Nogizaka Journal

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Okabeの記事一覧( 10 )
ブログにまつわるエトセトラ 第23回「四天王誕生」

ブログにまつわるエトセトラ 第23回「四天王誕生」

「GirlsAward2013 SPRING/SUMMERレポート」より  僕が乃木坂のファンになった1年ちょっと前には、ファンの間で「御三家」という言葉が使われていました。乃木坂46の選抜メンバーを代表する七福神の中でも特に人気の高い、白石麻衣さん、橋本奈々未さん、松村沙友理さんの3人を表す俗称です。
乃木坂散歩道 第67回「新・3大 乃木坂46”代々木ライブで心に響いた曲”」

乃木坂散歩道 第67回「新・3大 乃木坂46”代々木ライブで心に響いた曲”」

 様々な世界の3大を見つける、それが「新・3大○○調査会」。今回は10月6日に代々木第一体育館で行われた乃木坂46の「真夏の全国ツアー2013 FINAL!」で心に響いた曲を紹介します。某深夜番組に私見をまじえたパロディです。シューベルトのピアノ五重奏曲「ます」第四楽章を頭の中で流しながらお楽しみください。
乃木坂散歩道 第66回「代々木会場に来られなかったファンの皆さんへ」

乃木坂散歩道 第66回「代々木会場に来られなかったファンの皆さんへ」

 最近、乃木坂のメンバーに会いたくてイベントに参加しているのか、それとも、記事を書きたくてイベントに参加しているのか、よくわからなくなっている自分がいます。いつもイベントに参加するときには、「何を伝えようか?」を考えながら、イベントに参加します。本当に伝えたいことの一番は映像です。視覚の力って大きいですから。でも、会場...
乃木坂散歩道 第65回「秋の大運動会のキャッチフレーズ」

乃木坂散歩道 第65回「秋の大運動会のキャッチフレーズ」

 何はともあれ、代々木のライブ楽しかったです。ジャンプすると天井に届く2階の最後列。横にも人がいなかったので、推しメンタオルも掲げられましたし、サイリウムも大きく振りましたし、声もいっぱい出しました。でも、遠すぎて推しメンがどこにいるか、わからないことの方が多かったです。  それでも楽しかった代々木、これからいくつかの...
乃木坂散歩道 第64回「社説・組織論」

乃木坂散歩道 第64回「社説・組織論」

 「人材を大事にしない組織は顧客も大事にしない」。これは最近、私の所属する組織で言われ始めた言葉である。長年、職員をこき使い、疲弊させ辞めさせる。人材を育てようという意識が皆無であった。脱落する人材は切り捨て、新しい生贄を採用する。この使い回しのツケが経営陣の高齢化、次世代を担う中堅の不在という形で露呈し始めた。我々下...
乃木坂散歩道 第60回「乃木坂書評」

乃木坂散歩道 第60回「乃木坂書評」

 『乃木活』、いつの間にかそんな言葉が生まれていましたが、皆さんにとって『乃木活』とは何ですか? ライブ、握手会は勿論、楽曲を聴いたり、「乃木坂って、どこ?」、「乃木坂って、ここ!」、「ノギビンゴ!」を見たり、ブログを読んだり……。色々ある中で、今日の記事は『読書』という『乃木活』を取り上げたいと思います。
乃木坂散歩道・第56回「聖地巡礼『指望遠鏡』」前編

乃木坂散歩道・第56回「聖地巡礼『指望遠鏡』」前編

 ”目に見える世界は すべて過去の物語さ”   哲学的で独特な「指望遠鏡」の世界。歌詞も素敵なのですが、MVも非常に素敵だなって思っていました。『冒険』から連想されるイメージがいっぱい詰まっています。このMVの撮影が伊豆大島である事を知り、長期休暇を利用して行ってみることにしました。  そもそも「指望遠鏡」とは? とか...
乃木坂散歩道 第54回「真夏のZeppライブ東京公演レポ」

乃木坂散歩道 第54回「真夏のZeppライブ東京公演レポ」

 東京公演に参加するにあたり、事前に札幌、福岡、大阪、名古屋公演の情報をネットで集めていました。そうしたところ、ライブのマナーについてのコメントが目につきました。なので、今回のライブは『マナー』という視点から見てみようかなって思っていました。具体的には、推しメンタオル、うちわ、MIX、掛け声(?)などです。
乃木坂散歩道 第53回「甲子園、国立、普門館、そしてZepp」

乃木坂散歩道 第53回「甲子園、国立、普門館、そしてZepp」

 8月22日、全国高校野球選手権大会の決勝戦が行われました。僕は野球経験者でもありませんし、野球ファンでもありません。でも、甲子園には何故か惹かれます。それは僕だけのことではなくて、多くの人が同じ思いでいます。甲子園には、日本人が美しいと思うものが集約されているからだと思うのです。
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