紅白で乃木坂46はどの楽曲を歌うのか? その『推測』は、今の時期だからこそできる、僕達ファンの『特権』です。
ポップスさんが書かれた「【祝】乃木坂46紅白歌合戦出場 彼女たちは紅白で何を歌うのか。」を参照ください。
そして、何を歌うのか?と同じくらい、ファンの間で語られるのは、『出演メンバー』についてです。乃木坂46の歌番組への出演は、選抜メンバーというのが基本です。ただ、NHK紅白歌合戦という特別な舞台では、全員で出演してほしいという声が上がっています。
この記事では、紅白出演メンバーについて書いていきたいと思います。絶対に交わることの無い平行線が僕には見えています。
紅白に出演するメンバーは選抜メンバーだけか? それともアンダーメンバーも含めた全員か?
『選抜のみ』or『全員』
で考えていきます。
先に述べたとおり、歌番組への出演は歌唱曲の選抜メンバーが基本です。であるならば、紅白歌合戦で披露される楽曲の選抜メンバーのみが舞台に立つ。これが今までのシステムの踏襲です。むしろ、これが当たり前の乃木坂46です。
乃木坂46は結成当初から『◯◯選抜』という区別を行ってきました。デビュー後も、発売したシングル全てにおいて選抜メンバーを決めてきました。そのシステムが良いかどうかは別として、選抜システムが乃木坂の歴史の一つであることは間違いありません。
紅白という特別な舞台だからこそ、乃木坂の歴史の一つである選抜システムを披露すべきではないでしょうか?
もっと言ってしまえば、『紅白選抜』が有っても良い。紅白は乃木坂46の今年の最大の目標でした。メンバーを介して、何度も聞いてきました。それならば、話題作りのためにも、『紅白選抜』を決めるべきです。乃木坂特有のシステム=乃木坂の特徴を披露する最大のチャンスです。
アンダーメンバーについて言及すると、アンダーメンバーだからと言って、紅白に出られないというわけではないと思います。以前の記事で言及した「ミュージックステーション」同様、紅白出演者に乃木坂46アンダーメンバーとして選んでもらえばよいのです。今年はダメでも、来年、再来年、アンダーライブを足掛かりに、更なる高みを目指せば、決して夢物語ではありません。当初は夢物語だったアンダーライブ武道館公演、しかも2daysを開催できるほどのグループなのですから。
少し角度を変えてみます。
紅白において一番大事にされるべきものは何でしょうか? それは『視聴者の目』です。少なくとも”アンダーメンバーの気持ち”は『視聴者の目』に直接的には関係ありません。テレビの前の視聴者にとって、37人という沢山のメンバーが映ることが、賑やかで良いと判断されるならば、全員で出ればよく、選抜メンバー16人ですら多いと判断されるなら、選抜が出ればよいだけのことです。
これはおそらく歌唱曲、歌唱順や前後の出演者との兼ね合いで変わることです。演出上乃木坂46に何が求められるのか? それが出演メンバーを決める唯一の根拠になると考えます。
ところが、です。
頭ではわかっているんです。出演メンバーは『選抜メンバー』であることは。
11月27日に更新された中元日芽香さんのブログ「ひめたん-0o0-その592」より。
乃木坂46、NHK紅白歌合戦
初出場が決定しました!
今年の大晦日はテレビの前の乃木坂ちゃんと
一緒に過ごしてもらえたら幸せです。
このブログの違和感、皆さんには伝わりましたか?
『乃木坂ちゃん』です。
『乃木坂さん』という言葉を以前にメンバーが発したことがあります。『自分』がいない選抜メンバーを指して使った言葉です。『乃木坂ちゃん』、僕は似たニュアンスを感じます。
この2日後に幕張メッセで開催された握手会。あるアンダーメンバーのレーンに並んでいた時のことです。僕の前の方が紅白に関する話をしていました。そのメンバーは『自分が出られるかわからない』と答えていました。その言葉を聞いてしまった僕は、そのメンバーに『紅白おめでとう』という言葉をかけることが出来ませんでした。
乃木坂46は紅白に出場します。それは悲願でした。でも、僕はまだちゃんとおめでとうが言えません。
セルフ・ハンディキャッピング≒先に言い訳 です。上手くいかないことがあっても、そのショックを最小限にするために先に言い訳をしておくことです。
この記事は、もしも、アンダーメンバーが紅白に出演できなくても、前もって『言い訳』を言っておくことで、ショックを和らげるための自己防衛です。
大晦日の舞台に37人で立つことが出来たら、その時に初めて涙を流そう。
もしも、それが叶わなかったなら、来年の目標は乃木坂46から2組の選出を目指そう。
僕の悲願は、今年じゃなくてもいい、いつの日か乃木坂メンバー全員が紅白の舞台を経験できる事です。
私は全員出場を希望します。
ただ、どの曲でも現選抜16名が中心となり、現アンダーはバックダンサー的になる様な気がします。
現選抜がガルアワやハロウィンライブの時の様に曲によってポジションを変えればいいのですから。
もし表題曲選抜のみ出場となれば現アンダーで出場できるメンバーもいれば現選抜で出場できないメンバーが出てきます。衛藤、飛鳥などが出場できないなんてあり得ないと思うので表題曲選抜のみの出場はないのでわ。又、全員出場でも表題曲選抜が中心になる事もないと思います。衛藤、飛鳥などがバックダンサーなんて考えられませんし。
「さん」と「ちゃん」は意味合いが違うと思いますね
「さん」は同等以上を通常は指しますが、過去のひめたんの引用方法からすると自身がアンダーの時の選抜組を指しています。
また、「ちゃん」は同等以下を通常は指します。
過去にもひめたんは「乃木坂ちゃん」を使っていますがその時は自身が選抜あるいはメンバー全員を指しています。
今回もブログ上の意図としては乃木坂メンバー全員だと思います。
ただ、全員が出れるかはまだわかってはいないと推察します。
マネジメントとしては全員を出す努力をしていると思いますがやはり制作側の都合が先になるので、なんとも言えないですね。
ただ、NHKでレギュラーを持ってるメンバーがアンダーにもいますので出演は濃厚ではないかと思います。
晴れの舞台ですから全員出演でお願いしたいですね。
決まってないというのはその通りなんだろうな。乃木坂ちゃんに、川後Pの乃木坂さん的なニュアンスは感じなかったけど。
初期の頃の曲をオリジナルに近い選抜メンバーでということになれば、真夏さんや2期生は対象外だし、出演時間によっては、高校生以下も対象外。
紅白は、特別な場なので、どんな曲を披露するのであれ、全員で出て、紅白のための衣装、紅白のための振り付けというのがいいな。特別な場の演出の一つとして紅白選抜もおもしろそうだけど、パフォーマンスだったり、握手会だったり、全員がそれぞれの役割を果たしての出場だからな。なんだったら、過去に所属したメンバー全員呼び戻すとかw(まぁ、いろいろ無理だな)。
あくまでも個人の意見としてですが・・・。
たぶん曲は「何度目の青空か?」で決まりだと思います。
理由はいくつかありますが
① 生田のNHK合唱コンクール司会起用(なぜか?)されるという快挙
② 去年紅白選出時期の表題曲であり、いわゆるリベンジとなる曲であること
③ 10時間SPミュージックステーションの同曲選出、出演
④ 夏のコンサートのメンバー全員参加(非選抜も含む)による同曲オーケストラ演出
①はNHK側の演出でしたが
②③④は乃木坂46運営側の紅白に向けての予行演習、演出といいますか
なぜだか去年発売の「何度目~」を乃木坂46運営側が今年プッシュした事実が見てとれます。
あくまで初出場の立場である乃木坂46は、弱い立場に見えるかもしれません。
しかしNHKとの事前話し合いは必ずあるはずで、そこで乃木坂46運営側の希望(?)が
ないがしろにされるとは考えづらく思います。
勝手な個人の妄想でありますが意見を述べさせていただきました。
文面が読みやすい!
自分も「何空」じゃないかと思ってます。
合唱=希望みたいな意見多いけど、全員がスタンディングで合唱スタイルなら、むしろ何空じゃないかと。
先日ちょうどNHKでの紅白初出場者お披露目と重なった「生ドル」で最後に松村が間に合って戻ってきて「私でれるんかなあ」って泣きながらかなりんに聞いててかなりんが「選抜だからでれるんじゃない」ってそっけなく言ってたのがとても印象的だったなあ。かなりんはアイドルオタクだし頭がいいんで堀未央奈のセンターの時も「大声ダイヤモンドであんな裏技使った秋元だから絶対なにかしかけてくるって思ってた。」って笑ってたし。
個人的には紅白限定選抜大賛成だな。真夏さんが以前ラジオで「今度歌へた選抜でカラオケ行くんだ」って自虐してたけどあの時名まえがあがってた真夏と松村の代わりにろってぃひめたんが出てほしいとは思う。ななみんも微妙だけど西野白石橋本の並びはくずせないかw。
あと川後やひめたんやまあやは個人的に出してあげたいなあ。7枚目選抜の翌週に乃木どこであった新選抜3人のロケで大分も長崎も広島も乃木どこ映ってないって話があった。みさみさは大丈夫だろうけど長崎の川後と広島のひめたんまあやは出してあげたいなって思う。ふだんなかなか見れない娘たちだもの。
川後Pとまあやも歌下手選抜なんだよな・・・。
でも、地方から出てきた子たちの晴れ姿を全国に見せてあげるという意味では、やっぱり全員がいいのかな。絢音ちゃんとかね。
そういう人に17日の全員センター見せてあげたかったですね。もうまあやは「歌メン」扱いですよ。
NHKから人数を指定されるのであれば従うしかありません。曲目は指定だと聞いていますが、人数制限が無い場合は、37人全員出場するのが当然です。何故ならば37人の力を結集して紅白出場を勝ち取ったからです。紅白はCD売上のみで決まるのではありません。総合力と言っていますが、ライブ動員やNHKへの貢献も審査対象と言われています。ライブは勿論全員が出演しているわけですし、NHKでレギュラーを持つ中元さんと伊藤かりんさんは共に現在はアンダーです。NHKに最も貢献してきた2人をアンダーという理由で外すのは常識的に考えられません。また、貢献度では低いもののRの法則に出演しているメンバーもアンダーです。
また、ゴチャゴチャするから選抜16人ですっきり見せて欲しいという意見もありますが、48グループのように200人規模と違って37人しか居ません。AKBが全員出るから乃木坂も全員出るべきだとは言いませんが、ゴチャゴチャさせないように見せるような振り付けをすれば良いのです。ちなみに16人選抜というのはAKBの狭い劇場を前提に導入されたものであり、それがCDの選抜人数に踏襲されたものです。小さい劇場や狭いスタジオならまだしも、NHKホールで37人のパフォーマンスがゴチャゴチャする筈がないし、そう見えるのであればそのレベルだということです。
更に、曲によっては現在の選抜と曲選抜が違うケースが殆どです。希望だとすれば永島さん、青空だとすればちはるさんを外すのでしょうか?だからこそ、48グループは原則全員出場なのです。メンバー間に競争はあっても亀裂があっては今後の成長はありません。
もう一つ、紅白の舞台に全員が出演することによって、今はアンダーであっても将来の乃木坂を背負って立つようなメンバーが見つかる可能性もあります。現在のフロントが卒業して終わりというのではなく、今後更に乃木坂ちゃんが成長していくためにも全員出場して欲しいと思います。
SKEとかも沢山の人数で出ていたし、紅白歌合戦は全員出られると思います。
しかし、アンダーメンバーはやはり気の毒です。ブログを見ても選抜メンバーとの温度差を感じました。
ファンがアンダーは裏方だの陰から支える役でもいいじゃないかと言うのは綺麗事に聞こえます。(メンバーが本当にそう思っているのなら良いと思いますが…。)「走れ!bicycle」の幕持ちは悔しくて泣いたとメンバーも言っていたましたし。
個人的な意見ですが、生田のピアノ演奏で乃木坂メンバー全員で合唱出来る曲でいいと思います。来年は特定メンバーのごり押しや特別扱いはもうやめて、アンダーや2期生も上手く生かしてあげて欲しいです。
私もokabeさんと同様の違和感を感じましたし、中田さんのブログにも同様の温度を感じてました。
こういう反応はそれぞれの性格に加えて置かれている立場に起因するのでしょうね。
今週のおに魂を聴けてないのでゆったんがどういうリアクションをしていたかはフォローできてませんが、彼女あたりの反応も正直気になるところです。
個々の気持ちはわかります。けれど、そういうことが透けて見えるリアクションは、正直寂しいなぁと感じます。
みんなが納得の出演方法が全員参加なのかはわかりませんが、グループとしての一大イベントをみんなで笑って迎えられる形になると良いですね。
もちろん全員で出ているところを見たいけど、毎年のAKBのごちゃごちゃしているのを見るとすごく見苦しいのも確かです。
君の名は希望をオリジナル選抜だけで歌ったらいろんな意味ですごくかっこいいと思う。
100人も200人も出てるAKBと比べるのはどうなんですかね?
姉妹グループと比べても乃木坂は半分くらいでしょう
基本的に同感です。
もし君の名は希望を歌うのであれば、オリジナルメンバーで今在籍している15人プラス、最新の選抜メンバーで希望の選抜ではない衛藤、万理華、飛鳥を加えて計18人なら、人数的にも問題なく、最善の策になるような気がします。
同感です。少数精鋭のほうがインパクトありだと思います。乃木坂の超選抜固定はメンバー&乃木オタなら承知の事実だからアンダーメンはTVで応援するしかない。
たとえ出られるかわからないアンダーメンバーにでも乃木坂のメンバーであることは変わりないのだから
「初出場決定おめでとう!」と言ってあげていいと思います。たとえば自分の高校が甲子園にでられる
となったら野球部員でなくとも部員でも補欠だろうと「おめでとう」と言われれば嬉しいものでしょうから。
卒業生だってうれしいでしょう。
もちろん37人全員で出られるにこしたことはないのですが。
もし全員ではなかったとしてもそれ以外のメンバーはパフォーマンスするメンバーをどんな形であれ
裏から支えていると思いたい。リクアワで「ぐるぐるカーテン」を初披露したときみたいに。
いつも楽しい記事ありがとうございます!!
今回もまた興味深い記事ですね。
紅白でどの楽曲をやるかより、全メンバーが出演されるかどうかが一番気になるところです。
紅白出場はそのアーティストの一年間の活躍が評価されて決まるものだと思ってます。乃木坂のこの一年間の活動で去年との違いがアンダーメンバーの活躍ぶりだと思います。今年の2月に二期生が正規メンバーに昇格し、アンダーメンバーの結束力が深まり、二期生と融合することでメンバーの個性が引き出され爆発的にその魅力が上がったと感じてます。
これは個人的な意見ですが、アンダーメンバーがいなければ今年の乃木坂はなんの変化も無かったように思えます。
自分は中田さん推しですが、この前の握手会ではやっぱり直接紅白出場おめでとうとは言えませんでした。メンバー全員の出場が実現されたときに心からおめでとうと思えるし、嬉しさも何倍にもなると思ってます。
紅白でメンバー全員の姿を見たときにはきっと涙が溢れてしまうんでしょうね。
歌唱は選抜メンバーで・応援の形で他のメンバーが出演の形はどうだろう。
理想は全員です!!
多くのファンは『君の名は希望』を望んでいるようですが、西野はじめ現在の運営序列と違う選抜、並びになるため、運営がそのままくるとは思えません。
生田がピアノでそこに西野スライドなら変わらないでしょうが。
もし変えてくるなら、ピアノもあることだし、横並びの合唱のような形になるでしょう。
そして合唱なら絵的にも声的にも迫力をだしたいとなるかもしれません。
そのとき、アンダー出演も叶う可能性があります。
曲決定までもうあまり日はありませんが、アンダー出演を願うなら、
『君の名は希望紅白合唱バージョン』を要望していただきたい。
紅白出場決定は、本当に嬉しいかったですね!
今の関心事は、記事のように、「どの楽曲になるのか?」、「どのメンバーが出場できるのか?」ですね。
まず、楽曲は、ファンや運営サイドの希望はあれど、何を重視して選ばれるのかわからないので、数曲に絞って結果を待つぐらいでしょうか。
もう一方の出場メンバーは、次の3つのパターンで想定しています。
・全メンバーの出場
・楽曲の選抜メンバー中心の出場
・現選抜16名での出場
個人的には、今後の戦略等を抜きにして全メンバーに出場してほしいです。
やはり紅白の落選者を見ても枠はかなり厳しいので、今年決まった時に出場させてあげたいという温情からくるものです。
2つ目は、通常パターンでしょうか。
最後は、楽曲に関係なく現選抜16名での出場もあり得ると想定しています。
この16名を選抜を振り返ると、握手会のファン支持とも言える実績重視(生駒ちゃんは世間的な乃木坂の顔として外せない)と一期生のみとしたのは、紅白に出場できなかった時、メンバーへ説明しやすく、かつ、衝撃度を緩和したい思惑が当初から想定していたのではないかと勘ぐってしまうからです。
また、楽曲に何になってもこの16名で紅白用にアレンジすることは容易と思えるからです。
でも、やはり全メンバーが出場して喜びを共有できることを期待しています。
Twitterでも何度か書いているのですが、決めるのは基本NHKなので、出演メンバーの人数に関しては判断しようが無いと思います。とりあえず「決定おめでとう」でとどめる話で終了でよいと思います。
あれだけ出場して欲しいと願った話に、「何を歌う」「どんな演出で」とかは楽しい方向性の話ならいいけど、どうもそういう方向性に行かないことが多いですね。
なんと冷静で、的確な意見ですね。
NHKが決めることを筆者が、希望を高らかに叫んだところでどうにもなりません。
仮に「全員参加」が認められるなら、「AKB」「NMB」も加わったら一体、何人になるんでしょうか。収拾がつかないでしょうね。
キャパ、他の出場者への迷惑になるでしょう。
過去のAKBはじめ姉妹グループの出演人数をご存知ないのですか?
乃木坂なんてそれに比べたら可愛いものです
たった37人で収拾がつかないなんてことはあり得ませんよ
今年はSKEもHKTも参加しないのですから尚更です
川後の「乃木坂さん」と今回のひめたんの「乃木坂ちゃん」が似たニュアンスだとは思えないです。
まだ未定のことが多くて“私たち”とは書けないだろうし、ここまで応援してきたファンが彼女たちを「乃木坂ちゃん」と呼んでることぐらいメンバーたちは知ってるでしょう。
昨年の有明からアンダーライブに魅せられてきた身として、筆者のセルフ・ハンディキャッピングという心情も理解できます。さすがに2組選出は暴論だと思いますが。(それを目指して「欅坂」と「けやき坂」なのかな…笑)
もちろん思いは、全員出場。初出場は一度しか味わえないんですから。