからこそ頑張って、読者を引き込めればファンは増えるよ
人気メンバーなら、お仕事で注目されて露出増えるかもよ!?
と言うこと、
つまらないブログ更新しても、それは仕事じゃないよ
また、
ブログ頑張っただけでファン増えた人は芸能人としてどうなんだろう?
とは、思うけどね。
ブログ書かない。水着ならない。学業優先。選挙でない。
DVDは出さない。劇場は持たない。地方は行かない。
これが乃木坂でいいんじゃない。
俺はブログには期待しない派
48グループのおかげで、アイドルが身近になってしまったことに
少し嫌悪感がある
アイドルってもっとお高いものであって欲しいな
あまり情報がないほうが神秘的だよ
お高くとまでは考えませんが、ほぼ同意
ブログ書かないのは悪だという価値観に
正直強い嫌悪感・不快感を覚えます。
必死になってた時期があった訳で、その落差は本人たちも自覚してるはず。だから顔色が変わった。そもそも、ファンがやってくれと求めたのでは無く自分達が始めたこと。
もし、あなたの様な価値観が大勢だったら、ブログなんてメディアはとっくに消えてたでしょうね…。只より高いモノは無いとは良く言ったものです。
自分たちで始めたこと、と主張しながら頻度を云々する方ばかりなら、ブログを始めるというのは大変キケンな行為になりそうですね。自分たちで始めたとするなら、頻度も好きにさせればよいと思いますが。
自分は、ブログを読むのは楽しい、更新してくれるとありがたい、一方更新しないのが悪というのは違うだろう、という考えですので、この考えばかりだとしてブログが絶滅することはないと思いますよ。
頻度ランクの下位に、あれだけ人気メンバーがいたら、指摘されるって。
キャラや、ブログの力の入れようは、メンバーそれぞれだろ。それを考えたって、かたまりすぎだって。
運営が喝入れるなら
アンダー呼んでアンダーほめなきゃ意味はない
それをしないで喝を入れるつもりなら
運営は大大大バカだ!
頑張ってるものが評価されてない現状を見せながら
頑張れとどの口で言うのか
ましてやコメント反映も遅く
ブログの反映も遅い。
誰かのライブか出演番組への告知が
終了後に反映されてたこともあった
ブログは全体的にパラパラ読んでるから
更新回数とかあまり気にならないなあ
ただ仕事としてやらせるなら効果や書き方、注意事項など
仕事としてちゃんと教えるべきだと思う
あと運営にはオフィシャルHPの写真にも喝!を入れて欲しい
デビュー以来更新しないって・・・w
ブログはブログで完結してるのだから、更新を頑張るメンバーはブログでファンを獲得すればいいのでは?企画内容がどうであれテレビはテレビなんだから、そこでの露出とブログの更新頻度は関係ないですよね。そこにいないアンダーメンバーのブログを取り上げても番組として面白くないですし。
ファンとしては、ブログが大切なコミュニケーションツールだと思う方はブログを大事にしているメンバーを推せばいいのではないでしょうか。私はブログをたくさん更新して欲しいというのは一度たりとも思ったことがないです。
有野が言ってんのは、そこじゃないな。
更新下位に、福神の常連ばっか。
設楽も、今回は厳しい事、言ってたんじゃない。
あなたが望んでなくても、
まだまだ拡大の途中で、ネットも大事なツールだから。
有野も設楽も、何年、業界やってっと思ってんだ。
ただ数を増やせなんて、言ってないよ。
有野さんの指摘も含めて番組自体は楽しく拝見させていただきましたよ。
ただ、ブログの更新頻度に言及したり、「ブログに力を入れない=悪」という価値観がファンの総意と考えているように見受けられるコメントが多かったので、それは違うだろと。
更新下位に八福神の常連が多いのはある程度自然なことではないでしょうか。彼女たちは雑誌やテレビのような「ビジネス」として成立している媒体に出る機会も多いですから、ブログという「タダ」の媒体から移行していっても不思議ではありません。実際、売れっ子芸人の設楽さんもブログやTwitterはやってませんよね。(もちろん売れてもネットを大事にする人もいますが、それは各々のパーソナリティによる個人差の範囲でしょう)
「設楽はブログやってませんよね」って。
下積みや、タダ同然の仕事、なんぼやってきってっと思ってんねん。ブログなんて見ない人も、いるだろうよ。ただ、一般論としては、普通の事を言ってるように思うけど。
”ブログにコメ出してる多くの人へ"
タダは嫌だって意向を、ファンならわかってあげようぜ。
楽しみだな。
次のシングルも、これからも。
ビジネスに移行したんなら、
結果に期待。
ライバルはWミリオン近し
設楽の見限り目線に気付け!
設楽はいつもあんな顔だよw
つかバナナマンに裁量権なんてないし
(上の者ですが、)
裁量権どーのではなくて、
むしろ外野としての評価に期待しています…。
ブログ以外の他の事は一生懸命やってます??
一生懸命やってる人はブログも一生懸命やってると思います
生駒ちゃんは忙しい中よくやってましたよね
センターとしてしっかりしなくちゃって事だったんだろうね
結局は人気の差だろ
文句言っても仕方がない
ここの管理人さんはずいぶんブログにこだわりがあるようですね。
確かに推しメンのブログ記事ならなおさらに気になりますけど、
所詮は「日記」ですからね。
こんな撮影があった。メンとこんな話をした。こんなお店に行った。
こういうことに興味がある。服装・髪型はこんな感じ。
このレベルの話なら2,3日に一度の更新で全然いい。
逆に毎日似たような話題を載せられても、流し見になるだろうし印象に残らない。
それに更新のマメさ・内容は性格の表れでもあると思います。
更新が低いから推し変するというのは、始めからそのメンと合わなかった
というだけだと思います。本当に好きなら、ブログの更新率なんて関係ない。
乃木坂46はブログアイドルでも女流作家でもない。
自分の体で表現して話して歌って踊って、を望んで入ってきた子たちのはず。
ブログのことであれこれ悩むくらいなら、乃木坂のメイン活動を重視してほしい。
(管理人さんの記事への反意も含んだ内容になってしまって申し訳ないです。。
m(_ _)m)
更新頻度じゃないと思うが、
タイミング的にも、ファンを無視してるのかなって思うことが、最近、多いよ。
したくても眠さに負けるとか、更新の時間制限がどうとか。
それも含めて許容できるかどうかだと思います。
ファン足りえるかどうかは。
アイドルの仕事の中でブログの優先度はだいぶ低い
と思います。よゐこの有野さんが言ってたように
「忙しくなったらおろそかになる」(のも仕方ない)くらいに。
それに例えば少し前に橋本さんは毎日更新をされてましたが
最近はマイペース更新になってる。それでファンが
減ったのかと言えばそういうわけでもない。
逆に更新頻度の高い中田さんや畠中さんの握手人気が
増えているのかといえばそれほどでもない。
ブログの影響力はそのくらいだというのはメンバーも感じてるはず。
「眠たいから更新しなかった=ファンの気持ちを無視してる」
そう受け取る気持ちも分からなくはないですけど、被害妄想です。
バラエティや舞台、ライブなどへの懸命な取り組みで
ファンの気持ちにこたえようとしてるのは伝わりませんか?
ブログはあくまでメインの活動ありきのサブコンテンツです。
新聞の中の4コマ漫画、箸休め的に楽しむのが一番だと思います。
「バラエティや舞台、ライブなどへの懸命な取り組みで…云々」
こういうテンプレを覚えると、一気にブログをつまらなくなるんだよなぁ…。
う~ん、全然伝わってないな^^;
効率重視、結果が全てなんて書いてないのに。
あと、それをテンプレと言ったらそういう気持ちで
仕事に望んでるメンバーに対して失礼だと思いますけどね。
ブログはサブコンテンツで、メイン活動のフォロー的な
立ち位置だということです。
そこに過剰な期待や思いを寄せるのは違うと思っただけです。
おろそかと言うか、あたり前のお礼とか報告まで、前と違うなって思ってね。回数とか、長文がどうとか、被害者妄想になるほど考えてもない。逆に、回数が多くて長文だけど、いやらしさやアピール性が強すぎると、うざいし引くしね。まあ、あなたの言うように、効率重視、結果がすべていいんじゃない。
確かにCD発売前後とかでも何もなかったら、
そこはさすがに何か書けよ、とは思いますけどw
イベントやライブ、舞台などは終焉時に御礼の言葉を
言ったり、頭を下げて礼をしたりで十分感謝の意は
伝えてると思います。
※「被害妄想」は行き過ぎた表現でした。
気分を害されたと思います。申し訳ないです。。
配慮や遠慮だとしたら建前もいいとこ
それなら自分のファンは二の次ってことになる
チームワークだってんなら更新してアンダーの紹介してるでしょ
実際は面倒くさいだけなのに好意的どころか盲目
最初から楽してたから時間の使い方が下手なだけ
乃木坂より売れてるアイドルもタレントもちゃんと更新できてるんだから楽してたつけがまわってきた
確かに他のグループじゃアンダー載せてるね
選抜っていうからにはみんなの代表なんだから
見本になるべき存在だと思うんだよ・・・
しかもキャプテン・・・もう受験は終わったでしょ?
ブログを送るよりもキャンパスライフを送るので精一杯なんです 笑
某グループの元キャプテン(現在総監督)も
ブログを書かないので有名!
ブログしかアピールの場所がないアンダーメンバーに配慮しているようにも見えますが。特に八福神は。
あえて遠慮しているんじゃないか…このグループならやりかねん。
そういう妙な連帯感というか、よく言えばチームワークみたいなものがある気もする。
同じグループ内でほぼ毎日更新しているメンバーがいるのに、更新回数が少ないのは怠慢以外に理由なんてないが、その怠慢も自己責任って事ですよねー。だからそれでファンが離れたとしても自己責任。そんなことみんなわかった上での怠慢ですよ。
案外「ブログ更新なんてめんどうなだけで、更新回数少なかろーが、選抜に選ばれるとか仕事が貰えるとかにはカンケーないじゃん?」とか、鋭い指摘をしてるのかもしれないですね。選抜でもアンダーでも、更新少ないメンバーは。
はたして、その怠慢を後悔する日はやってくるのか?がんばって更新してるメンバーが報われる日はやってくるのでしょうか?
劇場がないのにアンダーと呼ぶのは酷な気が...
日々の活動が不透明なだけに、こう情報が少なくてはファンの増加も厳しいのでは?
やっぱりグループの方向性を提示する分かりやすいコンセプトが必要だと。。いつまでもakb のライバルは苦しい
公式ライバルの旗をとってもいいと思う!
同じ乃木坂46なのに私たちは違う…ってのがアンダーメンにあると思うんだよね。
だから最近だと飛鳥がバナナマンに言われた「うちには~」って発言で涙流したり、キャプテンが「33人で乃木坂46」ってのもグッときたアンダーメンはいたはず
だからこそ、企画物でもないのにアンダーメンのブログを紹介しないのは可愛そう
「33人で乃木坂46」は井上では…。
結局、いつものフロントメンだけがオンエアにのってるのが気に食わない
許すとか許さないとか何様だよ
ブログぐらい好きにさせろ
確かにアンダ-メンバーも入れて欲しかった。こういう企画の場合、選抜に限定する理由は無いと思う。
そもそも、ファンのコメントに運営の検閲が掛かっているが、何がダメで何がいいのか分からない。
誹謗中傷を書き込んだワケでもないのに承認されない事が結構あるから。
有野さんの助言でメンバーの意識が少しでも変わればいいな。初心忘れべからず。
一概に2011年の更新頻度と今現在のそれを同じものさしで比較してしまうのは、ちょっとかわいそうな気がしますね。
ファンとしては多い方が嬉しいのは当然ですが、あの頃は今ほどの仕事もありませんでしたし、学業両立メンや外仕事が多いメン等は時間的、体力的にも厳しい状況があるのかな、とも。(もちろん、もっと更新頑張って欲しいメンもいますが)
乃木どこでアンダーのブログが取り上げられなかったのは、致し方ないかと。取り上げたところで、その場にいませんから番組として広がらないですから。
こういう時は流動的にメンバーを入れ替えて欲しいんですけどね。
本当の所、一番更新してるのって畠中だよね?
過去全てだと
1位畠中544
2位中田485
3位永島460
1~4月で言うと
1位永島164
2位中田120
3位畠中109
予想していたとはいえ
アンダーのブログが取り上げられなかったのは残念すぎた。。。
怒りたいけど、誰にどう文句を言えばいいのか分からない。。。
ブログを更新しないだけでこうまで言われるとは
アイドルさんも大変ですね。
好きなアイドル、気になるアイドルのブログを読むのはとても楽しいです。
良い時代になったものだと思います。
が、だからといって、これを過度に求める感覚は古い人間にはありません。
ブログ=宣伝媒体。
知名度が要の商売で、「タダで宣伝しても良いよ」と言われているのに遣らないのは、時代を問わず愚か者なのでは。
そりゃそうでしょ
過度にってw
流石に更新し無さすぎだから言ってるんでしょ
集計にアンダーメンが入っていないのは残念だった
畠中が文句いいたい気持ちもわかる
メンバーによってブログを大切にしている比重が違うのは明らか
選抜メンはアンダーに落ちない限り意識は変わらない
フレッシュさは今後は2期生のブログに求めるしかないのかも
テレビでかわいいなぁと思ったらまずブログ見ますよね
露出が増えたからこそ力を入れるべきところなんですよ
古参に取ってはヲタを大切にしてるなぁと感じたり
最近ヲタの方向いてないんじゃないか?と感じたりするところですね
有野さんはアイドル好きでラジオにBOMBから連載依頼のメールが来てから
もう十年以上連載してるんじゃないですかね
オタク関係も強くて声優の番組をやってた時は
ゲストの声優さんのキャラクターを引き出すのに定評が有りましたね
更新できる時間に制約とかないでしょ