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乃木坂散歩道・第163回「ぐるぐるカーテン Wiki2015」

 『想い』

 『想い』は楽曲を魅力的にする一つのスパイス。乃木坂メンバーが楽曲に対するそれぞれの『想い』を語る時、その曲の見方が大きく変わることがあります。それはファンの『想い』でも同じことです。

 昨年、2周年のバースデーライブを前に僕は7つの記事を書きました。1stシングル「ぐるぐるカーテン」から7thシングル「バレッタ」までの楽曲への『想い』を集めました。この記事はその続きです。Wikiという表現は正確ではないのですが、みんなの想いを集めて、そして去年の記事に加筆していく、そんな意味でつけました。

 この記事は来る2015年2月22日のバースデーライブに向けた記事です。全楽曲を披露する特別なライブですから、ただ参加するだけでもきっと楽しいライブだと思います。でも、楽曲に対して沢山の想い入れを持ってのぞめば、より一層素晴らしいライブになるんじゃないか? そんな想いを持って書き始めたいと思います。

(昨年の記事はこちらを参照してください 関連乃木坂散歩道・第96回「『ぐるぐるカーテン』Wiki」

「ぐるぐるカーテン」

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 誤解を恐れずに言えば、この曲は表題曲の中で最も想い入れの『ない』曲です。何故ならば、乃木坂46のデビュー当時、僕は「乃木坂46」という存在を全く知らなかったから。乃木坂を応援していく中で、それだけがいつも心に引っかかっています。どうせ応援するなら、結成時から応援していたかった……。

 「ぐるぐるカーテン」にはこの時の彼女達にしか出せない輝きがあります。今、同じメンバーで同じ曲を歌っても、同じ輝きは出せません。あの時の輝きはもう失ってしまいました。でも、あの時には無い別の輝きを、今、彼女達は持っています。成長、進化、熟成……、良い表現が見つかりませんが、来る3rdバースデーライブでは女の子特有の時の魔法を目の当たりにするでしょう。だから、もう一度デビュー当時のMVを見てみませんか?

https://www.youtube.com/watch?v=Bz8wl8gT_Pw

 「ぐるぐるカーテン」について語る時、僕の中の想いを一言で表すなら『羨望』。デビュー前の乃木坂46を巡る雰囲気を感じてみたかった。決して叶うことのない願いです。
 僕には「ぐるぐるカーテン」の記憶が無いのです。

 「開いた窓 吹き込んだ風が~」

 この一年で、最も話題となった部分の歌詞です。歌い手にはちゃんと歌詞を理解してから歌って欲しいという希望はありつつも、『未来卵』という言葉の素敵さに、僕は脱帽するしかありません(笑) 
 昨年12月、有明コロシアムでのアンダーライブ2nd Season Finalで全員センター企画のトップバッター樋口日奈さんが歌い上げたソロパートでもあります。

 先日の「音楽の時間~MUSIC HOUR~」(フジテレビ)のトークで、福井慶仁アナウンサーが「ぐるぐるカーテン」を聴いて、「女の子が女の子を好きになっちゃう曲ですよね」とコメントしていました。乃木坂ってそういうニュアンスがありますよね。「おいでシャンプー」MVの生駒里奈さんと中田花奈さんや、「無口なライオン」の西野七瀬さんと若月佑美さんなど。でも、メンバー談「女の子の友情」の曲だそうです。

 以前取り上げさせていただいた、“ファミコン風”のべっしーさんが、オルゴール風の表題曲「ぐるぐるカーテン」~「ガールズルール」までを作っています。舞台公演「16人のプリンシパル」の幕間を思わせる出来です。(参照乃木坂散歩道・第108回「ファミコン風にやってみた」

 昨年のWikiに寄せられたコメントを要約して紹介させていただきます。(匿名の方はお名前を省略させていただきます)

初めてテレビでぐるぐるカーテンを観たときは電撃が走り、アイドルの価値観が一変した。生まれて初めてアイドルを応援しようと思った。だからこの曲は特別だなー。

ぐるカーの世界観、パフォーマンス、衣装、メンバーの雰囲気、かわいさに衝撃を受けた。その後の乃木坂の方向を決めた大事な一曲。(manaさん)

PVのななみんがアップになるところでは涙が流れる。(名無し坂さん)

「ぐるぐるカーテン」のPVで、ロングスカートの清楚感などアイドルのイメージが一変。

 皆さんは「ぐるぐるカーテン」にどんな想い入れがありますか? 教えてください。

「左胸の勇気」

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運営スタッフブログ「乃木坂46『アンダーライブ セカンド・シーズンFINAL!』レポート」より。センター能條愛未さん。©乃木坂46LLC

 僕の乃木坂への入りは「乃木坂って、どこ?」でした。『かわいい娘たちが、わちゃわちゃしてる』程度の印象でしたが、第1回放送から見なおしていくうちに、デビューシングルの選抜発表の回となります。普段涙を流すことなんてない僕ですが、この選抜発表の回は涙を流しながら見ていたのを思い出します。選抜に入ったメンバーに拍手を贈りたいのは勿論ですが、アンダーとなったメンバーにもエールを贈りたくなります。そのエールとして最も象徴的なものが、アンダーメンバーが歌う「左胸の勇気」に思えて仕方がありませんでした。

 まだ今ほど乃木坂に夢中になっていない頃、個人PVを観るために買った「ぐるカー」のCD。先入観なく収録されている楽曲を聴いた時、一番心に響いたのが「左胸の勇気」でした。

 ところが、状況が一転します。
 有明のアンダーライブで能條愛未さんが、「左胸の勇気~のじょ坂46」を披露します。全員センター企画の中でも一際異彩を放つパフォーマンスでした。涙を流すくらい笑って、大声で「の・じょ・ざ・か・4・6!」と叫びました。圧巻のステージ、能條劇場、僕の中での「左胸の勇気」No.1パフォーマンスです。

 昨年のWikiのコメントを要約して紹介します。

とにかく曲自体がかっこいい。特に間奏部分とか、エッジが効いた感じが好き。(名無し坂さん)

元気をもらえる応援歌。アンダー楽曲で唯一MVが作成されなかった。ダンスパフォーマンスも曲にマッチした、元気ではじけるもの。(manaさん)

「会いたかったかもしれない」を聴くためにタイプBを購入しましたが、一番印象に残ったのが「左胸の勇気」でした。

 皆さんは「左胸の勇気」にどんな想い入れがありますか? 是非、聞かせてください。

「失いたくないから」

https://www.youtube.com/watch?v=HqmH1L6n94k

 「失いたくないから」のMVには、デビュー前の映像が使われています。中でも一番想い入れがあるのは、3分20秒の場面。このシーンを見るとバナナマン設楽さんの言葉がよみがえります。
 「乃木どこ?」で行われたデビューシングル選抜発表の回です。最後に選抜メンバーとして呼ばれた桜井玲香さんの言葉「もう、涙も出ません」を受けて、設楽さんが「中田が(桜井の選抜が)決まった瞬間、自分のことのように号泣していましたよ」。3分20秒の場面はその後の出来事だと思います。

 こんな時代があったんです。今とは違う、混沌とした時が。「失いたくないから」の映像は、ファン目線で見ると、『失って欲しくないから』です。あの時の『想い』を忘れて欲しくない。喜び、楽しさ、嬉しさは勿論ですが、不安、焦り、落胆、悔しさ、羨望、これらマイナスの感情も含めて、あの頃の想い、『初心』を忘れないでいて欲しい。

 そして、この楽曲にはもう一つ大きな想いが加わりました。伊藤寧々さんの卒業ソングの一つです。ブルーシアターでのアンダーライブ2nd Seasonで、この曲は伊藤寧々さんを囲んで歌われました。
 「Ah~ 否定したって 瞼を閉じれば 君が思い浮かぶ」
 僕はこの時、涙をこらえることが出来なかった。

 この曲を聴くと、色々な事が思い浮かぶようになりました。

 この曲に関する、昨年のWikiのコメントを要約して紹介します。

PVはメンバーのバレリーナ姿が秀逸なのとラストの生駒ちゃんハナホジリにつきる。(名無し坂さん)

メロディと歌詞の美しさと澄んだ歌声が特に印象深い。「誰かを好きになるのは一人になりたくないから」、という部分にいつもドキッとさせられる。(ぬぬさん)

デビュー前の彼女達のことを知らないのに、なぜか懐かしさに胸がしめつけられるような気持ちになる。

歌詞もメロディも歌声も素敵で、なおかつMVにデビュー前のメンバーを見られて、今でも何回も見てしまう。(ひいちゃんさん)

 皆さんは「失いたくないから」にどんな想い入れがありますか? 是非、教えてください。

「会いたかったかもしれない」

https://www.youtube.com/watch?v=vnDFPDZ-UoA

 僕は前述のとおり、この頃の乃木坂を知りません。だからかもしれません、『生生星』(生田絵梨花・生駒里奈・星野みなみ)と聞いても特に何の感情もわいてきません。別に否定するわけではなく、『生生星への回帰』にさほどこだわりが無いのです。
 ただ、今、あらためてこのMVを見返す時に思うことは、生駒さんへの期待の大きさです。もし、この頃から乃木坂を好きになっていたなら、あるいは、この頃の乃木坂を好きだったなら、違った想いになるのかもしれません。
 『センター』とはなんぞや? その始まりが、この「会いたかったかもしれない」のMVなのかもしれません。

 また、この曲は2期生お披露目の時の楽曲でした。「乃木坂46の『の』」(文化放送)第86回放送で新内眞衣さんと北野日奈子さんがこの曲の想い出を語っています。振り付け指導は南流石先生だったとの事。「手先は綺麗に、角度を揃えて。みたいな」、「(この曲の練習で)2期生の絆が深まった」。

 この曲に関する、昨年のWikiのコメントを要約して紹介します。 

乃木坂ファンはみんなそうかもしれないけど「会いたかった」を耳にすると違和感を覚えるくらいに聴いている。(名無し坂さん)

「会いかも」は、ライブでのノリがよくて好きです。本家の「会いたかった」のほうに違和感を感じるくらいです(ひーちゃんさん)。

 皆さんは「会いたかったかもしれない」にどんな想い入れがありますか? 聞かせてください。

「白い雲にのって」

 この曲のへの想い入れ、二つのエピソードを紹介します。一つ目は去年の記事から。
 もう遠い遠い過去のことのようですが、渋谷パルコ劇場での第1回「16人のプリンシパル」でこの曲が使われました。実はこの1回目のプリンシパルが、僕の乃木活現場デビューです。なので、強烈なインパクトのある曲です。6thシングル「ガールズルール」TypeAの特典映像「16人のプリンシパル@PARCO劇場(ダイジェスト)」の最後の方にちょっとだけ「白い雲にのって」が流れます。気になった方は見直してみてください。あの日の感動が、もう一度よみがえります。

 もう一つのエピソード、それは「乃木のの」第77回放送のエンディングで使われたことです。この回で中元日芽香さんのMCは最終回でした。そのことは番組内でも触れられ、中元さん自身「さみしい」と言及していました。そのMC最後の回のエンディングにかけた曲がこの「白い雲にのって」でした。ラジオを聴いている皆さんは御存知の通り、ラジオでかける楽曲は比較的メンバーの意思が反映されます。とするならば、「白い雲にのって」にはきっと中元さんの意思が反映されているんだろうなと。そこにどんな意味を込めたんだろう? そんなことを思わず想像してしまうのです。

 「白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ」

 この曲に関する、昨年のWikiのコメントを要約して紹介します。

プリンシパル観に行って初めて知ってあわてて通常版買った。(名無し坂さん)

パルコのプリンシパルが初めてのイベントでした。アイドルが手の届きそうなところで頑張っているのを見られて、感動して最後は泣きながら見ていました。「白い雲にのって」はそんなことを思い出します。(ひーちゃんさん)

 皆さんは「白い雲にのって」にどんな想い入れがありますか? 聞かせてください。

「乃木坂の詩」

https://www.youtube.com/watch?v=J8t071BWm7w

 ライブというのは乃木坂46の活動における一つの集大成です。実際に目の前で見ることが出来る、乃木坂メンバーの努力の結晶です。そのライブの最後に歌うことが許されるのが「乃木坂の詩」なのです。

 この曲には沢山のドラマがありました。忘れられない光景になるであろう有明コロシアムでのアンダーライブ・セカンドシーズン・ファイナル、あの時乃木坂メンバーはファンに一つのお願いをしました。「『乃木坂の詩』の時、紫のサイリウムを振ってほしい」。そして、僕達ファンはその想いに応えました。あの会場の一体感を創り上げた曲、メンバーとファンが共に歌う曲、乃木坂の楽曲の中でとても大事な曲です。

 「後ろを向くな! 正面を見ろ! 自分を信じて 前へ進むんだ」
 「名もなき若者よ 夢ならここにある」

 この曲に関する、昨年のWikiのコメントを要約して紹介します。

一昨年のバースデーライブでラスト遅れてきたれなりんも参加しての「のぎうた」には感動した。聴けば聴くほどいい曲。(名無し坂さん)

ライブを締めくくる最高の曲。一緒にサイリウムを下から上に上げていく一体感。バースデーライブのれなりんもすごく印象的。(ひいちゃんさん)

 皆さんは「乃木坂の詩」にどんな想い入れがありますか? 聞かせてください。


番外編 井上小百合個人PV「悪 対 わたし」

 昨年のWikiの記事では特典映像の個人PVに登場する「歌」も取り上げた中で、このPVには触れていませんでした。実際にバースデーライブの休憩時間に、個人PVの「歌」に関する企画が行われた時、「しまった!」と思いました。そっか、これも歌だった!
 4:00~の部分から歌が流れます。「悪は自分の中にある。だから自分と戦う」。「正義」を口にする井上さんらしい歌だと思います。

 皆さんは「悪 対 わたし」にどんな想い入れがありますか? ぜひ聞かせてください。

筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

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  1. デビュー当初の透明感が秀逸ですね。透明感に光が輝き降り注ぐとレインボーになるって。様々に変わって行く希望への憬れを魅せてくれた。あれから3年が過ぎてしまったんですね。すっかりお姉さん感が強くなり、透明感も徐々にくすみ今年は制服を脱いでしまったようですが、11thはもう制服が無くなってしまうんですかね。残念でなりません。今の乃木坂46には透明感は既にないのでしょう。それは諸々の理由が有るわけですが、運営側も特に透明感を大切にする風潮でもなかったのでしょう。そういう意味では1stアルバムに透明な色と命名したのも秀逸で、もう無くなったモノへの哀愁を込めて送りだしたアルバムで僕のいる場所なのでしょうと思ってしまうほどです。自由の彼方って曲もいいですね。乃木坂には思いを抱かせる曲調が多くありますが、これからはどのような曲調に移って行くんでしょうか。出来れば乃木坂が変わるのではなく、メンバー若返りで透明感は維持したいと願うものです。

    • 二期生達には透明感が有るのに、ファン達は二期生の握手会には足を運ばないでお姉さん達を選んだんですよ。運営が選んだのでは無く私たちが選んだ結果です。二期生では無く妹グループを作るべきだったのかもしれませんよね。

  2. シングル毎振り返ることでバースデーライブへの高揚感を高めていく。
    昨年の一連の記事は大変楽しく拝見しました。
    そして予想通り、予想以上に素晴らしい2nd YEAR BIRTHDAY LIVEでした。
    組閣を受け入れられない私にとって2014/2/22は一つのピークであり、約一年経った今再びwiki記事に触れ、形容し難いさびしさを覚えます。

  3. 去年と全く同じコメントをあえて書かせてもらいます。というか事あるごとにこれだけは言い続けていきたい!

    ぐるぐるカーテンのパフォーマンスを初めて目にしたときの衝撃は忘れられない。
    アイドルとは縁の無い、むしろ少々アンチ的であった自分をここまで引き込んだのは紛れもなくぐるぐるカーテン。この曲は個人的に本当に特別。

    乃木坂の詩。この曲はこの曲自身の善し悪しだけでは語れない、メンバー、ファン双方の想いを強く感じる。この先、乃木坂にどんなに大きな変化が訪れても、ライブの最後にはこの曲を歌っていて欲しい。

  4. デビュー当時の乃木坂に対するワクワク感、期待感は凄かったです。清楚さ、素敵なルックス、将来性、曲の良さ…AKBにはない乃木坂独自の魅力を感じました。今でも明治のCMの音が聴こえると乃木坂が出演していたチョコレートのCMを思い出して「おっ!」と思ってしまうくらいです。
    それだけに一連の不祥事、その後の対応、AKBと同じようなことをやることにはがっかりしています。
    乃木坂46は魅力的で素質があるメンバーが揃っています。メンバーは一ファンとして見ている限り、よく頑張っていると思います。運営にはもっと彼女たちの能力を生かし、力を発揮できるチャンスを与えて欲しいと思います。そして、AKBの真似事や二番煎じのイベント企画ではなく、乃木坂オリジナルのエンターテイメントを追求していただきたいです!

  5. 当時よみうりランドで行われた1stシングル全国握手会に参加しました。
    当時の自分はまだ熱心に乃木坂を応援しようとは思っていませんでした。
    客観視して思ったのは、皮肉にも1番盛り上がった曲が「会いたかったかもしれない」でした。
    原曲を知ってるAKBファンが多かったのか、合いの手のコールや振りコピをしてる人が当時披露した楽曲では1番多かったです。
    ぐるぐるカーテン自体コールも入れずらいと言われていて、乃木坂の詩もキャプテンを筆頭に振り付け講座みたいなコーナーを必死にやっていたのが印象的です。

    「5ヶ月でAKBを超える」ってのはやはり無謀な挑戦でした。

    リクアワのぐるぐるカーテン圏外からのスタートでした。

    事あるごとにみんな泣いてました。

    でも、だからこそ応援したい、次第には支えたいって思えました。

    僕にとってぐるぐるカーテンは最も思い入れのある曲かもしれません。

    楽曲の完成度や個人PVの完成度はもちろんですが、何か胸を熱くするドラマが始まるワクワク感が忘れられません。

  6. バースデーライヴはリリース順に全曲披露。
    Overtureが終わり、ぐるカーのイントロが鳴り、幕が開いてメンバーが現れる瞬間は鳥肌ものです。

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