乃木坂散歩道10乃木坂散歩道・第161回「アンダーライブの軸となる3要素」乃木坂46のアンダーライブ セカンド・シーズンが終わり、公式ブログでもメンバーのアンダーライブへの想いが綴られています。一乃木坂ファンとして、アンダーライブへの想いを綴ってみたいと思います。何故アンダーライブは心打たれるのか?
乃木坂散歩道11乃木坂散歩道・第160回「ランキング外の小さな物語」乃木坂46の『1stアルバム発売記念 1st→10thシングル カップリング人気投票』でランキング外となってしまった20曲の、小さなささやき声に耳を傾けてみたくて、こんな記事を書いてみます。
乃木坂散歩道7乃木坂散歩道・第159回「アンダーライブを前にアンダーを語ろう」アンダーはドラマチックである。常々そう思っています。特に2014年は大きな飛躍の年でした。そのアンダーメンバーが一丸となって臨む今年最後の大舞台、「乃木坂46 アンダーライブ セカンド・シーズン FINAL!~Merry X'mas "イヴ" Show 2014~」を前に、アンダーについ
乃木坂散歩道32乃木坂散歩道・第158回「『Re:set』は出来ない」『あの頃の自分』に戻ることなんて出来ません。人間が関わるものはすべて、リセットしたくても出来ないのです。『リセットは出来ない』、このことは、自分の人生を歩む上で、心に留めておかなければいけない言葉の様です。
乃木坂散歩道114乃木坂散歩道・第157回「また、坂を登ればいい。紅白落選を受けて」夏の神宮ライブで3万人を動員し、大成功を収めた時から、ボクは乃木坂46の紅白出場を確信していました。結果は落選。ただ、一方でホッとしている部分もあるんです。今年出たら、乃木坂ファンとして、心の底からおめでとうと言うことも出来ません。紅白落選は残念ではあるけれども、ホッとしてもいる、それがボクの今の素直な心境です。
乃木坂散歩道14乃木坂散歩道・第156回「舞台:Mr.カミナリ」乃木坂46の衛藤美彩さんと桜井玲香さんがWキャストで出演した、劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)創立35周年記念・第52回本公演「Mr.カミナリ」を観てきました。あの日の舞台の雰囲気を、あの日の臼杵七音ちゃんの姿を、そして歌声を、僕達の心の中で思い出せるように、この記事が『記憶の栞』となれたら本望です。
乃木坂散歩道1乃木坂散歩道・第155回「舞台:生きてるものはいないのか」「不条理劇」、はじめて聞く言葉でした。乃木坂46の若月佑美さんが出演した舞台『生きてるものはいないのか』。これを観終えた時のモヤモヤを晴らすべく、一人のファンに助けを求めました。
乃木坂散歩道5乃木坂散歩道・第154回「別の『青空』へ」先月、その日公開されたばかりの「何度目の青空か?」のMVを繰り返し見ている最中に、乃木坂メンバー3人の卒業(活動自体も含めて)が発表されました。だからなのか、この曲を聴いていると、3人へのメッセージソングに聞こえてしまうのです。
乃木坂散歩道5乃木坂散歩道・第153回「このタオルで涙を拭こう…」乃木坂46の卒業を控える伊藤寧々さんについて一人のファンにお話を伺いました。推しメンの卒業は、ファンにとっては一大事です。卒業発表を受けた時の心境、これからの姿勢、これは当人たちにしか解らない心の動きがあります。
乃木坂散歩道2乃木坂散歩道・第152回「ファミコン風にやってみたDeux」乃木坂46のイベントに数多く足を運び、ネットサーフィンを楽しむうちに、乃木坂ファンの方々の『才能』にも出会いました。その一つ、僕が出会ったYouTube上の『才能』が、べっしーさんの「乃木坂46『○○』をファミコン風にやってみた」です。