明日4月14日からスタートする「乃木坂46アンダーライブ サード・シーズン」について、メンバーの斉藤優里が、新企画があることを明かした。
斉藤の発言は、レギュラー出演しているラジオ番組「The Nutty Radio Show おに魂」(FM NACK5)の本日の放送で、リスナーからライブのミニ注目ポイントを聞かれた時のもの。斉藤によれば、今回新シーズンに突入するにあたり、「乃木坂の中では初じゃないかな」というような新しい企画を予定しているという。
全体でのライブと違い、特効をほぼ使わず、距離感とパフォーマンスを売りにするアンダーライブでは、毎回の企画も見どころの一つ。過去にはユニットシャッフルや、ファン投票によるユニットリクエスト「乃木坂46 夢のユニット ベスト12」、日替わりの全員MC、コント、曲ごとにセンターが入れ替わる「全員センター」などがあった。また前回からは通常の楽曲披露に加えて、ダンスパートを導入。“魅せる”パフォーマンスに力を入れている。
そうした構成も好評の理由で、斉藤は、アンダーライブは企画ものがよくできるため、「凄い楽しいライブになることは間違いないので、もう期待してていいんじゃないですか?」と、ファンの期待を高めるコメントをしていた。
今回のライブについてその内容はほとんど明かされていないが、他のメンバーも、パフォーマンスには引き続き力を入れ、貪欲にスキルアップを図っていることを話している。参加予定の人は新企画の全容やパワーアップしたパフォーマンスをお楽しみに。
本公演は昨年10月、12月に行われた2ndシーズンに続くライブで、乃木坂46のアンダーメンバーが出演。会場は前回と同じ、Zeppブルーシアター六本木(旧・六本木ブルーシアター)にて全8公演が行われる。
アンダーライブが乃木坂のメインルートになりつつあるような気がする。 いつまでも松村を抱え、さらにおねえさん化が急速に進む中で生歌を碌に歌えないのか歌わせないのかレッスンをしっかりやっているように見えないダンスとか、、、3年経って番組に出てまともにしゃべれるのは数人とか、バラエティ番組がただ笑っていれば済むと勘違いとか、テレビって動きが必要なのにお人形さんみたい座っているだけとか。乃木坂も様々なメディア露出が増えた分その辺が目立つようになったことを意識して活動しないと、ファンには好評でも一般人には理解され無いグループに思われかねない。もっとプロとしてのパフォーマンスを魅せて欲しい。 それが今後の乃木坂の課題なのではないでしょうか。 逆にアンダーライブとかで地道に力を着けて来ているメンバーの輝きを一般化して行かないと乃木坂の先が見えて来ない現状ではないでしょうか! 12thでは握手会売上とかのこだわりは抑え目にして輝いているメンバー・歌うまのメンバー・しゃべれるメンバーなどを起用して行かないと本当に失速すると感じている。 過去に生生星の輝きを見つけたように・・今も輝き続けていると思うし、次に輝いているメンバーを起用する時ではないでしょうか。 それが年末の輝き続ける舞台へと昇れる序章と思います。 期待したいものです。
まったく同感です。