3月18日(水)発売の乃木坂46 11thシングル『命は美しい』のジャケット写真が本日初公開された。
乃木坂46公式サイトによれば、本作のジャケットは表題曲のイメージをモチーフに、今年2月上旬、千葉県九十九里浜にて撮影を行ったそう。アートディレクターの柳川敬介さん(Handsome.)、フォトグラファーの青野千紘さん(博報堂プロダクツ)が、全4種類のジャケットを手がけた。
タイプAでは、今回2作ぶりにセンターを務める西野七瀬の単独ジャケットが採用されている。西野は初めてセンターを務めた8thシングル『気づいたら片想い』でもタイプAで単独起用されており、二度の単独ジャケットはグループで初。ほかに単独で起用された例は、3rdシングル『走れ!Bicycle』の生駒里奈(タイプA)、桜井玲香(同タイプB)、6thシングル『ガールズルール』白石麻衣(タイプA)、10thシングル『何度目の青空か?』生田絵梨花(タイプA)の4つがあり、桜井を除く3人がそのシングルでセンターを務めていた。
他の3タイプは、タイプBは西野、生田絵梨花、白石麻衣、橋本奈々未、松井玲奈からなる選抜メンバーのフロント5人、タイプCはアンダーメンバー、通常盤は選抜メンバーとなっている。
乃木坂46におけるタイプC盤は、ここ数作、ジャケット、カップリング曲ともアンダーメンバーによる“アンダー盤”となっており、本作でもタイプCの3曲目に中元日芽香が自身初のセンターを務めた『君は僕と会わない方がよかったのかな』が収録される。
新曲は他に、西野七瀬のソロ曲『ごめんね、ずっと…』(MV有り)と、先日正規メンバーへの昇格が発表された2期生、伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛の6人によるユニット曲(未解禁)があることが明かされている(共に収録形態は未発表)。果たして未解禁の3曲はどういった楽曲になっているのか。またどんなメンバー構成となっているのか。新曲は乃木坂メンバーがレギュラー出演している番組で解禁されるケースが多いので、普段あまりチェックしていない人も注目してみては。
公式乃木坂46 11thシングル「命は美しい」ジャケット写真が遂に初公開!
タイトルロゴのフォントどうにかならないのか!ダサすぎ!
今回こそアナザージャケットが必要なのでは?
こんなジャケットをCDに貼り付けて売るなんて正気じゃない
以前のソニーのデザイナーに戻してほしい
私、デザインの仕事してるんで、
このジャケットのタイトルロゴが
どう言う意図でデザインされたかってのは分かります。
決して手抜き仕事ではなく、その道の人達がみんなで作ったものでしょう。
なのでここで論ずるのは「良いか」「悪いか」ではなく、
あくまでも「好きか」「嫌いか」です。
(因みに私はこのデザイン嫌いですけど。)
でも、あまり酷い言葉を羅列するのは止めましょうね。他の掲示板ではもう既にたくさん目にします。
横に映る乃木坂のメンバーまで否定されているみたいで可哀想です。
作り手の意図なんてどうでもよくて
受け取った側がどう感じるかがすべてなんだよね
商品というのは基本そういうもの
デザインの否定をメンバーの否定とまで感じるのは
完全にお門違いの被害妄想だと思う
好評だったアルバムのジャケットデザインと比べてしまうと面白みには欠けるかな。
もっと率直に言えばつまらない。何かを感じない。
タイプCだけは朝日か夕日かなというのが辛うじてわかる。
アルバムのデザインがよかったので、期待し過ぎた自分があるかな。
正直ジャケットは何でもいいよ。
それよりも、ここ最近の西野七瀬推しが過ぎるのが気になる。
握手会でも、グッズ売り上げでも、乃木坂ファンの中でも、メンバーの中でも人気があるのは理解している。
それでも、ここまで西野七瀬を推さなきゃいけないんだろうかと、なんか違和感みたいなものを感じている。
non-no専属ということが多分に影響しているんだろうけど、乃木坂としてのバランスを欠かなきゃいいが、、、。
2015年を乃木坂46の年と呼べるくらいにするには、まずは西野さん最前面に押し出すのが、一番、効率的でしょうね。戦法としては、ベターと思いますよ。・・・・西野さん、かわいいしね。
生駒ちゃんの乃木坂の顔としての役割は終わったって事なのかな…
BDでの扱い、集合写真での扱いを見る限りそんなことはないでしょ
それに、顔として認識するのは運営でなくて、周囲
マスコミの取り上げ方見ても、まだまだ顔なんじゃない?
兼任後の成長見ても、彼女はまだまだ伸びそうですし
そういうこと!
人気といってもいろいろある。
ファン人気は西野。
雑誌(グラビア)人気は白石。
テレビ人気は生駒。
テレビ人気っていうのは視聴者だけではなく、スタッフ等に好かれるかどうかも含む。
雑誌の場合は、白石+α というパターンが非常に多い。
西野場合、テレビでの引きが非常に弱い。
乃木坂の場合、メンバーのほとんどが内弁慶。
乃木どこやNogibingoではアピール出来るが、その他では影が薄い場合がほとんど。
テレビに強いのは、生駒、堀、若月、高山ぐらい。高山はちょっと空回り気味な気はする。
テレビにおいては生駒は圧倒的。
そういう意味では、外せない重要なピースだと思う。
話がずれるけど自分もほぼ同じ見立て。テレビに強いという印象のメンバーもほぼ一致している。
生駒ちゃんがホラー映画に主演するようだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/371170/
そんなに酷いかな?
まあ今迄はタイトルロゴも凝ってて可愛いのが多かったからしゃーないか。(ガルルのロゴは至高)
一応これも漢字はゴシック体で平仮名は明朝使うとか工夫はしてるみたいだけど…まあ微妙っちゃ微妙か。
タイプAの西野七瀬ジャケは、素人にはファンモンの松岡修造のジャケと大差ない。人気あるのは充分理解してますが、このところ推し感が半端ない。前出ですが、メンバーとのバランスは必要ですよね。西野七瀬さんは好きですが、このやり方、ソロ曲連発とかメンバーが可哀想です。
Aで単独ジャケなら、Bは外せとは思う。
おし過ぎに感じられてもしかたない。
ノーセンス!
はっきり言ってダサいし曲の世界観とも繋がらない
この写真とタイトル表記から何を伝えたいのかも分からない
ここにいる理由の意味不明なMVといい作り手の自己満足感しか感じない
今更ながらだけど、ファン投票による収録曲の選定って良かったんだろうか?
運営の独断で決めて良かったと思うんだが。いろいろな意味でのバランスを取って。
ハッキリ言って、誰が歌おうが、グループ名義でのソロ曲は要らん思う。
ソロ曲が必要ならソロ名義で出せばいい。
デュエットでも同じ。せめて4、5人以上では歌って欲しい。
だってグループなんだし、大人数アイドルなんだから。
安室奈美恵とスーパーモンキーズ・内山田弘とクールファイブそして「西野七瀬と乃木坂46」
酷いもんだ。
万理華にデザインしてもらった方が良いと思う。
mvの世界観をジャケットにも適用すればよかったのに
制服にこだわらなくてもいいと思う
(逆に、何空ではジャケ写のようなmvを期待していました
結果として、内田けんじさんのmvも良かったですけど)
あと、西野さんはタイプAでソロなのに、Bでも中央、通常盤にも登場というのは…
この曲では西野さんがアイコンになるのだから目立つのはしかたないけど
今までの10枚と比べても、ちょっと目立ちすぎかな
構図に関しては、タイプcと通常盤は
褒め称えることはできませんがダサくないと私は思います
Aは某アーティストの作品の劣化版みたいだし
Bは戦隊モノのポスターみたいでなんかチガウなあと
総評
ジャケットのクオリティーには定評があったはずなのに…という感じで
これまでの作品に比べるとかなり劣っていて、正直期待はずれです。
typeAで単独ジャケットなのにペアの西野のPVはBに収録されるとかは本当に酷いなぁと思うわ。西野ファンは通常盤以外に最低AもBも買えということかね