Nogizaka Journal

坂道シリーズ:乃木坂46/欅坂46のエンタメニュースサイト

乃木坂46デイリーコラム 第41回「”おしゃれ番長”伊藤万理華の芸術性」

乃木坂46デイリーコラム 第41回「”おしゃれ番長”伊藤万理華の芸術性」

乃木坂46の伊藤万理華はあらゆる分野で秀でた才能を持ち、特に芸術面で傑出した能力を見せる19歳である。

1期生の伊藤はこれまで6回の選抜経験があり、8thシングル「気づいたら片想い」のカップリング曲「生まれたままで」と9thシングル「夏のFree&Easy」のカップリング曲「ここにいる理由」ではアンダーのセンターを務めている。「個人PVの女王」とも称される彼女のPVには人気作が多く、特に5thシングル「君の名は希望」の個人PVで披露されたオリジナル曲「まりっか’17」は映像、曲ともに自由、独創的と大きな反響を呼んだ。

伊藤は4歳からバレエを始め、中学では芸能事務所に所属し様々なオーディションを受けていた。そして高校1年時に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、高校卒業後は芸術系の大学に進学している。デザイナーの父とファッションデザイナーの母を持つ伊藤にとって、芸術に重きを置いた生活は自然なものだったのかもしれない。

その抜群のファッションセンスから「おしゃれ番長」とも呼ばれる伊藤は、自分でデザインした服を母親に作ってもらうこともあるという。モデルとして活躍するメンバーも多い乃木坂46において、「流行に流されず自分の形を可愛く出せる」「値段の高いものではなく自分なりに着こなしている」と高い評価を受ける伊藤が大きな才能を備えているのは間違いない。

また、幼少の頃から絵を描くことが好きで、自作の漫画も描くという伊藤は、テレビ東京系「乃木坂って、どこ?」#152ではわずか5分で見事なキリンの絵を描きあげた。しかも「動物の絵は苦手」というのだから驚きである。デザインやイラストでも注目される伊藤は、映画監督・熊坂出氏のウェブ短編小説3作のカバーイラストも手がけるなど多方面で活躍している。

演技力にも定評のある伊藤は、2015年6月には映画「アイズ」で初の主演を務め、その演技に高い評価を得ている。他にも7thシングル「バレッタ」のMVでは誘拐された女子学生役、舞台「じょしらく」では女性落語家・防波亭手寅役を見事に演じており、普段の番組でも感情の微妙な変化を表現するのに長けていることがわかる。

美術、演技、ダンスと多才な上に、苔や鉱石の収集にも凝っているという伊藤の守備範囲は広い。芸能に携わる上で重要な要素を備えた彼女がこれから放つ輝きに注目しよう。

関連伊藤万理華 OFFICIAL BLOG│乃木坂46公式サイト

プロフィール

ななみん教授助手歴773年
医師とチェリストによる異色のコンビが、乃木坂46メンバーや彼女たちの物語を研究・分析。全国の乃木坂46ファンの皆様との情報の発受信はもとより、Nogizaka Journalを訪れる全ての皆様に、乃木坂46についてより深く知っていただくお手伝いが出来ればと思います。

COMMENT

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 私のまりっかの好きな点は、ダンスを踊っているときの脚の動きの素晴らしさです。

    MUSIC FAIRのTHE ALFEEとのコラボレーションのまりっかのソロダンスが、足元から始まったのが印象的でした。

  2. 才能はあるとは思いますが、乃木坂っていう
    フィルターが無くなった時に需要が有るほどの
    才能があるかっていうと、分からない。

    ただ、ご両親がプロな訳ですから
    業界がどんなもんかは分かっているハズ。
    恵まれた環境に置かれているのは間違いないですから
    今の努力が昇華されるといいと思いますね。

    さすがにあれもこれもってのは難しいと思うす。

  3. 伊藤万理華さんのファッションセンスはすでにプロからみても遜色ないレベルにさしかかっているらしい
    あとは実際に仕事として経験を積むか積まないか?
    本人は一番嬉しいお仕事の分野らしいです

    絵については象徴画に分類されるのかな?
    若月さんみたいにどこかに出品してほしいと思うけど趣味らしいので…(笑)

    演技については自分の武器と思っているとの事、乃木坂の活動ではじめて知ったから大切にしていきたいとの事

    ダンスについては幼少からバレエを習ってた経験もあるから楽しいし、ファンの人にも好きと言われるから、演技とあわせて大切にしていきたいとの事

    バラエティーについては勉強中だけど苦手っぽい(笑)
    テレビでいっぱい映って欲しいから頑張って欲しいけど今の万理華も好きだからな
    マイペースでやって貰うのが一番なんだろうな

  4. 演技力はホンモノだろう。乃木坂という組織の力無しでもキャスティングされるレベルだろう。乃木坂後のことまで含めての将来性という点ではピカイチだろう。バラエティの苦手なところは愛嬌、達者すぎるのよりもむしろ好感が持てる。

コメントはこちら

*

Return Top