乃木坂46の白石麻衣と松村沙友理、通称“さゆまい”コンビが、11月22日(木)発売の女性ファッション誌「CanCam」2019年1月号(小学館)の表紙に登場。憧れのブランドでLOVEな“ふたごコーデ”を披露した。
「CanCam」では初めて表紙に登場する白石と、昨年12月に初表紙を飾って以来となる同誌専属モデルの松村。「まちゅと同じ現場のときはすごく落ち着くし、安心感がある」(白石)、「出会って7年経つけど、年月が経てば経つほどまいやんのことが好きになっている!」(松村)と語る2人が、ファッション誌でペア表紙を飾るのは初めて。念願の撮影は、スタッフも赤面するほど密着度高めで行われたという。
誌面では、ディオールやグッチといった憧れのブランドで“ふたごコーデ”を披露。「言葉にしなくてもわかり合えるようになってきた」(白石)と言うように、撮影中の2人は息ぴったりで、仲良しすぎるあまりお互いの頬にキスし合うシーンも。16日の「のぎおび⊿」(SHOWROOM)を担当した白石は、同号に言及した際に「すごいバカップルぶりが見れると思うので、ぜひ楽しみにしててほしい」と呼びかけた。
ともにグループの1期生で、同い年の2人。「楽しいことも辛いことも、誰よりも共感してくれる存在」(白石)という2人のインタビューでは、「(乃木坂46の)オーディションの帰りに、私が駅で知らない人にからまれているのをまいやんが助けてくれたんだよね」(松村)、「そうそう、駅でナンパ?されてて。まちゅはオーディションのときからかわいかったから覚えていたの。私も人見知りだから声をかけるのは勇気がいったんだけど、『一緒に帰ろう!!』って」(白石)という初めて出会ったときのエピソードも披露している。
そして、26枚の撮り下ろしカットとインタビューに加え、2人のA3大ピンナップポスターを掲載。裏面はスペシャルQ&A24問となっている。
仲良しすぎるキス写真(写真提供:小学館)
A3大のピンナップポスター(写真提供:小学館)
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