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アンダーライブ( 2 )

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乃木坂46 アンダーライブ セカンド・シーズン FINAL!~Merry X’mas “イヴ” Show 2014~サイリウムが滲んで見えた日

乃木坂46 アンダーライブ セカンド・シーズン FINAL!~Merry X’mas “イヴ” Show 2014~サイリウムが滲んで見えた日

この日の乃木坂46は、またしてもやってくれた。ライブ序盤から「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」、「ここにいる理由」と立て続けにアンダー楽曲きってのダンスナンバーを披露し、激しいダンスパートを経て、「狼に口笛を」、「制服のマネキン」と続く。先のアンダーライブの見所のひとつであった超攻撃的なセットリストだ。
アンダーライブ成功の影で~再び坂を登るために~

アンダーライブ成功の影で~再び坂を登るために~

アンダーメンバーがアンダーメンバーを評して、「ライブ選抜」と言った時、大きな違和感を覚えたことを今でも記憶しています。またブログに「アンダーではない」ような趣旨の文章を見かけたこともありました。でも、表現は別にしてアンダーであることは事実なのです。現実を見て、悔しさを力に変えて欲しいと願っています。
アンダーライブセカンドシーズンに見た“アンダー”という概念の崩壊

アンダーライブセカンドシーズンに見た“アンダー”という概念の崩壊

ここ数ヶ月、アンダー論について書こうとしているが、目まぐるしく変わる乃木坂46の環境の中で、中々納得のいく結論を導き出すことが出来ていなかった。そして、今回アンダーライブを目にしたことで、私の筆は完全に止まってしまった。少なくとも私の中で今までのアンダーの概念は跡形もなく崩壊してしまった。
アンダーライブ セカンド・シーズン(10月13日昼)~みんな、起きる。~

アンダーライブ セカンド・シーズン(10月13日昼)~みんな、起きる。~

10月8日に続き二度目の「乃木坂46アンダーライブ セカンド・シーズン」に参加してきた。今回も、一度目の発見を再確認したり、見識を深めたり、また新たな発見もあった。二度目のライブを終えて強く思うのは、メンバーのひとりひとりが「覚醒しつつある」ということだ。
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