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コラム( 3 )

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「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」~「BRODY 2016年10月号」を読んで〈後編〉~

「本来の自分」と「アイドルとして見せる自分」~「BRODY 2016年10月号」を読んで〈後編〉~

乃木坂46関連の記事が充実していた「BRODY」創刊号。インタビューを読みながら、僕は「彼女たちの自己認識」について強く関心を抱いた。中でも橋本奈々未は、他者への洞察力も実に高い。周りの人と合わない、と語るあるメンバーに対して彼女は、『自分があるからそうなるんだろう』と分析する。今回の対談相手、松村沙友理である。
橋本奈々未が捉える「自己の境界」~「BRODY 2016年10月号」を読んで〈前編〉~

橋本奈々未が捉える「自己の境界」~「BRODY 2016年10月号」を読んで〈前編〉~

乃木坂46関連のインタビューが非常に充実していた「BRODY」新創刊号の中で、圧倒的な存在感を放っていたのが橋本奈々未だ。彼女の記事はどれを読んでも、問われたことに対する理解度、自分自身に対する客観視、価値観を言葉にする言語力など、アイドルだから、ということではなく、一人の人間としてそれらの能力に優れていると感じさせる...
「THEアイドル」を目指さない齋藤飛鳥の真骨頂~「齋藤飛鳥の1人でヒット祈願inミャンマー」を見て~

「THEアイドル」を目指さない齋藤飛鳥の真骨頂~「齋藤飛鳥の1人でヒット祈願inミャンマー」を見て~

先日「乃木坂工事中」で、乃木坂46の15thシングルキャンペーンである、『新センター・齋藤飛鳥のミャンマー1人旅』を見た。以前、齋藤飛鳥の料理に強烈なナレーションを入れたディレクターが担当だとかで、齋藤飛鳥の自由奔放な感じとか、他人とは感じ方の違う部分なんかがうまくフィーチャーされていて、齋藤飛鳥のファンとしてはとても...
西野七瀬は表情で語る――乃木坂46のMV集に見るその魅力

西野七瀬は表情で語る――乃木坂46のMV集に見るその魅力

乃木坂46の中で、西野七瀬は確かに元から気になる存在ではあった。映画「悲しみの忘れ方」を観た時から、西野七瀬というメンバーは存在感に溢れていた。どこか静かで儚げで、前に出たいという意欲を見せず、何故この子がアイドルなのだろう?という違和感を与えながら、同時に、見るものを強く惹きつける不思議な存在感だった。
「乃木坂らしさ」に潜む罠~「別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.2」後編~

「乃木坂らしさ」に潜む罠~「別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.2」後編~

乃木坂46を一冊丸ごと使って特集したKADOKAWAの乃木坂シリーズ第2弾「別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.2」。前編では、齋藤飛鳥のインタビューとエッセイについて触れた。後編では、主に他の部分から、乃木坂46全体に関係する部分を抜き出しつつ、乃木坂46の現状と未来について書いてみたいと思う。
齋藤飛鳥の葛藤、その名は「自覚」~「別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.2」前編~

齋藤飛鳥の葛藤、その名は「自覚」~「別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.2」前編~

15thシングル「裸足でSummer」で初めてセンターに立つ齋藤飛鳥。彼女は常に葛藤している印象があるが、「別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 Vol.2」のインタビューではそれがよりくっきりとしているように思う。女性誌のモデルから始まり、グループ内外で確実に環境が変化しており、それに伴って彼女の葛藤も、より輪郭がはっ...
乃木坂46のクリエイションに潜む“狂気”~「MdN―乃木坂46 歌と魂を視覚化する物語」を読んで~

乃木坂46のクリエイションに潜む“狂気”~「MdN―乃木坂46 歌と魂を視覚化する物語」を読んで~

乃木坂46を好きになってまだ1年弱。歌や踊りなどの部分よりも、彼女たちの言葉や価値観に関心を持ってきた僕は、乃木坂46関連の制作物全般については疎い。しかしどうも、乃木坂46というのは、クリエイティブという観点から見た時、驚くべき異端さを有しているようだ。
「乃木坂をよむ!」〜15thシングル選抜発表考察《乃木坂46の魅力と未来への願い》〜

「乃木坂をよむ!」〜15thシングル選抜発表考察《乃木坂46の魅力と未来への願い》〜

乃木坂46・15thシングルの選抜メンバーが発表され、選抜・アンダー間で2名ずつの入れ替えと新たなセンターが誕生することとなった。アルバムの後ということで変化の時期としては絶好のタイミングであったと同時に、良くも悪くも固定化された選抜メンバーが本当に動くのかという疑念もあった今回、久しぶりに少なくない変化を加えてきた。
「ただしイケメンに限る」ではないことを祈る(笑)~乃木坂工事中「『乃木恋』リリース記念企画」を見て~

「ただしイケメンに限る」ではないことを祈る(笑)~乃木坂工事中「『乃木恋』リリース記念企画」を見て~

「乃木恋」という恋愛ゲームアプリがリリースされた記念で、乃木坂46が理想の彼氏に求める条件ベスト5を発表する、という企画が「乃木坂工事中」で行われた。まず思ったのは、ホントに人間の好みは多種多様で面白いな、ということ。見た目や考え方や趣味趣向など、そんなところを見るんだ、と思わせるような条件がいっぱいあって面白かった。
「EX大衆2016年5月号 齋藤飛鳥ロングインタビュー」を読んで

「EX大衆2016年5月号 齋藤飛鳥ロングインタビュー」を読んで

『最初の頃は「THEアイドル」になろうとしてたんですけど、王道じゃなくても受け入れてくれる人がいることを知って、その理想像はなくなりました。』ーー齋藤飛鳥が初表紙を飾った「EX大衆」5月号に、表紙連動インタビューとして齋藤飛鳥のロングインタビューが載っていた。このインタビューの中で一番意外だったのが、冒頭の部分だ。
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