Nogizaka Journalは、乃木坂46をはじめとする「坂道シリーズ」〈櫻坂46(旧欅坂46)、日向坂46を含めた3グループ〉、またその卒業メンバーの話題を中心に配信するエンタメニュースサイトです。「NJを開いて新たな発見を」をコンセプトに、最新ニュースやエンタメ情報、さまざまな視点から捉えたコラムなどをお届けしています。
乃木坂46のことを広く知ってもらいたい、同時にファンに向けた情報集約の場を作りたいという思いから2012年9月にサイトを開設。2013年6月には月間100万PVを記録し、月間14万人超(ユニークユーザー)が訪れるサイトになりました。
名実ともに「国民的アイドルグループ」と呼ばれるようになり、数多くのメディアで日々多くの話題が取り上げられるようになった今、新たな形を模索していきたいと思います。
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お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ中国から来ました。一緒に応援しましょう。
NJ編集部 様
他では見る事のできない深読みの記事など乃木ファンとして楽しく読ませていただき有り難く感謝しています。
どうも記事を書かれているスタッフの方々は色々な着眼点からして大変なロマンチストの方が多いのではないかと推察します(笑)
そして読者の皆さんのコメントも読むとそもそも乃木ファンになること自体がロマンチストである事の証明である様な気がして思わずニヤリとさせられます。
乃木坂には初期から注目はしており、乃木どこでななせまるがティッシュ配りができずに泣いていた頃からの視聴者ではありました。しかし特に関わろうという思いはありませんでした。
「バレッタ」で未央奈センターの発表あたりから楽曲に惹かれる様になりだんだんと気になり「夏のFree & Easy」が曲のわかり易さとダンスの可愛さで一気に嵌まるきっかけになりました。
それ以来、乃木どこの過去動画をさかのぼりながら乃木世界を楽しんでいます。
そしてついには神宮でコンサートデビューし、Okabeさんの絶賛するアンダーライブにまで足を運ぶ様になりました。
確かに神宮では広すぎて自分の推しメンがいる場所を探す事で忙しく結局はスクリーンを見ている時間の方が長くなってしまい楽しくはありましたが不満も残る結果でした。
アンダーライブセカンドシーズンでは5日の初日昼公演と8日公演の2回参加しましたがアンダーライブを絶賛されていた理由を肌で感じる事ができ満足しました。
確かにメンバーの息づかいの聞こえる箱での一体感は武道館や神宮では得る事のできない興奮ですね。
2回参加した事で、初日1回目の不慣れ感がすっかりこなれて完成形になっている展開も実感し大いに満足、メンバーのノリも伝わってくる良いライブでした。
そんな訳でジャーナルの皆さんのおかげで100%以上の乃木坂を楽しむ事ができる幸せを感じています。
有り難うございます。
これからも楽しい記事を書き続けて頂ける様楽しみにしております。