明日28日(金)発売の「BUBKA」2014年5月号(白夜書房)には、乃木坂46スペシャルとした特集3本が掲載される。
まず一つ目は、同誌で初の単独表紙を飾る白石麻衣の巻頭特集。6枚目シングル『ガールズルール』でのセンター経験があり、ファッション誌「Ray」や「LARME」のレギュラーモデル(「Ray」は専属)として第一線で活躍する白石の、「気絶するほど悩ましい」グラビアとインタビューが掲載される。
二つ目は、8枚目シングル新センターの西野七瀬、松村沙友理の対談企画「開国後の乃木坂」。ともに新曲のポジションに大きな変化があった2人が、先月のAKB48グループ大組閣祭りで生駒里奈のAKB48兼任が発表された乃木坂46、つまり「開国」した乃木坂のこれからについて語った内容であることが予想される。
三つ目は好評のロングインタビュー連載「打倒AKB、やれんのか? 乃木坂の乱!」第28回。今月は新曲『気づいたら片想い』で初めて選抜入りした2期生、北野日奈子のインタビュー「不器用という可能性」となっている。
「BUBKA」は今月もSKE48の大特集ほか48グループの特集が目白押し。組閣に関連した特集が多く組まれているので、興味のある人は書店やコンビニに足を運んでみては。「BUBKA」5月号は定価550円。
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最近AKSの力が強いからドンドン脱がされてくのカナ?