乃木坂46「16人のプリンシパルdeux」@東京公演5/9レポート

今回は5月9日に東京・赤坂ACTシアターで行われた「16人のプリンシパル deux」に行ってきましたので、そのレポートになります。この記事にはネタバレを含みますので、読むかどうかは個人にお任せしたいと思います。BGMにこの曲を流しながら、ゆっくり見ていただければ、会場の雰囲気がより伝わると思います

第一幕

一番最初に演出助手である、ムーンシャドウ先生の紹介があり、次に腹筋などの筋トレをします。斉藤優里は腹筋が出来ないらしく、相手役に腕を引っ張ってもらいながら腹筋をしていました。ムーンシャドウ先生には今回から「ドS」というキャラが加わりました。ムーンシャドウ先生は舞台を盛り上げる為に、メンバーが腹筋をしている最中に、メンバーにちょっかいを出します。そこがファンにとってはとても見所ですね。そのちょっかいを紹介します。

ムーンシャドウ先生のちょっかい

和田まあや編「和田まあや、今日も頑張っているわね、でももっと頑張りなさい。和田まあや、あなたになら何度でも言うわ!和田まあや!」

畠中清羅編「畠中(腹筋)早いわね、もしかして焼き肉食べたのかしら?それにしても早いわね」

齋藤飛鳥編「齋藤飛鳥、あなた顔が小さいわね」


 

次に陰のアナウンサー、ローズ・S・パープル先生からこの舞台の紹介がありました。ローズ・S・パープル先生曰く、この舞台にはストーリを伝える事や、謎解きよりも、「迸るパッション、変幻自在のテンション、誰にも負けない個性、強い気持ち、そして大きな声」が大切なのだそうです。

 

立候補者

野木緋沙子:中田花奈

野木芙咲子:深川麻衣 秋元真夏 斉藤優里

野木美咲子:高山一実 樋口日奈

いつみ  :川村真洋 伊藤寧々 井上小百合

今和洋子 :齋藤飛鳥 大和里菜 畠中清羅

北嶋文目 :中元日芽香 松村沙友理

栄    :永島聖羅 桜井玲香 能條愛未 若月佑美

今和誠一 :川後陽菜 白石麻衣

明田川太郎:西野七瀬 衛藤美彩 橋本奈々未 斎藤ちはる

沢村小坊主:和田まあや 生田絵梨花 生駒里奈 伊藤万理華


 

今回は見事に緋沙子役を中田が勝ち取りました。そして、野木美咲子 、北嶋文目、今和誠一役の立候補が、八福神VSアンダーという構図で、発表された時は会場もざわざわとした様子でした。

 

立候補挨拶

○野木緋沙子役

中田花奈「今日は見ていただけるような演技が出来るよう頑張ります!よろしくお願いします」

○野木芙咲子

深川麻衣「今日はリベンジさせて頂きました。よろしくお願いします。」

秋元真夏「“埼玉県出身”、芙咲子は一番思い入れの強い役なので、頑張ります。」

斉藤優里「新しい役にチャレンジしたくて、挑戦しました。」

○野木美咲子

高山一実「私はことごとくキレイな女性役には落ちています。なので狂った女を目指します」

樋口日奈「3姉妹の末っ子なので、末っ子らしく演じたいです」

○いつみ

川村真洋「今回で4度目の挑戦です。絶対に役がやりたいです。」

伊藤寧々「いつみの挑戦は4回目です、がんばります。」

井上小百合「ケバケバしいいつみは、あまりイメージと違いますが、一番良かったと思わせる演技で頑張ります」

○今和洋子

齋藤飛鳥「齋藤飛鳥の今和洋子役が見たいといわれるような演技がしたいです。」

大和里菜「洋子役がやりたいです。よろしくお願いします。」

畠中清羅「まだ一度も選ばれていないので頑張ります。」

○北嶋文目

中元日芽香「北嶋文目役をやらせていただきます。頑張ります。」

松村沙友理「北嶋はお茶目で可愛いので、私にピッタリだと思います。」

○栄

永島聖羅「栄役は初めて挑戦します。頑張ります」

桜井玲香「なれないのが悔しくて、何度も挑戦しました」

能條愛未「劇的な家政婦を演じます」

若月佑美「性悪な栄を演じる自信があります」

○今和誠一

川後陽菜「一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。」

白石麻衣「爽やかに演じます。」

○明田川太郎

西野七瀬「いつも元気で愉快な明田川を演じたいです。」

衛藤美彩「男性役は初めて立候補しますが、物語の鍵となる明田川を演じたいです。」

橋本奈々未「竹野内豊が居る!と思わせるような演技がしたいです。よろしくお願いします。」

斎藤ちはる「ななみんの後は厳しいかもしれないけど、一生懸命演じます。」

○沢村小坊主

和田まあや「頑張ります。」

生田絵梨花「自分の中の少年っぽさを引き出して頑張ります。」

生駒里奈「自分の中の少年を出し切りたいです。」

伊藤万理華「今日はリベンジしにきました。よろしくお願いします」


立候補の挨拶はシンプルなメンバーもいれば、ウケを狙いにいくメンバーと様々でした。秋元真夏はしっかりと埼玉県出身と挨拶。一番会場が盛り上がったのは、橋本奈々未の挨拶だったように感じました。生田絵梨花の発言に対し、生駒はライバル心をむき出しにしていたのが印象深かったです。

演技の課題

○野木緋沙子役

共通課題(無性にトイレに行きたくて仕方ない。数々の災害、上から芋虫、下は熱い鉄板、横から槍、正面から宇宙人に立ち向かう、北島という言葉を何度か使う)

中田花奈:股間を抑え内股になり、上から降ってくる芋虫をよけながら、「きゃぁきゃぁ」と声を上げながら最後に「北島」という台詞を使い終了。

 

○野木芙咲子

(海外経験豊富な芙咲子、世界各国の無礼な現地の人に現地の言葉を使って怒る。)

深川麻衣:深川の課題はアフリカで言語がスワヒリ語、相手役の現地の人は生田絵梨花だったのですが、今回は生田が現地の人らしく訳の分からない言語を使い、生田に笑いを持ってかれてしまう形に。

秋元真夏:相手役は生駒里奈、ロシア留学中、現地の生駒にロシア語を使い怒る。観客を笑わせる部分が何回かありました。

斉藤優里:相手役は伊藤万理華、中国に留学中、現地の言葉で怒ろうとするが広東語で怒ってしまう。という課題だったが、いきなり「アニョハセヨ」と言ってしまい注意され、そこで斉藤にスイッチが入り、吹っ切れたように万理華と訳の分からない言語で通じ合った様に会話を続けました。二人の間では何かが通じあっていました。

 

○野木美咲子

(マグロが大好き。マグロの一本釣りから、マグロをサバく所までを演技、最後に包丁を舐める)

高山一実:200kgのマグロをサバくという課題、一番最初に美咲子風に演じるのを忘れ、素の高山が出ていました。会場は爆笑。注意が入り、200kgのマグロを釣る演技で終了。大の字で寝転ぶシーンが印象的で、笑いを取っていました。

樋口日奈:5kgのマグロを釣るという課題、連続で素早い包丁サバきで笑いを取っていました。包丁を舐める前に終了の合図。

 

○いつみ

(エアタバコを吸っているいつみ、突如苦しむ演技、職業がそれぞれ変わる、全員の相手役に西野七瀬)

川村真洋:ジャズシンガー風に苦しむという課題。ジャズが分からない様子でしたが、言葉の合間に、1、2、3などの言葉を混ぜ込み、演技を終了。

伊藤寧々:寒がりな演技、クーラーという台詞を、ヒーターに変える。演技で何度か笑いを作り、演技でも魅了し最後にヒーターという言葉を使い終了。

井上小百合:ジャンヌダルク風に火あぶりになり、最後に「フォローミー」という言葉を使う」という課題。ジャンヌダルク風に、「僕」や「フランス」など単語を使い分け、最後にフォローミーという言葉を使い終了。

 

○今和洋子

(さようならという言葉を使いミュージカルを演じる。メンバーは何人使っても構わないとの事)

齋藤飛鳥:小田和正さんの「さよなら」の一フレーズを使いミュージカル。どこかにカッコいい男はいないかな?と言い、後ろから、斎藤ちはると、橋本奈々未を選んできて、最後に、じゃあアナタは「さよなら さよなら さよならーあぁー」と橋本を舞台袖まで押し出して、斎藤ちはると抱きついて、演技を終了。会場から大きな拍手。

大和里菜:山口百恵の「さよならの向こう側」の一フレーズを使いミュージカル。大和はオリジナルではなく、舞台の一シーンを使い演技。何度か笑いを誘い、どちらかというと、演技で見せるタイプでした。

畠中清羅:田原俊彦「哀愁でいと」の一フレーズを使いミュージカル。歌詞が聞き取れず聞き返す。理解したところで、誰か私を好きになってよ、バイバイ哀愁でいと!と叫び笑いを誘いました。

 

○北嶋文目

(名乗るシーンが重要なので、二人とも何かになりきり、北嶋文目と名乗るの)

中元日芽香:今回はリングアナウンサーになりきり名前を名乗る。赤コーナーの北嶋文目と、青コーナ北嶋文目を戦わせる。戦わせる二人を自分が演じ、最後に勝ったのは?と聞かれ、最後にもう一度、北嶋文目と言って終了。

松村沙友理:松村は相撲の行司風にアナウンス。東北嶋文目と、西北島文目を戦わせる。二人を架空で戦わせ、自分は戦っている二人の実況をし、最後にもう一度、北嶋文目と言って終了。

 

○栄

(桃太郎を一分間でやりきる、後ろの誰を使っても構わない)

永島聖羅:永島はトレンディードラマ風に、犬に斎藤ちはる、猿を生田(ウッキとモノマネをして笑いを取る)、雉に伊藤寧々をチョイス。鬼も何人かチョイスし、味方と鬼を戦わせる。

桜井玲香:2時間サスペンス風に、「犯人は鬼に間違いない!」と予想し、座っているメンバーを鬼に見立てて、鬼を倒し、「やっぱり犯人は鬼で間違いなかった。次は何が待ち受けているのか」といって終了。

能條愛未:ハリウッド映画風で爆破シーンを入れる。鬼役に若月を指名し、若月が爆弾を持っている設定にして笑いを誘い、最後は若月を倒し終了。

若月佑美:メロドラマ風に演じる。猿を斎藤ちはる、犬に川村真洋を選び、「あんた達デキてるんでしょ」と発言し会場は爆笑でした。そしてそれを鬼がチクったという設定にし会場からは拍手。見事でした。

 

○今和誠一

(道に倒れているおじいさん(人形)を生き返らせる演技、生きかえらせる為には何でもしていい。一発ギャグをしてもいいですよと、ムーンシャドウ先生からのフリがありました。)

川後陽菜:倒れているおじいさんを、お爺さま!お爺さま!と何度も叫び、最後に頭に巻いていたバンダナを目に巻き付けて、独眼竜!と一発ギャグをやり、会場からは、笑いと拍手。

白石麻衣:おじいさんを雑に扱い、会場からは笑いが起きました。腕がないという設定を一つ加えたのも良かったです。

 

○明田川太郎

(白いスーツと、白いハットを使って、相手(栄)役を落とす)

西野七瀬:相手役に永島聖羅。ハットから鳩が出てくるという西野らしい演出をし、永島を振り向かせ終了。

衛藤美彩:相手役に桜井玲香。一度会った事があるという設定。時間内に振り向かせる事が出来ず終了していましました。

橋本奈々未:相手役に能條愛未。「君にプレゼントを用意してある。この胸に飛び込んでおいで」と言うと、会場やメンバーから「キャー」という声が上がり、齋藤飛鳥は顔を赤くしながら見てました。

斎藤ちはる:相手役に若月佑美。途中までは無言。マイケルジャクソン風の帽子サバきで会場を湧かせ、最後に「一緒に歩いて行こう!」と言い、橋本と同じく、「キャー」の声。

 

○沢村小坊主

(トリオ漫才を行う。それぞれテーマがある)

和田まあや:西野七瀬、齋藤飛鳥とトリオ漫才。テーマは中学校。齋藤が「私、中学校の頃ショートケーキ部にはいっていた。」というナイスボケ、しかし残念ながら上手くツッコミを入れる事が出来ませんでした。

生田絵梨花:衛藤美彩、大和里菜とトリオ漫才。テーマは3人組のアイドルグループ。お手本のようなテンポの良いツッコミで会場を何度も笑わせてくれました。

生駒里奈:橋本奈々未、畠中清羅とトリオ漫才。テーマはコミケ。テーマを発表された生駒は、「よっしゃー」とガッツポーズ。しかし、橋本も畠中もコミケが何か分からず、「じゃあどうやって突っ込めば良いか分からない」というツッコミで笑いを誘った。

伊藤万理華:斎藤ちはる、中田花奈とトリオ漫才。テーマは三角関係。斎藤の「好きだ」に対し「誰が好きなんだ!っていってんねーん」と独特のツッコミで笑いを誘った。


課題の難易度が上がってきているようですが、どれだけ自分の中で瞬時に吸収出来るかが鍵になっていますね。私が残酷だと感じたのは、課題で相手役を指定されてしまう事です。指定されたメンバーも一緒になってステージの前で課題を一緒に行わなければいけないので、他のメンバーの審査に直接関わってしまうのです。もし自分が関わったメンバーが役に落選しまったら、罪悪感が生まれ、自分の演技に影響が出かねません。実際に、相手役に指定されたメンバーで、失敗してしまったメンバーが居ました。その子は演技が終わった後に何度も謝っていました。メンバーにはこの壁を乗り越えて欲しいですね。

 

一幕と二幕の間

投票を集計中の一幕と二幕の間には、ある映像が流れます。この映像は各公演ごとに違う映像が流れるようですが、今回は井上小百合が、恐らくムーンシャドウ先生に演技について教わっているシーンでした。どうやらムーンシャドウ先生は、「プリンシパルdeux」の稽古の先生でもあるようです。そしてこの映像が終わると、「君の名は希望ピアノver」がBGMで流れ、画面上に文字と動画が流れます。今回はメモしきれた限りで、お伝えしようと思います。

画面に写しだされた文字

16人のプリンシパル公演が出来るまで

彼女達が覚えなくてはいけないのは

16通りの役

彼女達に渡された台本は

いつのまにかメモ書きでいっぱいに

マスター出来た役、出来てない役

ライバルであるはずの彼女達

自然と協力し合う不思議な絆

彼女達の名前は「乃木坂46」


正直この演出には鳥肌がたちっぱなでした。「君の名は希望ピアノver」がなんとも言えない雰囲気を作りだし、それを真剣な眼差しで見つめる観客。本当に乃木坂46を好きでいて良かったと思える演出でした。

生中継

映像が終わると、続いてメンバーとの生中継が繋がり、今回のメンバーは秋元真夏、桜井玲香、川村真洋でした。


秋元真夏「芙咲子に立候補しました。最も思い入れが強い役です。ドSパープル先生はちょっと怖いけど、皆で頑張っています。差し入れのマカロン10個食べちゃったけど、舞台でカロリー消費しました!」

川村真洋「4回目のいつみ役に立候補しました。本番ではてんぱっとって何をやったか覚えていません。舞台では瞬時に思いだす能力が必要なので、でも楽しんでやっています。いつみ役、明田川役に挑戦したいです。」

桜井玲香「カメラの位置が高いので、いま背伸びをしています。パープル先生の無茶ぶりに日々てんぱっています。でも、あの時、あの瞬間の私はあれが精一杯なので、自分を出し切りました。」

開票結果

野木緋沙子:中田花奈

野木芙咲子:斉藤優里

野木美咲子:高山一実

いつみ  :井上小百合

今和洋子 :齋藤飛鳥

北嶋文目 :中元日芽香

栄    :若月佑美

今和誠一 :白石麻衣

明田川太郎:橋本奈々未

沢村小坊主:生田絵梨花

女中1:樋口日奈
女中2:松村沙友理
女中3:深川麻衣
女中4:桜井玲香
女中5:川後陽菜
女中6:畠中清羅


やはり開票で一番盛り上がったのは、畠中清羅が名前を呼ばれた瞬間でした。開演前に橋本奈々未からもう一度配役の発表がありましたが、やはり畠中の名前が呼ばれると大きな拍手が送られました。

二幕「乃木坂歌劇団 迷宮の花園」開演

内容はいろいろな所で語られているので、今回は舞台上の小ネタを紹介しようとおもいます。

屋敷内のシーンで、ベット横で今和誠一と野木芙咲子とのキスのフリをするラブシーンがあるのですが、今回はフリでは終わらずに、誠一役の白石麻衣と、芙咲子役の斉藤優里が本当にキスをしていたのです。劇中の白石が一人になるシーンで、「芙咲子に本当にキスされちまった、沙友理に怒られる。」とアドリブを入れると、会場からは笑いと拍手が起こりました。

2期生お披露目

桜井玲香が壇上に立ち、お披露目されたのは、乃木坂46・2期生の矢田里沙子。

桜井と同い年の2期生は矢田里沙子だけのようでした。

自然と仲良くなっている様子で、桜井は「りーちゃん」とあだ名で呼んでいました。

詳しくはこちらを参照矢田里沙子

ミニライブ

セットリスト
0.overture
1.君の名は希望
2.シャキイズム

ライブは出演メンバー全員参加。星野のポジションには齋藤飛鳥。

衣装は5thシングルの制服で、歌は被せでした。


楽しく、残酷な公演でした。それだけ注目度が高い理由も分かりました。見たくないものまで見えてきてしまうシーンも何度か……このプリンシパルという坂の巨大さを思い知らされました。ですが、この巨大な坂の楽しさや、辛さをメンバーと少しでも共有できて本当によかったです。メンバーには、今回参加できなかった、安藤美雲、市來玲奈、柏幸奈、星野みなみ、宮澤成良の分もしっかりと踏みしめて、全員で登りきって欲しいです。私が東京公演に参加するのは最初で最後になります。次は大阪初日。レポートという形でまたお伝えできれば!と考えています。

最後に、雑な写真ですが、何枚か貼らせていただきます。

筆者プロフィール

ゆう
趣味はサッカーとスノーボード。あとパンダが好きです。乃木坂46を知ったきっかけはお見立て会です。記事を通して、皆さんと一緒に乃木坂46の成長を見届けて行けるよう頑張ります。

COMMENTS

  1. 即興演技の相手が指定されているのは
    仲間意識、団結が損なわれないため良いアイデアだとかんじました。
    レポートお疲れ様です。あなたのようなファンが増えるといいなぁ

  2. 1幕・2幕のあいだに流れるのは

    同じ画像

    同じ資料

    今は、変更されています

  3. お疲れ様です

  4. 随分詳細なレポですねぇ…
    録音禁止ですから、きっと手書きで頑張ったのでしょうね。
    お疲れ様です。

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