「いこまびより」(日刊スポーツ)
乃木坂46の生駒里奈(17)が日刊スポーツ東北6県版で連載中の『いこまびより』。今月27日付けに発行された連載第15回は、乃木坂46を代表するイベントの一つでもある「握手会」についてのエピソードを明かした。
生駒はもともとアイドルに詳しくなかったため、握手会というイベント自体、乃木坂46に入ってから知ったそう。自身が好きだったモーニング娘。などの芸能人は手の届かない憧れの存在、まさにAKB48台頭前の世間の認識と同じ感覚だったようで、初めて握手会をやったときはカルチャーショックを受けたのだとか。
「会いに行けるアイドル」としてAKB48を始めとする48グループが行っている握手会イベントは特別だ。一口に握手会と言っても全国握手会と個別握手会があるのだが、これはAKB48の公式ライバルである乃木坂46についても同様である。次回の「いこまびより」では、初めは生駒も区別がつかなかった全国握手会と個別握手会の違いや、これから握手会に参加しようというファンのための「攻略法」を教えてくれるとのこと。
「いこまびより」は日刊スポーツ東北6県版で連載中。次回から掲載日が木曜日に変更となるので注意。バックナンバーや定期購読の問い合わせは日刊スポーツまで。
攻略法!
何話していいか分からないから次回は楽しみ!