乃木坂散歩道5乃木坂散歩道・第166回「制服のマネキン Wiki2015」何においても振り返る事って大事なことです。バースデーライブという一大イベントを前に、今こうして楽曲を通じて乃木坂46を振り返ると、思い出すことが沢山あります。皆さんから寄せられた想いで気づく魅力も沢山あります。今回は乃木坂46がデビューした2012年最後のシングル「制服のマネキン」を振り返ります。
乃木坂散歩道4乃木坂散歩道・第165回「走れ!Bicycle Wiki2015」2月22日の西武ドームでのバースデーライブに向けて、乃木坂46の楽曲に対する皆さんの想い入れを共有することで、少しでもその曲の魅力に気が付けたらなと、そんな想いでこの記事を書かせてもらっています。今回は3rdシングル『走れ!Bicycle』です。
乃木坂散歩道6乃木坂散歩道・第164回「おいでシャンプー Wiki2015」 来る2月22日のバースデーライブは乃木坂46とそのファンにとっての一大イベントです。せっかく全楽曲を披露する特別なライブなら、その楽曲への想いを共有するということも、もっと楽しむための一つの方法だと思います。そんな思いから、今年もこんな記事を書いています。「Wiki」という表現は正確ではありませんが、想いを集めて加筆...
乃木坂散歩道7乃木坂散歩道・第163回「ぐるぐるカーテン Wiki2015」この記事は来る2015年2月22日のバースデーライブに向けた記事です。全楽曲を披露する特別なライブですから、ただ参加するだけでもきっと楽しいライブだと思います。でも、楽曲に対して沢山の想い入れを持ってのぞめば、より一層素晴らしいライブになるんじゃないか? そんな想いを持って書き始めたいと思います。
コラム10高山一実のポジション 「18」番の意味と可能性乃木坂46の11thシングル選抜メンバー発表、高山一実のポジションは「18」番、3列目の右端であった。知っての通り、高山が任されることの多いポジションだ。センターに限らず、どの列、どの位置にも、役割と意味、意図はあるだろう。しかし、それらの中で、高山が立つ位置は一際重要な意味を持っているといっていいだろう。
コラム15乃木坂46の「イメージ」を体現する者グループの結成当初、乃木坂46のコンセプトは明確に定義されたものではなかった。しかし、3年にわたる活動を経て、それは「イメージ」として浸透し、確かなものへと成長を遂げた。それは一人ひとりのメンバーによって形成されているものであるが、敢えて「乃木坂46のイメージ像に最も近い者」をあげるとしたら、それは樋口日奈だと思う。
コラム15それを「革命」と呼ぶのなら乃木坂46はアンダーメンバーのみで、「ニッポン放送 LIVE EXPO TOKYO 2015 ALL LIVE NIPPON VOL.3」の舞台に立った。しかしながら、その意味の大きさを実感すればするほど、どうしてもひとつの考えが頭をよぎる。「『アンダーの概念』は本当に崩壊したのだろうか」。
コラム57乃木坂46・11thシングル選抜の選考基準を握手会から考える先日の「乃木坂って、どこ?」で発表された乃木坂46の11thシングル選抜メンバーについて、10thシングル『何度目の青空か?』の個別握手会の完売結果からその選考理由を考えてみました。
コラム6生田絵梨花が見ている世界、その視線の先に言うまでもなく、生田絵梨花は「すごい」。それは、もはや論じる必要のない事実である。しかし、事あるごとにその凄さを目の当たりにするにつれて、ひとつの疑問が頭をよぎる。生田絵梨花はその目で世界をどのように捉えているのだろうか。その視線の先に何が見えているのだろうか。