書籍・雑誌類0乃木坂46・星野みなみ、20歳記念の1st写真集はポルトガルで「自分の精一杯が出せれば」乃木坂46の星野みなみが、自身20歳の誕生日を記念して、ポルトガルで撮影したファースト写真集を白夜書房から2018年4月上旬に発売することが決定した。誕生日当日の2月6日に仮想ライブ空間「SHOWROOM」で個人配信を行い、自らの口で報告した。
書籍・雑誌類0乃木坂46・3期生が「BRODY」表紙に再集結 “王道継承”特集が67ページの大ボリュームで掲載乃木坂46の3期生が、4月22日(土)発売の雑誌「BRODY」2017年6月号(白夜書房)で再び同誌の表紙に勢揃いする。新創刊第五号となる今号は、誌面オールカラーへとリニューアルを果たし、“乃木坂46 王道継承”をテーマに掲げた67ページ特集を展開する。
コラム2「期待しないで生きる」という、齋藤飛鳥の強さの源泉~「BRODY 2017年2月号」を読んで~齋藤飛鳥の生き方は、後ろ向きに捉えられることが多いのではないかと思う。こんな考えを持つ彼女に対して、「もっと自信を持って!」などといった感情を持つ人も、いるのかもしれない。しかし、僕はその捉え方は違うのではないかと思っている。齋藤飛鳥は「期待」を捨てることで、「期待」を持つ以上の強さを手に入れているのではないかと思うの...
コラム8夢中になれず、したいこともない松井玲奈~「BRODY 2017年2月号」を読んで~普段は、齋藤飛鳥が載っている雑誌を買って、同じ雑誌に乃木坂46のメンバーのインタビューが載っていれば読むぐらいだ。でも今回はなんとなく、「BRODY」の松井玲奈のインタビューを読んでみた。メチャクチャ面白かった。松井玲奈についてはこれまでほとんど知らなかったけど、この子はとても面白い感覚を持っている。
書籍・雑誌類0齋藤飛鳥を表紙に“新時代”宣言「BRODY」2月号、セブンネット限定カバーに乃木坂3期生集合12月23日(金)発売の雑誌「BRODY」2017年2月号(白夜書房)は、「乃木坂46新時代宣言」を謳った乃木坂46特集号。独立創刊第三号となる今回は、今年、シングルで初センターを務めた齋藤飛鳥が本誌初表紙を飾る。
書籍・雑誌類0乃木坂46西野七瀬、1年ぶりの「BUBKA」単独表紙で“神ってる”巻頭特集来週11月30日(水)発売のアイドル活字&芸能カルチャーマガジン「BUBKA」2017年1月号(白夜書房)の表紙が22日、収録内容とともに初解禁された。今月は、乃木坂46・西野七瀬が約一年ぶりのソロ表紙を務める。
コラム2人間力の人・秋元真夏と、人間になった齋藤飛鳥~「BUBKA 2016年11月号」を読んで~齋藤飛鳥はよく「THEアイドルを目指していない」と語っている。同じ言葉を使えば、秋元真夏は「THEアイドルそのもの」という風にしか見ていなかった。しかし、「BUBKA 2016年11月号」のインタビューを読んで、こう思うようになった。齋藤飛鳥と秋元真夏は、発露の仕方が違うだけで、同じ根っこを持っているのではないか、と。
コラム0「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」~「BRODY 2016年10月号」を読んで〈後編〉~乃木坂46関連の記事が充実していた「BRODY」創刊号。インタビューを読みながら、僕は「彼女たちの自己認識」について強く関心を抱いた。中でも橋本奈々未は、他者への洞察力も実に高い。周りの人と合わない、と語るあるメンバーに対して彼女は、『自分があるからそうなるんだろう』と分析する。今回の対談相手、松村沙友理である。
コラム0橋本奈々未が捉える「自己の境界」~「BRODY 2016年10月号」を読んで〈前編〉~乃木坂46関連のインタビューが非常に充実していた「BRODY」新創刊号の中で、圧倒的な存在感を放っていたのが橋本奈々未だ。彼女の記事はどれを読んでも、問われたことに対する理解度、自分自身に対する客観視、価値観を言葉にする言語力など、アイドルだから、ということではなく、一人の人間としてそれらの能力に優れていると感じさせる...
書籍・雑誌類1白石麻衣が新生「BRODY」の表紙に起用、乃木坂46結成5周年サマーSP号 編集部が「さらなる革命」予告8月23日(火)発売のアイドル・女優の革命的グラビア&活字マガジン「BRODY」(白夜書房)の表紙が本日、初公開された。昨年8月の創刊から一年、「懸賞なび」の増刊誌としての「BRODY」から、新生「BRODY」として生まれ変わった新創刊号の表紙を乃木坂46の白石麻衣が再び飾る。