Nogizaka Journal

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ここから乃木どこを見てみよう 第24回「疑似・乃木坂って、どこ?後編」

 頑張っていることが、形ある成果として出ることは、幸せなことです。乃木坂46に当てはめるならば、八福神に選ばれる、選抜に選ばれる、「乃木坂って、どこ?」に出演できる、先日フィナーレを迎えた「16人のプリンシパル deux」の10役に選ばれる、雑誌に載る、音楽番組に出演できる、などでしょうか。
 自分が頑張っていることに対して、成果を求めるというのは自然なことです。ただ、乃木坂46では選抜というシステムを採用しているので、選ばれなければ多くのファンの目には映りにくい(=形ある成果にはなりにくい)という厳しい現状があります。

 5月27日の畠中清羅さんのブログ「せいたんなう。543」で「今日の乃木どこでブログの企画? あたしも出たかったなー(´・_・`) 楽しみにしてた方、ごめんね(´・_・`)」という言葉を受けて、頑張っている畠中さんを「疑似」ではありますが、「乃木どこ?」に出演させようという記事の続きになります。

 それではCMから始めましょう。


 

「写真編」

 写真は非常に情報量の多いブログの構成要素です。ですので、よゐこ有野先生が写真に注目したのも納得です。そんな写真で、畠中さんらしいと(僕が)思う写真、1~4月編を皆さんに提示したいと思います。それはキスシーンの写真です。畠中さんのブログの特徴は「仲良しアピール」だと思います。他のメンバー以上にストレートな愛情表現です。「仲が良いグループ」、僕たちファンが乃木坂46に求めてしまう理想像の一つは、畠中さんがいることで実感して、安心できる気がするんです。

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「文章編」

 畠中さんのブログの内容は更新数が多い分、他のメンバーと比較すると、プライベートのことが多くなっています。毎日ブログが面白く書けるほど劇的な生活をしている人は、そうはいません。でも、畠中さんは書き続けます。何のためなんでしょうね?
 
 畠中さんのブログで目立つのは、メンバーと遊んだことです。ディズニーランド、カラオケ、お泊り会など、特にディズニーランドに行った時のブログ(「せいたんなう。#430 今日はいつも以上に気合いがはいってます。コメントいっぱいありがとう。コメント待っちょんよ!」)はテンションが高く、本当に楽しかったんだなっていう気持ちが、強く伝わりました。僕たちファンは、メンバーの楽しんでいる姿を見ることは喜びですし、どんなことを楽しんでいるのか? それを知ることが出来る畠中さんのブログはやっぱり素敵だと思います。

 有野先生は「ブログが次の仕事につながる可能性」を話していました。僕が畠中さんのブログで、仕事につながりそうだなと思ったものを一つ上げさせていただきます。畠中さんらしさが凄く出ていたと思うんです。そのブログを読んだ時、2nd「おいでシャンプー」の選抜メンバーとして「乃木どこ?」に出演していたころの、はっちゃけていた畠中さんを思い出しました。「せいたんなう。 #443」より、センター試験受験生に向けたメッセージです、「ところで、センター試験ってなんの試験(´・_・`)? 高校生?大学生?(´・_・`) まぁいーや!!!!! とりあえず頑張ってな!」

 さて、一方で敢えて批判的な見方でブログを見た時に気になったのは、選抜メンバーが仕事で忙しくしている時のブログです。これは、畠中さんのブログに対しての感想ではなく、畠中さんをはじめとするアンダーメンバーの待遇について思うことです。選抜メンバーは、スケジュールがタイトで、みたいなブログをアップしている時に、畠中さんは、~ちゃんと〇〇で遊んだ、みたいなブログをアップすることがあります。こういうブログは良くないと言いたいわけではなく、この温度差をファンは寂しく感じます。「乃木どこ?」が放送される数だけ「乃木坂って、ここ!」があるわけでもなく、アンダーって不遇だなって、どうしても思っちゃうんですよね。
 

「質問返し編」

 僕自身、質問返しはあまり読みません。畠中さんに限らず、どのメンバーも。質問返しは質問した人とメンバーとの間にある世界と思っていますので。ただ、今回はこういう企画ですし、有野先生も取り上げた項目ですから、畠中さんの質問返しを読んでみました。読んでみて思ったのですが、質問返しも個性が出ますね。「乃木どこ?」本編では深川さんの質問返しが取り上げられていました。深川さんの人柄の良さが出ている質問返しでしたね。畠中さんの質問返しも個性的です。こんな素敵なことを躊躇なく言葉にできるところが畠中さんの魅力です。いくつかご紹介します。

 3月9日「せいたんなう。#493」の質問返しより。 
 ☑落ち込んでテンションあげたい時に、何をしてテンションあげてる?
 A:音楽を聞いたり、自分の好きなものを食べるとか\(^o^)/!! なんかあったのかな?大丈夫?

 2月21日「質問返しするよーん(*^^*) #481」質問返しより。
 ☑我が故郷栃木県のイメージは?
 A:えー、いったことないけんわからん。栃木だから木が多いとか?ぁ

 2月6日「せいたんなう。 #467」質問返しより。
 ☑ せいたんがブログを一所懸命にやろうと思った一番の理由は?
 A:自分にはそれしかないって思ったからかな(>_<)

 1月22日「せいたんなう。 #449」質問返しより。
 ☑せいたんの1番宝物にしてるものの写メ見たいな~(≧∇≦)
 A:物かぁ(´・_・`)、なんやろー。あたしは物より周りにいる人が宝物やなー。

 最後に2月21日のブログ「質問返しするよーん(*^^*) #481」から引用します。「最近ブログの内容薄すぎたから、いい加減質問返しします」。この文から、畠中さんの質問返しは、内容の濃いブログにするためであると思っていることがわかります。一方で、有野先生は質問返しの難しさについてコメントしています。「すべての質問に答えられるか? そして、忙しくなってきてもそれが続けられるか? 続けられなくなった時に、以前からのファンは離れてしまわないか?」などです。また、読者の一人である僕の場合でも、先に書いた通り、質問返しは読みません。質問返しはもろ刃の剣なのかもしれません。頑張っても評価されず、メンバーの負担になるだけかもしれません。それでも、きっと畠中さんは質問返しを続けるでしょうね。畠中さんのブログを読んで、そんな印象を持っています。畠中さんのブログはファン一人一人のためのものだから。

 
 畠中さんの1月から4月までのブログをすべて読むというのは、それだけで、凄い時間のかかることでした。読むだけで大変ですので、書いている畠中さんには頭の下がる思いです。そんなブログの中で、一番印象に残っているブログは3月19日、500回目の記念すべきブログ「せいたんなう。祝 500」です。その中で畠中さんはファンにこんな風に問いかけています。「みんなに最後質問! みんなにとって、あたしの存在は必要ですか(^_-)?」。畠中さんに限らず、自分の推しメンからこんな問いかけがあったら、皆さんはどう答えますか? 

 アイドルとファンの関係は人間と空気の関係に似ていると思います(色々な解釈のうちの一つです)。ファンなくしてアイドルはあり得ない、だって、アイドルというのはビジネスですから。アイドル側からしたら、ファンは何としてもつなぎとめておきたいものです。あの手この手で引き留めます。でも、ファンは空気のような存在、見えもしなければ、掴むこともできない。逆に、空気にとって人間は絶対に必要な存在ではありません。人間がいなくても空気は存在できる。彼女達にとって、僕達ファンってどんな風に見えているんでしょうね? そんな捉えどころのないファンという存在に対しての問いかけ、「あたしの存在は必要ですか?」に対して、皆さんはどう答えますか?  

 「疑似・乃木どこ?」の最後は、次回予告で締めましょう。「乃木どこ?」本編ではお蔵入りすることの多い次回予告です。なので、そういう目で見てもらえれば幸いです。
 1、7thシングル選抜大胆予想。
 2、6thシングル「ガールズルール」歌詞徹底解剖。
 3、「疑似・乃木どこ? 安藤美雲さん卒業式」
   
 この中で、採用される企画はあるでしょうか? 

 そして、この曲でお別れです。この曲を聴くと、「乃木どこ?」を見ている気持ちになれます(笑)。

筆者プロフィール

Okabe
ワインをこよなく愛するワインヲタクです。日本ソムリエ協会シニアワインエキスパートの資格を持ちます。乃木坂との出会いは「ホップステップからのホイップ」でした。ファン目線での記事を書いていきたいと思います。(ツイッター「Okabe⊿ジャーナル」https://twitter.com/aufhebenwriter

COMMENT

  • Comments ( 6 )
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  1. いつも大変興味深く読ませていただいております

    せいたん推しなので今回の2回にわたる記事も大変楽しめました
    質問返しについて私も飛ばして見てしまう方なのですが
    たまたま自分の質問に対して反応があったときに自分で思ってたより
    うれしいものだと自分自身驚きました
    大した質問でもなかったんですがね

  2. 質問返しが諸刃の剣だというのは同感です

    ラジオのリスナーが番組に送るメールやはがきと同じで、
    取り上げてもらえると飛び上がるほど嬉しいけれど、一生懸命考えたものがスルーされた時はとても悲しく感じてしまいます
    それに、コメントをせずただ見るだけの人も少なくないわけで、
    そういった人たちにとってはそのメンバーのブログが読みたいのに、延々と他のファンとの会話がつづられているように見えるわけで、これまた疎外感を感じるでしょう

    本人たちは少しでもファンとの交流点を持ちたいという気持ちでしょうが、
    穿った見かたをすれば質問返しは「ちゃんとコメントを読んでいますよ」というアピールに過ぎないわけで、
    有野さんが指摘したように将来的に自分の首を絞めるリスクを背負ってまでやるべきことか、といったところですね
    そういった意味で有野さんの「たくさん答えるわけではなく、1つの質問に深く答える」という案はとても現実的で合理的だと思いました

  3. 真剣に質問したのに答えてくれないのはやっぱり悲しいかな
    握手会で本当は聞きたいけど聞けないから質問というより形で質問している

  4. 畠中のブログ、取り上げてくれてありがとうございます。
    畠中の質問返し、悩み相談とかに真剣に答えている印象がある。
    特に、3月28日の「せいたんなう。506」でとりあげたのとか。
    畠中の人柄が伝わって、ますます好きになった。
    単純に畠中が好きだから、贔屓目で見てる所は大いにありますけど

  5. 質問返し、個人的には楽しみです。
    他人の質問でも返答を見てると、メンバーの人となりが分かりますからね。
    それに俺自身が聞きたかった事が書いてあると、質問する手間が省けるしw

  6. いつも素敵な記事ありがとうございます。

    畠中さんのようなメンバーがもっと報われて欲しいですね。

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