Nogizaka Journal

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乃木坂ジャーナルにGunosy砲ならぬ「Gunosy便」が届いたときの話

年が明けていい機会だと思うので、昨年起こった出来事を話したいと思います。「Gunosy砲ならぬ『Gunosy便』が届いたときの話」とでもしましょうか。

Gunosy、Gunosy砲とも既に知っているという方は、下記の目次から3つ目まで飛ばして読んでください。

プチ目次

Gunosyとは

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株式会社Gunosy

「Gunosy(グノシー)」は株式会社Gunosyが無料で提供するニュースキュレーションサービスです。ユーザーが選択した興味のあるカテゴリに加えて、Twitter、facebook、はてなブックマークなどのSNSアカウントと連携させることで、その人が興味のある話題を自動で分析して、毎朝、毎夕、25本ずつ記事を届けてくれる新聞のようなものです。通勤、通学時や休憩時間などのちょっとした話題チェックに使っている人が多いようですね。

登録した時間にもよりますが、だいたい次の配信ごろから分析の結果が出始めます。Gunosyでは「1週間ほどであなたの好みをより理解します」と言っていますが、実際に私が使い始めたときもそれくらいのころにはだいたい合ってきました。

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▲パソコンから見たもの

登録のフローチャートを紹介しようと、急遽登録したものです(ここで紹介はしません)。数あるカテゴリから「ネット・IT」「スポーツ」「エンタメ・芸能」の3つを選択したので、おそらく今朝配信された主な話題から適当にピックアップされたものでしょう。

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▲スマホアプリ(Android版、こちらは以前から使用)

Gunosyがユーザーの興味に合わせるまでに「1週間ほどかかる」と言っているのは、配信された記事の中から、実際にユーザーが読んだ記事をチェックし、その人の好みを学習しているためです。日々学習していくので、配信される記事の移り変わりはちょっとした感動体験ですよ。

Gunosyの利用はhttp://gunosy.com/から。iPhoneのアプリはApp Storeで、AndroidのアプリはGoogle playでインストールできます。

Gunosy砲とは

「ヤフー砲」や「はてブ砲」などのように、Gunosyにも「Gunosy砲(グノシーほう)」と呼ばれるものがあります。ブロガー界隈でよく聞く言葉ですが、自分のサイトで更新した記事がGunosyにピックアップされて、大量のアクセスを確認したときに「グノシー砲が来た!」なんてリアクションを取ったりしているようですね。

聞きなれない人にはなんじゃそらって言葉だと思います。たとえば、ツイッターなどにたくさん拡散されて話題になることを「バズる(buzz)」と言いますが、しばらく前までは私もこういった言葉を知りませんでしたから。

この「Gunosy砲」はえてして数千から数万の人を運んでくるので、特に個人メディアをやっている人には大きな出来事。一方で、小さなサーバーでやっている人がそれを受けたらあっという間にサーバーダウンしてしまうという恐ろしい側面も持ち合わせています。

Gunosy砲ならぬ「Gunosy便」

そんなGunosyに、Nogizaka Journalがピックアップされたことがありました。2013年の6月に初めて拾われ、その月だけで3本もの記事が拾われていたんです。

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1本目は6月6日に更新した『テラスハウスのてっちゃんが乃木坂46新曲MVに出演』http://gunosy.com/g/gBZW8)。若者を中心に大人気の「テラスハウス」(フジテレビ系、毎週月曜23時)、その主人公的存在のてっちゃんが、乃木坂46『ガールズルール』のミュージックビデオに出演したという内容です。

他の2本は、翌7日の『乃木坂46、「ガールズルール」のジャケット写真を解禁』http://gunosy.com/g/gIYu6)、18日の『新番組「乃木坂46×HKT48」が7月2日スタート!』http://gunosy.com/g/g49oI)でした。

Gunosyがピックアップする基準には、記事を公開してから一定の時間内にどこでどれくらい拡散されることなど諸説ありますが、この3本の記事は順に130RT、52RT、210RT(執筆時点)という結果から、これらの記事に限ってはツイッターの拡散度が理由と思われます。

気になる訪問数は予想外のものでした。もともとニッチなジャンルですし、ファンの間でも一部にしか知られていないサイトです。常連さんは、はてブやいいね!をここであまり使わないので、もしかしたらGunosy自体を使っていないという可能性もあるかもしれませんが、Gunosyからの流入は総じて1,000PVにも満たないものでした。

例えるならこれは、Amazonのおおげさな梱包(商品を保護するにはすこぶる活躍します)のようなもの。大きな箱が届いてわくわくして開けてみると、ちょこんと小さな商品が入っている(たいていは自分で注文しているのでわかってはいますが)。膨大なトラフィックをもたらし得るGunosyにおいて、「やった!Gunosyに拾われた」と意気揚々にアクセス数を確認したらそれほどでもなかった、こんなケースをGunosy砲に対して『Gunosy便(グノシーびん)』と勝手に呼ばせていただきます。

それでも新規訪問率は3つの平均で97.4%とかなり高く、新たなユーザー層を掴むには大きな可能性を感じます。

ただ、昨年6月以降にまったく拾われていません。ピックアップされた記事以上にソーシャルで拡散されたものが数多くあるのですが、これは“お察し”というところでしょうか。

無念(笑)


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